磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
七瀬川の下流側の基地前、オスのヤマセミが下流からやって来て水浴びを2~3回。他の場所で狩りをして何回か水浴びをした後の仕上げかもしれません。
レストランと水浴びの飛び込み台を兼ねた低い止まり木は、撮影の一週間前に設置していましたが、オスもメスもこの場所を使っていました。この付近には100mくらいに渡って、水の近くに適当な止まり木がない事で、石の上で食事と水浴びをしていたのが解消され、お気に入りになって使う様になっているかもしれません。
このレストランは、基地に設置したカメラからの距離が10mもないと思います。使っているカメラは一眼レフとは違いミラーレス、よってレフ板が跳ね上がる機械的な音は一切ありません。だから、高速連写していても彼らには全く気付かれないのです。
エサをゆっくりと食べてくれたり、水浴びをして羽繕いをするなどは寛いでいる証です。カメラとレンズの性能上、気象条件と撮影条件が揃わない限り、高速での飛びものには無理があり、現在私が最も重要視しているのが、直近からの寛ぎポーズなのです。
今回紹介したヤマセミの写真は、私にとってはガッツポーズでした。
水浴びを2~3回
羽繕い・・・①
羽繕い・・・②
羽繕い・・・③
シャキッ
時々でも良いからレストランを使い続けて欲しい。
レストランと水浴びの飛び込み台を兼ねた低い止まり木は、撮影の一週間前に設置していましたが、オスもメスもこの場所を使っていました。この付近には100mくらいに渡って、水の近くに適当な止まり木がない事で、石の上で食事と水浴びをしていたのが解消され、お気に入りになって使う様になっているかもしれません。
このレストランは、基地に設置したカメラからの距離が10mもないと思います。使っているカメラは一眼レフとは違いミラーレス、よってレフ板が跳ね上がる機械的な音は一切ありません。だから、高速連写していても彼らには全く気付かれないのです。
エサをゆっくりと食べてくれたり、水浴びをして羽繕いをするなどは寛いでいる証です。カメラとレンズの性能上、気象条件と撮影条件が揃わない限り、高速での飛びものには無理があり、現在私が最も重要視しているのが、直近からの寛ぎポーズなのです。
今回紹介したヤマセミの写真は、私にとってはガッツポーズでした。
水浴びを2~3回
羽繕い・・・①
羽繕い・・・②
羽繕い・・・③
シャキッ
時々でも良いからレストランを使い続けて欲しい。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
ブログ内検索
まとめて見ると楽しい
最新のコメント
[11/19 カンダイな人]
[11/18 阿南]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 NONAME]
カレンダー
一番古い記事
アクセス解析