磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
GFGのグレ釣りチャンピオン戦で、残り2枚となったクジを引くと有漁丸の8番でした。最後に降りるクジを引くと船の責任者。4ヶ所の磯へ2名ずつ上げていきます。
最初に着けたのは“沖のカンノン”でグレの多い所。次が“カイドクの裏”向かってくる潮で大型のグレが良く釣れる。そして“カイドクの鼻”グレからイサキマダイと実績のある場所ですが、足場はかなり悪く、私みたいに年を取ると敬遠します。
最後に私達の番で、船長から“カツアジロ”と“白浜”のどちらにする?と言われ、“カツアジロ”の足場が良くて広い所・・と答え、大分の田崎さんとあげてもらいました。
釣り場は対戦相手と話し合って、6時から13時までの間で最低1回は交替しますが、年寄り二人は煩雑な交替移動が苦手なので、前後半一回の交替制。検量は25㎝以上の5匹重量で競われるため、先ずは目標の5匹揃えです。
足場が良いので座って竿も出せます。今日は満ち潮で押しつけながら右流れ、下げ潮は押しつけながら左流れが多く、どちらの潮にしても私的に実績があるのは右流れです。磯際には30㎝前後のグレが見え、エサ取りはキタマクラ・ハコフグ・ナンヨウスズメダイなどでしたが、かなりの高確率でグレが来てくれました。
グレが喰ったタナは足元で1ヒロ~2ヒロ。10~15m沖の中間地点で2ヒロ~4ヒロ。少し沖の30m前後でも3ヒロくらいのタナで喰う事が多く有りました。回収が一番早いので、6時スタートの所を5時50分から開始して50分早い12時に終了しました。
シーズンオフの感想としては、潮が悪いとサンノジのアタリが増えます。田崎さんと共に船内1位2位を獲得できたのが嬉しい。私的に船内トップは“カイドクの裏”と見ていたのですが、グレの少ない時期では予想が難しい。大潮の割には総体的に潮の動きが鈍く、本来の切れる潮は一度も無かったのが、場所ムラに現れたかも知れません。
夜明け前の上礁は久し振り、横島方面を見ています
かなり良く釣れたサンノジ(ニザダイ)
サンバソウ(小型のイシダイ)
インテッサG5 の綺麗な曲がりと田崎さん
このサイズが二人で25枚ほど釣れました
この磯は活かす場所もあるので安心です
4月はグレ釣りシーズンオフですがまだ釣れています。白子も卵も入っていました。
最初に着けたのは“沖のカンノン”でグレの多い所。次が“カイドクの裏”向かってくる潮で大型のグレが良く釣れる。そして“カイドクの鼻”グレからイサキマダイと実績のある場所ですが、足場はかなり悪く、私みたいに年を取ると敬遠します。
最後に私達の番で、船長から“カツアジロ”と“白浜”のどちらにする?と言われ、“カツアジロ”の足場が良くて広い所・・と答え、大分の田崎さんとあげてもらいました。
釣り場は対戦相手と話し合って、6時から13時までの間で最低1回は交替しますが、年寄り二人は煩雑な交替移動が苦手なので、前後半一回の交替制。検量は25㎝以上の5匹重量で競われるため、先ずは目標の5匹揃えです。
足場が良いので座って竿も出せます。今日は満ち潮で押しつけながら右流れ、下げ潮は押しつけながら左流れが多く、どちらの潮にしても私的に実績があるのは右流れです。磯際には30㎝前後のグレが見え、エサ取りはキタマクラ・ハコフグ・ナンヨウスズメダイなどでしたが、かなりの高確率でグレが来てくれました。
グレが喰ったタナは足元で1ヒロ~2ヒロ。10~15m沖の中間地点で2ヒロ~4ヒロ。少し沖の30m前後でも3ヒロくらいのタナで喰う事が多く有りました。回収が一番早いので、6時スタートの所を5時50分から開始して50分早い12時に終了しました。
シーズンオフの感想としては、潮が悪いとサンノジのアタリが増えます。田崎さんと共に船内1位2位を獲得できたのが嬉しい。私的に船内トップは“カイドクの裏”と見ていたのですが、グレの少ない時期では予想が難しい。大潮の割には総体的に潮の動きが鈍く、本来の切れる潮は一度も無かったのが、場所ムラに現れたかも知れません。
夜明け前の上礁は久し振り、横島方面を見ています
かなり良く釣れたサンノジ(ニザダイ)
サンバソウ(小型のイシダイ)
インテッサG5 の綺麗な曲がりと田崎さん
このサイズが二人で25枚ほど釣れました
この磯は活かす場所もあるので安心です
4月はグレ釣りシーズンオフですがまだ釣れています。白子も卵も入っていました。
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本日、大分県の米水津で開催し、6名の全国大会出場者が決定しました。
この大会は、九州各支部で予選会を行った後、九州代表決定戦を4月17日に実施予定でしたが、低気圧の接近で23日に延期された大会です。よって参加人数が減っていたのですが、14日に始まった熊本県を中心とする地震がその後も多発、被害が拡大したため、更に参加人数が減りました。
この様な時に大会などと、色んな所からのご意見もありましたが、九州地区本部としては被災や、その復興などで参加できない方々、自粛して参加できない方々などを除いて、米水津の揺れの少なさから、少人数でも開催する方向で動いていました。
大分県支部は当初12名の参加予定でしたが、5名まで減ってしまったので、支部長の責務として穴埋め要因で私も参加メンバーへ加えていました。通常ならば、大分県支部予選に参加した方々から、順次穴埋め要因を排出するのですが、地震が頻発している状況から、会員たちへの新たな参加依頼は行っていなかったのです。
本日の選手は26名、3隻の船に分かれて磯へ渡り、船内の1位と2位の合計6名が5月22日~23日に宮崎県の延岡で開催される、GFG杯の全国大会へとコマを進めます。
宮崎県支部 ナガトモさん 5匹 4530g 44.1㎝ ワニの奥 1位
宮崎県支部 ハギワラさん 5匹 3010g 37.3㎝ ワニの奥 2位
大分県支部 ミゾベ さん 5匹 5225g 47.9㎝ ナガミゾ奥 1位
宮崎県支部 カイ さん 5匹 3760g 41.0㎝ 西の鼻 2位
大分県支部 イケナガ 5匹 3975g 37.2㎝ 本カツアジロ 1位
大分県支部 タサキ さん 5匹 3150g 35.7㎝ 本カツアジロ 2位
以上の6名の方々が、九州地区の代表になりました。
前列が1位の方々、後列は2位の方々
お楽しみ抽選会
参加者から募金・米水津の渡船組合からも・・・ありがとうございました
役員の皆様大変ご苦労様でした。渡船及び参加者の皆様ありがとうございました。
この大会は、九州各支部で予選会を行った後、九州代表決定戦を4月17日に実施予定でしたが、低気圧の接近で23日に延期された大会です。よって参加人数が減っていたのですが、14日に始まった熊本県を中心とする地震がその後も多発、被害が拡大したため、更に参加人数が減りました。
この様な時に大会などと、色んな所からのご意見もありましたが、九州地区本部としては被災や、その復興などで参加できない方々、自粛して参加できない方々などを除いて、米水津の揺れの少なさから、少人数でも開催する方向で動いていました。
大分県支部は当初12名の参加予定でしたが、5名まで減ってしまったので、支部長の責務として穴埋め要因で私も参加メンバーへ加えていました。通常ならば、大分県支部予選に参加した方々から、順次穴埋め要因を排出するのですが、地震が頻発している状況から、会員たちへの新たな参加依頼は行っていなかったのです。
本日の選手は26名、3隻の船に分かれて磯へ渡り、船内の1位と2位の合計6名が5月22日~23日に宮崎県の延岡で開催される、GFG杯の全国大会へとコマを進めます。
宮崎県支部 ナガトモさん 5匹 4530g 44.1㎝ ワニの奥 1位
宮崎県支部 ハギワラさん 5匹 3010g 37.3㎝ ワニの奥 2位
大分県支部 ミゾベ さん 5匹 5225g 47.9㎝ ナガミゾ奥 1位
宮崎県支部 カイ さん 5匹 3760g 41.0㎝ 西の鼻 2位
大分県支部 イケナガ 5匹 3975g 37.2㎝ 本カツアジロ 1位
大分県支部 タサキ さん 5匹 3150g 35.7㎝ 本カツアジロ 2位
以上の6名の方々が、九州地区の代表になりました。
前列が1位の方々、後列は2位の方々
お楽しみ抽選会
参加者から募金・米水津の渡船組合からも・・・ありがとうございました
役員の皆様大変ご苦労様でした。渡船及び参加者の皆様ありがとうございました。
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HN、ちゅうまもんさんと二人で蒲江の丸二水産でのカセ釣りです。今日は8時前に出港して15時過ぎに納竿の、ちょっと長い竿出しでした。
結果はマダイ1.7㎏・2.6㎏・2.7㎏・3.1㎏の4枚と、私が久々の大型を掛けて、10分くらいのヤリトリの後、イケスの反対側で浅いタナまで浮いた大型マダイを、イケスの重しロープに道糸を掛けてしまい、痛恨のバラシとなってしまいました。
今回は焼尾鼻近くのイケスで集中してアタリが出ました。前回のこの場所はサバやアジがとても多かったのですが、今日はほとんど気になりませんでした。ちなみに湾奥のイケスでは8時から10に過ぎまで一度もアタリが来ませんでした。
ちゅうまもんさんは、2.7㎏のマダイを初めてゲットです。最初の走りが強烈だったので、かなり興奮したらしく、取り込み後には武者震いが来たそうです。私も昔は興奮したものですが、今は大型をバラシても、武者震いまでは来なくなっています。ドキドキ・ワクワク・武者震い、これらは釣りの醍醐味ですよね。
竿 がま磯 アルマ 1.5号 5m
リール トーナメントISO-Z-競技LBD
道糸 フリクションZ 2.5号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号
ハリ チヌR 6号
ガン玉 ゴム張りガン玉 5号
マキエ オキアミ生9㎏+グレナビ2袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型芝エビ及びそのムキミ
水深 29m 喰ったタナ 18m~24mくらい
最初は湾奥で竿を振りましたが反応なし
2~3㎏であれば特に問題なく釣れます
2.6㎏
1.7㎏
3.1㎏
サバ
アジ
遂にちゅうまもんさんに
2.7㎏、マダイの自己記録です
今日は風が有ったので、上潮が2mくらい風の影響を受けて初心者には辛かった。
結果はマダイ1.7㎏・2.6㎏・2.7㎏・3.1㎏の4枚と、私が久々の大型を掛けて、10分くらいのヤリトリの後、イケスの反対側で浅いタナまで浮いた大型マダイを、イケスの重しロープに道糸を掛けてしまい、痛恨のバラシとなってしまいました。
今回は焼尾鼻近くのイケスで集中してアタリが出ました。前回のこの場所はサバやアジがとても多かったのですが、今日はほとんど気になりませんでした。ちなみに湾奥のイケスでは8時から10に過ぎまで一度もアタリが来ませんでした。
ちゅうまもんさんは、2.7㎏のマダイを初めてゲットです。最初の走りが強烈だったので、かなり興奮したらしく、取り込み後には武者震いが来たそうです。私も昔は興奮したものですが、今は大型をバラシても、武者震いまでは来なくなっています。ドキドキ・ワクワク・武者震い、これらは釣りの醍醐味ですよね。
竿 がま磯 アルマ 1.5号 5m
リール トーナメントISO-Z-競技LBD
道糸 フリクションZ 2.5号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号
ハリ チヌR 6号
ガン玉 ゴム張りガン玉 5号
マキエ オキアミ生9㎏+グレナビ2袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型芝エビ及びそのムキミ
水深 29m 喰ったタナ 18m~24mくらい
最初は湾奥で竿を振りましたが反応なし
2~3㎏であれば特に問題なく釣れます
2.6㎏
1.7㎏
3.1㎏
サバ
アジ
遂にちゅうまもんさんに
2.7㎏、マダイの自己記録です
今日は風が有ったので、上潮が2mくらい風の影響を受けて初心者には辛かった。
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昨日大会が終了しました。全国大会へコマを進める選手は4人です。
優勝 利光健一 4820 正幸丸 30名
準優勝 辻嶋貴文 3280 春日丸 30名
3位 向 誠 3140 進栄丸 30名
4位 松岡 智 1880 速見丸 30名
敬称省略・25㎝以上のチヌ5匹まで検量・船内一位。皆さん、おめでとうございます。
今年のG杯チヌの地区予選は、秋田100名→4名・千葉50名→2名・神奈川50名→2名福井100名→4名・三重120名→4名・兵庫120名→4名・岡山110名→4名・山口150名→6名・徳島80名→3名・愛媛100名→4名・鶴見120名→4名となっています。
9月4日~6日の岡山県下津井で開催される“第35回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権”では己の力を存分に発揮するとともに、全国から参加される選手の皆様と、人的交流や技術交流を深めて頂きたいと願っています。
エントリーは120名に対して150名以上で、多くの方々が抽選漏れになって欠員待ち。最終的に120名のエントリーに対して、120名の参加は100%の参加率という快挙でした。
私はスタッフ参加で、前日からの設営と当日の船の責任者、そして大会の司会進行などでしたが、天気に恵まれた事が何よりでした。鶴見のチヌは時期尚早なので、検量対象を25㎝に引き下げましたが、やはり厳しい釣果と言わざるを得ませんね。
参加された選手と協力頂いた渡船・スタッフの皆様、ありがとうございました。
今回の私の仕事は、2015年11月1日、がまかつの社員の方と一緒に渡船への大会協力願い→2016年3月3日大分県南部振興局への漁協施設使用願いと大分県漁業組合鶴見支店の承認受け→3月29日鶴見渡船との最終打ち合わせ→4月9日大会可否判断と報告~10日大会→4月11日大分県南部振興局へ書類に現状復帰の写真を添えて、大会の終了報告をして全て完了です。
私がこれまで大分の釣り人を育てる時に言っている事は・・・
大会に選手として参加するのは簡単。スタッフで無事に大会を進めるのは非常に厳しく難しい。よって全国レベルの釣り人になるには、大会スタッフを多く経験すべし。
現時点でこれを達成しているのは、大分では田中修司君と猪熊博之君の二人。
午前4時過ぎからの受付前の静寂
12時30分の競技終了前には、検量と閉会式の準備完了
帰港する選手たちをお出迎え
全国大会へコマを進めた4人の選手、おめでとうございます
抽選会の最後はジャンケン大会、GFG九州地区の山内地区本部長が楽しく・・
清掃終了、まだまだタバコの吸い殻が多い。レベルの低い人は参加して欲しくない
今日の鶴見湾内は北風でかなり高い波でした。大会が昨日で良かったです・・。
優勝 利光健一 4820 正幸丸 30名
準優勝 辻嶋貴文 3280 春日丸 30名
3位 向 誠 3140 進栄丸 30名
4位 松岡 智 1880 速見丸 30名
敬称省略・25㎝以上のチヌ5匹まで検量・船内一位。皆さん、おめでとうございます。
今年のG杯チヌの地区予選は、秋田100名→4名・千葉50名→2名・神奈川50名→2名福井100名→4名・三重120名→4名・兵庫120名→4名・岡山110名→4名・山口150名→6名・徳島80名→3名・愛媛100名→4名・鶴見120名→4名となっています。
9月4日~6日の岡山県下津井で開催される“第35回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権”では己の力を存分に発揮するとともに、全国から参加される選手の皆様と、人的交流や技術交流を深めて頂きたいと願っています。
エントリーは120名に対して150名以上で、多くの方々が抽選漏れになって欠員待ち。最終的に120名のエントリーに対して、120名の参加は100%の参加率という快挙でした。
私はスタッフ参加で、前日からの設営と当日の船の責任者、そして大会の司会進行などでしたが、天気に恵まれた事が何よりでした。鶴見のチヌは時期尚早なので、検量対象を25㎝に引き下げましたが、やはり厳しい釣果と言わざるを得ませんね。
参加された選手と協力頂いた渡船・スタッフの皆様、ありがとうございました。
今回の私の仕事は、2015年11月1日、がまかつの社員の方と一緒に渡船への大会協力願い→2016年3月3日大分県南部振興局への漁協施設使用願いと大分県漁業組合鶴見支店の承認受け→3月29日鶴見渡船との最終打ち合わせ→4月9日大会可否判断と報告~10日大会→4月11日大分県南部振興局へ書類に現状復帰の写真を添えて、大会の終了報告をして全て完了です。
私がこれまで大分の釣り人を育てる時に言っている事は・・・
大会に選手として参加するのは簡単。スタッフで無事に大会を進めるのは非常に厳しく難しい。よって全国レベルの釣り人になるには、大会スタッフを多く経験すべし。
現時点でこれを達成しているのは、大分では田中修司君と猪熊博之君の二人。
午前4時過ぎからの受付前の静寂
12時30分の競技終了前には、検量と閉会式の準備完了
帰港する選手たちをお出迎え
全国大会へコマを進めた4人の選手、おめでとうございます
抽選会の最後はジャンケン大会、GFG九州地区の山内地区本部長が楽しく・・
清掃終了、まだまだタバコの吸い殻が多い。レベルの低い人は参加して欲しくない
今日の鶴見湾内は北風でかなり高い波でした。大会が昨日で良かったです・・。
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今年初めての貝掘りに、いつもの和間海岸へ行って来ました。
メンバーは店長以下3人の美女?と、アッシー兼クワ係りの男一名の5人。
最初は3人と2人に分れ、3人は沖のマテガイ掘り。2人は手前のアサリ掘りです。
マテガイは1時間弱で塩が無くなって、約3㎏ほどの収穫で手前のアサリ掘りに移動。
最初からアサリを掘っていた2人はかなりの量で、潮が満ちて来てから終了です。
15時前から16時30分くらいまでの短期決戦は、アサリ約5㎏弱で追加料金はなし。
春の日差しと心地よい潮風にみんな大満足、美味しい唐揚げを買って家路に・・。
私の朝は山、昼前はTV、午後は貝掘り、夜はミニ講習会の充実した一日でした。
干潮頃から入ったので、帰宅組もすでに居て交替しての潮干狩りでした
沖まで行ってのマテガイ掘り、型は中~大型揃いです
マテガイの穴もかなり沢山あります
解禁後、3回目の大潮なので、アサリかなり掘れました
だいたいこんな感じのアサリですが、GWで一気に数が減ります
皆さんお疲れ様、久し振りにアサリやマテガイ料理が食べられますね。
メンバーは店長以下3人の美女?と、アッシー兼クワ係りの男一名の5人。
最初は3人と2人に分れ、3人は沖のマテガイ掘り。2人は手前のアサリ掘りです。
マテガイは1時間弱で塩が無くなって、約3㎏ほどの収穫で手前のアサリ掘りに移動。
最初からアサリを掘っていた2人はかなりの量で、潮が満ちて来てから終了です。
15時前から16時30分くらいまでの短期決戦は、アサリ約5㎏弱で追加料金はなし。
春の日差しと心地よい潮風にみんな大満足、美味しい唐揚げを買って家路に・・。
私の朝は山、昼前はTV、午後は貝掘り、夜はミニ講習会の充実した一日でした。
干潮頃から入ったので、帰宅組もすでに居て交替しての潮干狩りでした
沖まで行ってのマテガイ掘り、型は中~大型揃いです
マテガイの穴もかなり沢山あります
解禁後、3回目の大潮なので、アサリかなり掘れました
だいたいこんな感じのアサリですが、GWで一気に数が減ります
皆さんお疲れ様、久し振りにアサリやマテガイ料理が食べられますね。
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数日前のカセ釣りは、二人で45㎝位のチヌ1枚の貧果だったので再トライです。
今日は午後から天気が悪くなる予報だったので、7時過ぎから西野浦の湾奥のイケスへ・・・なんと一投目でマダイのアタリ、しかも水深が28mで約15m弱までサシエが沈んだ時に来ました。これまでは、ほぼ底の方ばかりのアタリだっただけにとても嬉しい。
引きの強さと走り具合から2.5~3㎏くらいの美味しいサイズ。慎重にヤリトリして水面下にウキが見え始めた時、痛恨のハリ外れでのバラシです。超痛い!!
気を取り直して2投目、26mほどサシエが沈んでゆっくりと糸が伸び始め、50チョイの厚みのあるチヌです。その後は9時までアタリが出ないため場所移動。
向った先は名護屋鼻沖のイケス。しかしながらこの場所にはアジ釣りの船が止まっており、アジは釣れずにカタボシイワシがひっきりなしに釣れていました。この魚が群れるとマキエが底まで届かないため、船を止めずに更に移動しました。
次のポイントは焼尾鼻沖のイケスです。ここは一度竿を振りましたが30分で止めた所。この場所は生きたイケスが3基と、鉄筋の骨組みだけのイケスが1基、合計4基のイケスがが繋がっており、太陽を背にする位置の骨組みイケスへ船を掛かりました。
水深は27mくらいでしょう。底まで狙う事3投目、底にエサが到着して2回程サソイをかけた後に道糸が伸び始めました。あまり大きくはありませんが40㎝UPのマダイ。
その後5~6ヒロの水深で小さ目のアタリが出始めたので、ムキミで狙ったところ、サバとアジゴが釣れ始めました。お土産用に狙うとかなりゲット出来ました。サバの型は30㎝~35㎝位?アジゴは20~23㎝級でしょうか?イケマの中が賑やかに・・。
一昨日は幼馴染の店に寄って、色々とご馳走になり代金も払っていなかったので、サバとアジゴを沢山キープして持って行ったのです。リュウキュウ・リュウキュウと大変喜んでくれたので、何とかお返しが出来ました。
焼尾鼻の表面水温は12.4℃と非常に低い状態が続いていますが、今回嬉しかったことは、湾奥のイケスでは15m弱のタナでマダイが喰った事。やっと浮いて喰うようになったことが今回の収穫だと感じました。エサ取りが増える前に大マダイを仕留めたい。
良型のマダイはかなり引きましたが、オートリリースでした
腹太チヌもお土産用としてキープしました
型に不満ですがお土産用にキープ
焼尾鼻沖のイケス、この場所でマダイ・アジゴ・サバでした
サシエはボイルとシバエビ、サバやアジ狙いはムキミにしました
丘に戻って小屋の中で、締めて腹を出す作業に取り掛かります
大型のマダイには、まだまだ遠い道のりを感じました。
今日は午後から天気が悪くなる予報だったので、7時過ぎから西野浦の湾奥のイケスへ・・・なんと一投目でマダイのアタリ、しかも水深が28mで約15m弱までサシエが沈んだ時に来ました。これまでは、ほぼ底の方ばかりのアタリだっただけにとても嬉しい。
引きの強さと走り具合から2.5~3㎏くらいの美味しいサイズ。慎重にヤリトリして水面下にウキが見え始めた時、痛恨のハリ外れでのバラシです。超痛い!!
気を取り直して2投目、26mほどサシエが沈んでゆっくりと糸が伸び始め、50チョイの厚みのあるチヌです。その後は9時までアタリが出ないため場所移動。
向った先は名護屋鼻沖のイケス。しかしながらこの場所にはアジ釣りの船が止まっており、アジは釣れずにカタボシイワシがひっきりなしに釣れていました。この魚が群れるとマキエが底まで届かないため、船を止めずに更に移動しました。
次のポイントは焼尾鼻沖のイケスです。ここは一度竿を振りましたが30分で止めた所。この場所は生きたイケスが3基と、鉄筋の骨組みだけのイケスが1基、合計4基のイケスがが繋がっており、太陽を背にする位置の骨組みイケスへ船を掛かりました。
水深は27mくらいでしょう。底まで狙う事3投目、底にエサが到着して2回程サソイをかけた後に道糸が伸び始めました。あまり大きくはありませんが40㎝UPのマダイ。
その後5~6ヒロの水深で小さ目のアタリが出始めたので、ムキミで狙ったところ、サバとアジゴが釣れ始めました。お土産用に狙うとかなりゲット出来ました。サバの型は30㎝~35㎝位?アジゴは20~23㎝級でしょうか?イケマの中が賑やかに・・。
一昨日は幼馴染の店に寄って、色々とご馳走になり代金も払っていなかったので、サバとアジゴを沢山キープして持って行ったのです。リュウキュウ・リュウキュウと大変喜んでくれたので、何とかお返しが出来ました。
焼尾鼻の表面水温は12.4℃と非常に低い状態が続いていますが、今回嬉しかったことは、湾奥のイケスでは15m弱のタナでマダイが喰った事。やっと浮いて喰うようになったことが今回の収穫だと感じました。エサ取りが増える前に大マダイを仕留めたい。
良型のマダイはかなり引きましたが、オートリリースでした
腹太チヌもお土産用としてキープしました
型に不満ですがお土産用にキープ
焼尾鼻沖のイケス、この場所でマダイ・アジゴ・サバでした
サシエはボイルとシバエビ、サバやアジ狙いはムキミにしました
丘に戻って小屋の中で、締めて腹を出す作業に取り掛かります
大型のマダイには、まだまだ遠い道のりを感じました。
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“長太バエ”は米水津では当番瀬となっています。
当番瀬に渡るには予め予約すれば、競争することもなく瀬は確保できるのですが、この場所は蒲江の渡船との境界なので、米水津の組合で決めたルールは蒲江の渡船には通用しません。よって蒲江の渡船が来るよりも早く瀬上りが必要です。
午前3時前に出港して瀬上り。直ぐにショウジンガニを4匹ほど捕まえてお味噌汁に・・・持ち込んだおでんも食べたら寝袋に入って就寝です。
早朝からは10時過ぎまで満ち潮の流れ。北向きの釣り座へ3人を入れて後ろから見たりワンポイントアドバイスをしたり・・・グレは中々喰ってくれません。
この潮で2枚のグレを釣ったのは三寶さん、水道側からの本流筋を20m位流しての見事な釣果。ガン玉使いの変化が結果に繋がった感じです。中央の引かれ潮を重点的に攻めていた後藤さんは、大きなアタリを2回?後は底まで入ってカサゴのみ。
地の黒島方向の本流釣りは不発で、かなり遠くまで流してブダイを仕留めたのは原尻さん。グレは釣れなかったものの、この潮でのマキエワークと仕掛け投入のタイミングなどはマスターしてくれたので、今後の本流釣りが楽しみになりました。
昼食はそれぞれの弁当+ジンガサとカメノテのお味噌汁。少しだけ頂いて皆で食べましたが、磯の上での食事は本当に美味しく感じます。
本命の下げ潮では、黒島側の潮筋や仙崎方向の潮筋などで数多くのグレが沸きますが、ハリに掛ける事は出来ませんでした。引かれ潮を釣っていた三寶さんがグレの追加。他はアタリが出なかった様で、厳しいグレ釣りに終始。
私は9時前から釣り始め、満ちの本流を70m位流して小型マダイ。100mほど流して50㎝級のマダイを掛けましたがグレバリが折れてのバラシ。掛かり所が悪かったのでしょうね。下げ潮では本流を50m位流してグレ1匹だけの釣果で15時納竿です。
厳しい釣りを体験した後藤さん。腕は確かに上がっています
カサゴは各所で数匹、今回はリリースです
姿勢が良く、竿曲げの見本にもなる原尻さん
本流釣りでブダイ。仕掛けは確実に入っています
試行錯誤のあとの竿曲げは格段に嬉しい
一人気を吐いた三寶さん
私の好きなショウジンガニ(チシャガ二・イシダイガニ・イソガニ)
おでんは磯にはないので持ち込み
お昼はジンガサとカメノテのお味噌汁
グレの活性が上がるのは5月中旬以降かな?
当番瀬に渡るには予め予約すれば、競争することもなく瀬は確保できるのですが、この場所は蒲江の渡船との境界なので、米水津の組合で決めたルールは蒲江の渡船には通用しません。よって蒲江の渡船が来るよりも早く瀬上りが必要です。
午前3時前に出港して瀬上り。直ぐにショウジンガニを4匹ほど捕まえてお味噌汁に・・・持ち込んだおでんも食べたら寝袋に入って就寝です。
早朝からは10時過ぎまで満ち潮の流れ。北向きの釣り座へ3人を入れて後ろから見たりワンポイントアドバイスをしたり・・・グレは中々喰ってくれません。
この潮で2枚のグレを釣ったのは三寶さん、水道側からの本流筋を20m位流しての見事な釣果。ガン玉使いの変化が結果に繋がった感じです。中央の引かれ潮を重点的に攻めていた後藤さんは、大きなアタリを2回?後は底まで入ってカサゴのみ。
地の黒島方向の本流釣りは不発で、かなり遠くまで流してブダイを仕留めたのは原尻さん。グレは釣れなかったものの、この潮でのマキエワークと仕掛け投入のタイミングなどはマスターしてくれたので、今後の本流釣りが楽しみになりました。
昼食はそれぞれの弁当+ジンガサとカメノテのお味噌汁。少しだけ頂いて皆で食べましたが、磯の上での食事は本当に美味しく感じます。
本命の下げ潮では、黒島側の潮筋や仙崎方向の潮筋などで数多くのグレが沸きますが、ハリに掛ける事は出来ませんでした。引かれ潮を釣っていた三寶さんがグレの追加。他はアタリが出なかった様で、厳しいグレ釣りに終始。
私は9時前から釣り始め、満ちの本流を70m位流して小型マダイ。100mほど流して50㎝級のマダイを掛けましたがグレバリが折れてのバラシ。掛かり所が悪かったのでしょうね。下げ潮では本流を50m位流してグレ1匹だけの釣果で15時納竿です。
厳しい釣りを体験した後藤さん。腕は確かに上がっています
カサゴは各所で数匹、今回はリリースです
姿勢が良く、竿曲げの見本にもなる原尻さん
本流釣りでブダイ。仕掛けは確実に入っています
試行錯誤のあとの竿曲げは格段に嬉しい
一人気を吐いた三寶さん
私の好きなショウジンガニ(チシャガ二・イシダイガニ・イソガニ)
おでんは磯にはないので持ち込み
お昼はジンガサとカメノテのお味噌汁
グレの活性が上がるのは5月中旬以降かな?
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久留米の釣友と二人でカセ釣りでマダイを狙うも不発。
7時45分に出港~15時納竿予定でしたが、結局は16時まで粘りました。
2投目で28mの底から3m弱のタナで、初アタリは地付きのチヌでした。
生け簀に入れて3投目、底から1mくらいで竿先が舞い込みましたが乗りません。
この2回のアタリの後は、16時まで二人ともアワセに至るアタリは皆無。
エサのシバエビは時々底の方でかじり取られますが、それ以外は無反応。
ガン玉5号を打つと、底まで掛かる時間は8分弱。
ガン玉を外して150㎎のチヌバリ6号だけの重さでは、底まで掛る時間は10分強。
底に着いたら30~50秒に一回は2mほど誘い上げ・・3回程繰り返して回収です。
前回はこのサソイの後に3~4回ほどマダイが喰ってきましたが、今回は一度もなし。
2投目と3投目のアタリは底に到達する前のアタリだったので、誘いはしていません。
8時30分くらいが満潮だったので、2回のアタリは満潮から下げに変わる頃。
どうも潮が大きい時の入津湾(にゅうづわん)は私との相性が悪いみたいです。
チヌもマダイも上向き加減ですが、やはり4月20日以降のマダイが良いようです。
カセ釣り初挑戦の釣友、今回は残念ながらアタリは来ませんでした
チヌR6号に大型のシバエビ1匹掛け、エサ取りに強く誘いでマダイを誘惑
45㎝あるかないかの中型地付きチヌ
湾内には見た事のある車が、行きも帰りも並んでいました
貧果が続く3月ですが、壁を破る事は出来るのでしょうか??
7時45分に出港~15時納竿予定でしたが、結局は16時まで粘りました。
2投目で28mの底から3m弱のタナで、初アタリは地付きのチヌでした。
生け簀に入れて3投目、底から1mくらいで竿先が舞い込みましたが乗りません。
この2回のアタリの後は、16時まで二人ともアワセに至るアタリは皆無。
エサのシバエビは時々底の方でかじり取られますが、それ以外は無反応。
ガン玉5号を打つと、底まで掛かる時間は8分弱。
ガン玉を外して150㎎のチヌバリ6号だけの重さでは、底まで掛る時間は10分強。
底に着いたら30~50秒に一回は2mほど誘い上げ・・3回程繰り返して回収です。
前回はこのサソイの後に3~4回ほどマダイが喰ってきましたが、今回は一度もなし。
2投目と3投目のアタリは底に到達する前のアタリだったので、誘いはしていません。
8時30分くらいが満潮だったので、2回のアタリは満潮から下げに変わる頃。
どうも潮が大きい時の入津湾(にゅうづわん)は私との相性が悪いみたいです。
チヌもマダイも上向き加減ですが、やはり4月20日以降のマダイが良いようです。
カセ釣り初挑戦の釣友、今回は残念ながらアタリは来ませんでした
チヌR6号に大型のシバエビ1匹掛け、エサ取りに強く誘いでマダイを誘惑
45㎝あるかないかの中型地付きチヌ
湾内には見た事のある車が、行きも帰りも並んでいました
貧果が続く3月ですが、壁を破る事は出来るのでしょうか??
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Team1000の平日組による、深島を舞台にしたミニ大会に参加していました。
皆は頑張って夜中からの渡礁で、ハチマンとソーノハエなどで竿を振っており、朝7時組の4人は2人ずつ合流させて頂き、私と会長はハチマンに降り立ちました。
満潮近くになった流れはハチマンから北浦方面へとかなり速い流れ、その潮に乗せて50~60mほど流したところでイサキのアタリ。2匹目は途中でハリ外れ。
潮が止まると魚の気配は消えて沈黙の海に変わります。皆で場所交代したり深く入れたりしますが、サシエを取られることは極端に少なく、早朝に水道側で数匹のグレを出した小野さん以外の4人は、グレの顔を見る事もなく15時の納竿でした。
深島は午後から夕方までがゴールデンタイムですが、ハチマンの海中にはグレが居ない感じで、周りの海面にグレのナブラが何度も出来ていました。
大分県内の釣果は下火ですが、蒲江だけ別格です。しかしながら今日の深島は残念な結果になりました。やはり夕マズメの時間帯も狙わないと厳しい結果になる様です。
こちらもアタリなし
ココもアタリなし
10m近く入れて・・・小型カサゴ
朝の本流釣りはイサキ
左が深島本島・右がソーノハエ
ジャン!!
一番大きいサイズ
今回の参加者たちと・・・
船長曰く、今日はどの磯も釣果が少ないので夕マズメに期待する。
皆は頑張って夜中からの渡礁で、ハチマンとソーノハエなどで竿を振っており、朝7時組の4人は2人ずつ合流させて頂き、私と会長はハチマンに降り立ちました。
満潮近くになった流れはハチマンから北浦方面へとかなり速い流れ、その潮に乗せて50~60mほど流したところでイサキのアタリ。2匹目は途中でハリ外れ。
潮が止まると魚の気配は消えて沈黙の海に変わります。皆で場所交代したり深く入れたりしますが、サシエを取られることは極端に少なく、早朝に水道側で数匹のグレを出した小野さん以外の4人は、グレの顔を見る事もなく15時の納竿でした。
深島は午後から夕方までがゴールデンタイムですが、ハチマンの海中にはグレが居ない感じで、周りの海面にグレのナブラが何度も出来ていました。
大分県内の釣果は下火ですが、蒲江だけ別格です。しかしながら今日の深島は残念な結果になりました。やはり夕マズメの時間帯も狙わないと厳しい結果になる様です。
こちらもアタリなし
ココもアタリなし
10m近く入れて・・・小型カサゴ
朝の本流釣りはイサキ
左が深島本島・右がソーノハエ
ジャン!!
一番大きいサイズ
今回の参加者たちと・・・
船長曰く、今日はどの磯も釣果が少ないので夕マズメに期待する。
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佐伯湾の消波ブロックからグレ狙い。
グレは一度も当たらず、姿さえ見せずに他魚ばかりの寂しい釣りでしたが、俄然燃える釣行になりました。その炎を着けたのはカンダイの猛襲だったからです。
前回の釣行で消波ブロック際の大型グレにブチ切れられた反省から、今回は太仕掛けで挑みました。7時頃に現地へ到着すると3名の釣り人が点在しています。
際狙いのポイントに入って11時までの短時間勝負。時々狙う沖でアジが喰ってくれません。手前はメバルとベラがそれぞれ7~8匹ずつ。その内の2匹だけメバルをキープしましたが、11時前までアジとグレは一度も来てくれませんでした。
その代り、カンダイが結構アタるから楽しめたのですが、大型にはことごとく切られてしまいました。その内の2回は、切れた反動で危険な目に遇ってしまいました。大きな姿まで見てバレたのも2回程、50㎝未満のグレなら問題なく取り込める仕掛けですが・・・
あれほど居たアイゴの仔は湾内に群れており、エサ取りとして釣り座の前に現れたのは、9時過ぎから10時頃の一時間のみ。よって、マキエも効いてくれるし、2~3ヒロまでサシエが届いていました。グレの動きが無かったのが非常に残念な朝でした。
仕掛け 竿 がま磯グレ遠征SP2号 5.3m
リール トーナメントISO‐Z 競技LBD
道糸 フリクションZ 3号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号 1ヒロ
ウキ スーパーエキスパートUE 0C
ハリ アワセ尾長 8号
マキエ オキアミ生6㎏+グレナビ1.5袋
サシエ オキアミ生(マキエから)
釣り場(露出設定がいつの間にか変わっていた)
ヒガンフグは3匹でコモンフグが1匹
20㎝以上のメバルを2匹キープ
小型カンダイは難なく取り込めますが・・・
機会があれば再度チャレンジしてみたい。
グレは一度も当たらず、姿さえ見せずに他魚ばかりの寂しい釣りでしたが、俄然燃える釣行になりました。その炎を着けたのはカンダイの猛襲だったからです。
前回の釣行で消波ブロック際の大型グレにブチ切れられた反省から、今回は太仕掛けで挑みました。7時頃に現地へ到着すると3名の釣り人が点在しています。
際狙いのポイントに入って11時までの短時間勝負。時々狙う沖でアジが喰ってくれません。手前はメバルとベラがそれぞれ7~8匹ずつ。その内の2匹だけメバルをキープしましたが、11時前までアジとグレは一度も来てくれませんでした。
その代り、カンダイが結構アタるから楽しめたのですが、大型にはことごとく切られてしまいました。その内の2回は、切れた反動で危険な目に遇ってしまいました。大きな姿まで見てバレたのも2回程、50㎝未満のグレなら問題なく取り込める仕掛けですが・・・
あれほど居たアイゴの仔は湾内に群れており、エサ取りとして釣り座の前に現れたのは、9時過ぎから10時頃の一時間のみ。よって、マキエも効いてくれるし、2~3ヒロまでサシエが届いていました。グレの動きが無かったのが非常に残念な朝でした。
仕掛け 竿 がま磯グレ遠征SP2号 5.3m
リール トーナメントISO‐Z 競技LBD
道糸 フリクションZ 3号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号 1ヒロ
ウキ スーパーエキスパートUE 0C
ハリ アワセ尾長 8号
マキエ オキアミ生6㎏+グレナビ1.5袋
サシエ オキアミ生(マキエから)
釣り場(露出設定がいつの間にか変わっていた)
ヒガンフグは3匹でコモンフグが1匹
20㎝以上のメバルを2匹キープ
小型カンダイは難なく取り込めますが・・・
機会があれば再度チャレンジしてみたい。
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GFG大分県支部の第一回となる渓流釣り大会を開催しました。
参加者は検量に来た方々が6名だったので、大会ではなくて小会かも?
河川部長が阿南さんへ正式に代わって、昨年から相談を受けていたので実施。
場所は大野川一帯で、14時に検量場所の河川公園に集合でした。
私は遊漁券を持たないので、以前アマゴを放流した池を覗きに出かけると・・・
久住高原は野焼きの真っ最中、池の近くも正に火の海です。
11時から一時間ほど竿を振ろうと思っていましたが、これではダメですね。
検量場所で阿南さんと共に、三々五々にやって来る会員達をお出迎え。
空けた場所が多い地域のアマゴは、やはりギンケしていました。
・・・少し厳しそうな釣果だったみたいです。
河川公園前の大野川
河川公園の少し下流側で釣ったアマゴが優勝でした
小型は活かしたまま検量~リリースです
今回集まった渓流釣り師・アユの解禁までのお楽しみ
少しずつ、渓流釣り師も増える事を願っています。
参加者は検量に来た方々が6名だったので、大会ではなくて小会かも?
河川部長が阿南さんへ正式に代わって、昨年から相談を受けていたので実施。
場所は大野川一帯で、14時に検量場所の河川公園に集合でした。
私は遊漁券を持たないので、以前アマゴを放流した池を覗きに出かけると・・・
久住高原は野焼きの真っ最中、池の近くも正に火の海です。
11時から一時間ほど竿を振ろうと思っていましたが、これではダメですね。
検量場所で阿南さんと共に、三々五々にやって来る会員達をお出迎え。
空けた場所が多い地域のアマゴは、やはりギンケしていました。
・・・少し厳しそうな釣果だったみたいです。
河川公園前の大野川
河川公園の少し下流側で釣ったアマゴが優勝でした
小型は活かしたまま検量~リリースです
今回集まった渓流釣り師・アユの解禁までのお楽しみ
少しずつ、渓流釣り師も増える事を願っています。
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GFG(がまかつフアングループ)の大分県支部は、昨日届いた追加名簿で71名となりました。今年はグレ・渓流・アユ・大分宮崎の懇親大会など、諸活動を行って参ります。
昨日は蒲江から鶴見に変更されたグレ釣り大会。1位から8位まで入賞された方は、4月17日に開催される“九州地区チャンピオン戦”に出場権が与えられました。
23名の会員たちは速見丸に乗船し、佐伯湾内の安全な磯へ順次降りて行きますが、折からの南風が相当に吹き荒れていた為、風裏となる磯は限られてきます。
10ヵ所に降ろし終えた私達3人は、湾内の一番奥に位置する八島の“ナンキン”に降り立ちました。この磯は角の先端側でグレが少し釣れますが、チヌやアジの多い場所です。湾内大会への対応として、検量の対象をグレを最優先、次がチヌでその次がマダイ、最後に他魚を検量対象にしてしており、全体の順位を決める内容です。
釣り場を公平に使うため、一緒に瀬上りした者同士で場所交代のルールを決めます。私達は7過ぎに瀬上りしたので、7時30分から2時間おきに場所交代する事にしました。これで13時30分までに6時間を釣って、残りの30分を磯清掃と片付け時間に当てます。
満潮は7時頃、これから下げ潮が始まる所です。右角の先端は波が被っているので使えません。“オジガクボ”向きのワンドから3ヶ所の釣り座で交代は右回り。
私は一番右側から竿を振り始めましたが、ベラの3連荘から始まり更にフグなど・・・最悪はウミネコを3回程掛けた事でしょうか?2羽は空中でハリが外れましたが、一羽は取り込んでハリ外し。エサが乏しい時期、ハリに付いたオキアミも食べるのです。
ワンドで釣っていた宇都宮君が竿を曲げて小型のチヌを取り込みました。乗っ込みには早いですがチヌのいる事は確かになりました。しかしながら場所交代してもベラやフグ。おまけに潮の流れは引き潮なのに、満ちの流れが最後まで流れている状況。
最後の場所で諦め半分、エサ取りのウミネコを交しつつ、1000釣法仕掛けにガン玉3号をハリから50㎝位に打って、30m沖の遠投を繰り返し、やっと小型のチヌが微笑んでくれたのです。12時40分までアジも釣れず目ぼしい釣果が無かっただけに少し安堵。
南からの風が強い、時折通り雨がやってきますが、一時はスコール並みの激しい風雨。それでも波化のない磯なので安全に一日を過す事ができました。GFGでは私と並んでベスト5にはいる古株の箱崎さんとの釣り、若手の宇都宮君との釣り、休憩したり風雨で避難したり、天気は厳しかったものの、安らぎを得られたナンキンでした。
6時出港でしたが湾内から沖の大島まで移動後、再び湾奥まで来ての上礁
8時過ぎに竿を曲げた宇都宮君、これで私はチヌ狙いに切り替えました
40㎝に満たないけど、時期的に見ると会心の一匹です
箱崎さんも竿を曲げる事が多かったのですが・・・
ヒガンフグの猛攻です
私が最初に取り込んだ大物はウミネコ
12時40分過ぎに微笑んでくれた小型のチヌ
急遽船を出して頂いた速見丸。釣り人目線で動いてくれるので有難い
今回も沢山の方々に支えられた大会でした。みなさんありがとうございました。
昨日は蒲江から鶴見に変更されたグレ釣り大会。1位から8位まで入賞された方は、4月17日に開催される“九州地区チャンピオン戦”に出場権が与えられました。
23名の会員たちは速見丸に乗船し、佐伯湾内の安全な磯へ順次降りて行きますが、折からの南風が相当に吹き荒れていた為、風裏となる磯は限られてきます。
10ヵ所に降ろし終えた私達3人は、湾内の一番奥に位置する八島の“ナンキン”に降り立ちました。この磯は角の先端側でグレが少し釣れますが、チヌやアジの多い場所です。湾内大会への対応として、検量の対象をグレを最優先、次がチヌでその次がマダイ、最後に他魚を検量対象にしてしており、全体の順位を決める内容です。
釣り場を公平に使うため、一緒に瀬上りした者同士で場所交代のルールを決めます。私達は7過ぎに瀬上りしたので、7時30分から2時間おきに場所交代する事にしました。これで13時30分までに6時間を釣って、残りの30分を磯清掃と片付け時間に当てます。
満潮は7時頃、これから下げ潮が始まる所です。右角の先端は波が被っているので使えません。“オジガクボ”向きのワンドから3ヶ所の釣り座で交代は右回り。
私は一番右側から竿を振り始めましたが、ベラの3連荘から始まり更にフグなど・・・最悪はウミネコを3回程掛けた事でしょうか?2羽は空中でハリが外れましたが、一羽は取り込んでハリ外し。エサが乏しい時期、ハリに付いたオキアミも食べるのです。
ワンドで釣っていた宇都宮君が竿を曲げて小型のチヌを取り込みました。乗っ込みには早いですがチヌのいる事は確かになりました。しかしながら場所交代してもベラやフグ。おまけに潮の流れは引き潮なのに、満ちの流れが最後まで流れている状況。
最後の場所で諦め半分、エサ取りのウミネコを交しつつ、1000釣法仕掛けにガン玉3号をハリから50㎝位に打って、30m沖の遠投を繰り返し、やっと小型のチヌが微笑んでくれたのです。12時40分までアジも釣れず目ぼしい釣果が無かっただけに少し安堵。
南からの風が強い、時折通り雨がやってきますが、一時はスコール並みの激しい風雨。それでも波化のない磯なので安全に一日を過す事ができました。GFGでは私と並んでベスト5にはいる古株の箱崎さんとの釣り、若手の宇都宮君との釣り、休憩したり風雨で避難したり、天気は厳しかったものの、安らぎを得られたナンキンでした。
6時出港でしたが湾内から沖の大島まで移動後、再び湾奥まで来ての上礁
8時過ぎに竿を曲げた宇都宮君、これで私はチヌ狙いに切り替えました
40㎝に満たないけど、時期的に見ると会心の一匹です
箱崎さんも竿を曲げる事が多かったのですが・・・
ヒガンフグの猛攻です
私が最初に取り込んだ大物はウミネコ
12時40分過ぎに微笑んでくれた小型のチヌ
急遽船を出して頂いた速見丸。釣り人目線で動いてくれるので有難い
今回も沢山の方々に支えられた大会でした。みなさんありがとうございました。
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GFG大分県支部のグレ釣り大会が鶴見で開催されました。
3月の鶴見・米水津はグレの喰いが悪くなるので、蒲江での開催予定でしたが・・
二日前から東に高気圧・西の日本海に低気圧が進んで南からの風が続きました。
よって、大分県南部の外海は2mの波となり、急遽蒲江から鶴見へ釣り場変更です。
鶴見半島が南からの波を遮断しているので、佐伯湾の波は穏やかです。
しかしながら南風と時折激しく打ちつける雨は、参加者の戦意を奪う勢いです。
そんな悪条件でしたが、会員の皆様はグレ釣りに長けた猛者ばかり。
雨の合間を縫って検量すると、出るわ出るわ良型のグレ。
2匹の重量審査でしたが、8名までが2㎏を越える立派な釣果でした。
優勝 後藤利治 2匹 3.235 宇土島 ハナレ
準優勝 宿利幸広 2匹 2.915 ウノクソ
3位 柴村哲也 2匹 2.685 宇土島 ハナレ
4位 有田達也 2匹 2.300 宇土島 地
5位 田野貴幸 2匹 2.245 ウノクソ
6位 溝部秀幸 2匹 2.130 宇土島 地
7位 吉田幸司 2匹 2.115 山の下~瀬替わり
8位 山西健一郎 2匹 2.085 宇土崎
(敬称を省略)
3月上旬の佐伯湾内、時期と場所が今一歩の状況で風雨の悪条件下でしたが・・・
グレの検量者は23名中14名・チヌの検量者は4名で大会を終了しました。
6時出港~14時納竿の湾内決戦。素晴らしい釣果をたたき出した皆さんに敬意です。
上位3名の方々
私以外の22名
悪条件の中、速見丸を始め安全釣行に心がけて頂いた会員各位に感謝です。
3月の鶴見・米水津はグレの喰いが悪くなるので、蒲江での開催予定でしたが・・
二日前から東に高気圧・西の日本海に低気圧が進んで南からの風が続きました。
よって、大分県南部の外海は2mの波となり、急遽蒲江から鶴見へ釣り場変更です。
鶴見半島が南からの波を遮断しているので、佐伯湾の波は穏やかです。
しかしながら南風と時折激しく打ちつける雨は、参加者の戦意を奪う勢いです。
そんな悪条件でしたが、会員の皆様はグレ釣りに長けた猛者ばかり。
雨の合間を縫って検量すると、出るわ出るわ良型のグレ。
2匹の重量審査でしたが、8名までが2㎏を越える立派な釣果でした。
優勝 後藤利治 2匹 3.235 宇土島 ハナレ
準優勝 宿利幸広 2匹 2.915 ウノクソ
3位 柴村哲也 2匹 2.685 宇土島 ハナレ
4位 有田達也 2匹 2.300 宇土島 地
5位 田野貴幸 2匹 2.245 ウノクソ
6位 溝部秀幸 2匹 2.130 宇土島 地
7位 吉田幸司 2匹 2.115 山の下~瀬替わり
8位 山西健一郎 2匹 2.085 宇土崎
(敬称を省略)
3月上旬の佐伯湾内、時期と場所が今一歩の状況で風雨の悪条件下でしたが・・・
グレの検量者は23名中14名・チヌの検量者は4名で大会を終了しました。
6時出港~14時納竿の湾内決戦。素晴らしい釣果をたたき出した皆さんに敬意です。
上位3名の方々
私以外の22名
悪条件の中、速見丸を始め安全釣行に心がけて頂いた会員各位に感謝です。
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週間天気で水曜日か木曜日が穏やかな晴れだったので、蒲江で竿を出してきました。
丸二水産で伝馬船を借りて湾内の出口に近い場所でカセマダイ。しかし、マキエを打って暫くすると20㎝級の足の速い魚影が群れ始めました。厄介なカタボシイワシです。
仕掛けを2回程流しましたが、マキエが34m付近の底まで届く気配が無かったので場所移動。湾内奥深くの28mライン、昨年から釣っているイケスに繋いで再開です。
この場所にカタボシイワシは居ませんが、カタクチイワシの群れが多い所で、上下の分離作戦でマキエを底の方まで届けます。ここのマダイは盛期には水面から8m~20m付近でアタリが出ますが、今回も反応が悪く28mの底までエサを沈めていきます。
サシエが底まで到達したら、1分おきくらいに2m程誘い上げ、再び底まで落とす動作を2~3回繰り返します。1回誘い上げて喰ったのが2回・2回誘って喰ったのが1回・3回誘って喰ったのが1回で、合計4回程アタリが来ました。
喰ったタナは、底から1.5mと50m位、他の2回はエサを底で移動させた時にアタリが出たので、ほぼ底で喰ったと判断しています。その内の2回は途中でハリ外れでのバラシ。よってキープ出来たのは2枚だけでした。
水温は今が年間でも最も低い時、もう少しの間シビアな釣りが続きそうです。
仕掛け
竿 がま磯マスターモデル口太F
リール トーナメントISO-Z競技LBD
道糸 フリクションZ 2号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号
ウキ スーパーエキスパートUE 0C
ガン玉 ゴム張りガン玉 5号
ハリ チヌR 6号
マキエ オキアミ生9㎏+グレナビ1袋+カラーグレ1袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型芝エビ 1匹掛け
はっきりしたアタリはこの一回、魚が小さいとアタリが大きいです
一匹目は小型、この次の一投はハリ外れのバラシ
このアタリは底でエサをずらした後に来ました
目測で50㎝?7~8㎝くらいの大型芝エビの尻尾を取って付けます
湾内にはウミアイサの♀の群れで一羽だけ♂、他にはユリカモメ
蒲江のマダイはこれから徐々に上向く事でしょう。
丸二水産で伝馬船を借りて湾内の出口に近い場所でカセマダイ。しかし、マキエを打って暫くすると20㎝級の足の速い魚影が群れ始めました。厄介なカタボシイワシです。
仕掛けを2回程流しましたが、マキエが34m付近の底まで届く気配が無かったので場所移動。湾内奥深くの28mライン、昨年から釣っているイケスに繋いで再開です。
この場所にカタボシイワシは居ませんが、カタクチイワシの群れが多い所で、上下の分離作戦でマキエを底の方まで届けます。ここのマダイは盛期には水面から8m~20m付近でアタリが出ますが、今回も反応が悪く28mの底までエサを沈めていきます。
サシエが底まで到達したら、1分おきくらいに2m程誘い上げ、再び底まで落とす動作を2~3回繰り返します。1回誘い上げて喰ったのが2回・2回誘って喰ったのが1回・3回誘って喰ったのが1回で、合計4回程アタリが来ました。
喰ったタナは、底から1.5mと50m位、他の2回はエサを底で移動させた時にアタリが出たので、ほぼ底で喰ったと判断しています。その内の2回は途中でハリ外れでのバラシ。よってキープ出来たのは2枚だけでした。
水温は今が年間でも最も低い時、もう少しの間シビアな釣りが続きそうです。
仕掛け
竿 がま磯マスターモデル口太F
リール トーナメントISO-Z競技LBD
道糸 フリクションZ 2号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号
ウキ スーパーエキスパートUE 0C
ガン玉 ゴム張りガン玉 5号
ハリ チヌR 6号
マキエ オキアミ生9㎏+グレナビ1袋+カラーグレ1袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型芝エビ 1匹掛け
はっきりしたアタリはこの一回、魚が小さいとアタリが大きいです
一匹目は小型、この次の一投はハリ外れのバラシ
このアタリは底でエサをずらした後に来ました
目測で50㎝?7~8㎝くらいの大型芝エビの尻尾を取って付けます
湾内にはウミアイサの♀の群れで一羽だけ♂、他にはユリカモメ
蒲江のマダイはこれから徐々に上向く事でしょう。
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