博多港 沖防で・・

先ほど帰宅。

ヒューマンアカデミー福岡校の学生たちと、フカセ釣りの実習。

ピーカンの梅雨の中休みは、北の高気圧の範囲で暑くても蒸さない。

チヌを狙って2班に分かれて頑張りましたが、釣果は合計7～8枚？

ケガも無く、貴重な一日を体験できたと感じています。

時々ですが竿は曲がってくれました

講師二人で前後半、2班の面倒をみました


皆さんお疲れ様。指示通りに動くと窮屈ですが協力ありがとう。

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部分日食

明日の釣りの準備をしていたら・・・

近所のオバちゃん達が出てきて、部分日食が見えるとのこと・・・

減光フィルターを使って見ていて、私にも貸してくれた。

結構欠けているので写真撮影に挑戦。

手持ちの減光フィルター＋PLフィルター・ISO200・f22・16000分の1秒。

PCで修正を掛けてなんとか部分日食となりました。

ありがとうございました(^^♪



17時頃が最大らしく、まだ見られると思います。

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ゲンジボタルと・・

山間部の田園地帯。

6月10日に初めて行った時は、あまりにも下流側迄行ってホタルの出現数が少なく、帰る際に入り口付近の田んぼを見たら、無数のホタルが乱舞していました。

撮影場所を間違えていた様で、4日後くらいに再び行くとその数は減っていました。どうも吉熊のホタル出現と時期が変わらない様な感じ。

減っているものの、車を止めている場所もホタルが舞うので、愛車とイケメンとホタルのコラボに挑戦。思った通り良い出来栄え、やはり祐ちゃんですね(^^♪





この記事を書いていると、ヒメホタル情報が舞い込みました・・いこッ！

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ゲンジボタルと・・

山間部の田園地帯。

10日に行った時は、あまりにも下流に行って待ったので、そんなに飛んでくれませんでした。9時前に移動しながら帰途についたら、入り口近くのカーブで無数のホタルが乱舞。写さずに帰宅し、4日後くらいに再び行くと数が減っていた。

この場所は、吉熊のホタル出現と時期があまり変わらないかも知れません。数が減ったとはいえ、止めている車の周囲にもかなり居るから、ホタルとイケメン爺さんのコラボ撮影を行うとバッチグーでした(^^♪

来期に期待の場所となりました。





このブログを認めていたら、山間部のヒメホタル情報が舞い込みました(^^♪

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第一回森の勉強会（野鳥）

大分市の林業水産課森林セラピー班主催の、現場での勉強会は野鳥たち。

参加者は14名だったかな？資料は、私が確認してきた県民の森の野鳥たちを、留鳥・夏鳥・冬鳥・漂鳥・旅鳥・外来種に分けて109種類ほどの名簿を作成。当日確認出来そうな（姿または鳴声）の野鳥は、写真で26種類ほど準備しました。

コースに選んだのは、管理事務所～安友庭園遊歩道～パークラインの車道～山際遊歩道～サイクリング道を経由して、管理事務所に戻る約2.5㎞の3時間。

参加者は花に詳しい方・虫に詳しい方・ユーモアに長けた方など、山中はかなり騒がしい気もしましたが、楽しい一時を共有出来ました。

特に、オオルリが杉の梢で長く囀り、観察していた私たちの直近まで偵察に来てくれたこと。皆さん、10mくらいの距離で青い鳥を観察できました。又、ヤマガラ達の巣立ち雛の子育ても、十分に観察出来たのもラッキーでした。

雨上がりの県民の森、8時～11時過ぎの楽しい勉強会は瞬く間に終了です。

管理事務所の午前5時は朝焼け

大サービスのオオルリ

シマヘビ・・最後の方で出会いました

イトトンボの仲間


ほぼ先頭の私、小型拡声器を後ろ向きに、杖で小鳥の方向を指して説明。

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今年生まれのオオルリ♂若

昨日の朝、雨の県森をチェック。

雨足が弱くなると、待ちかねていたように小鳥たちのお出まし。

なんとその中に、今年生まれのオオルリの幼鳥がお母さんと現れました。

GX7-MKⅢ、修理前の最後のショットとなりました。

ソウシチョウ♂（特定外来種）

コジュケイ♂（外来種）少し前に鳴いて出てきた

ゴジュウカラ（留鳥）

イカル（留鳥）

ヤブサメ(夏鳥)

オオルリお母さん(夏鳥)

オオルリ息子(夏鳥)


留鳥たちに続き、夏鳥たちも巣立ちが始まっています。

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16枚目の写真はサンコウチョウ

10時30分頃から小降りになった、山から帰るとG-99が届いていた。

昼食後にGX7-MKⅢからバトンタッチして、再び県民の森を目指します。

明日は大分市の、森林セラピー班の野鳥探索の講師として案内があるのです。

昨日から今日にかけて雨だったので、コースの下見は今日の午後から。

倒木・土砂崩れ・散策道路の崩壊・鳥や草花などの事前チェック。

約2.5㎞くらいをゆっくり歩いて1時間30分。

G-99での野鳥初撮影が、サンコウチョウになるとは思いもしませんでした。



明日は8時からですが、今日の午後より野鳥は確認できるでしょう(^^♪

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ついでのアオバズク

雨天でも県民の森はチェック。

6時10分頃、ジュウイチの止まり木の方角からジュウイチの声。
たぶん、止まって鳴いていたと思います。

クロツグミは地鳴きの子が飛ぶ姿を確認。他の一羽は囀りだけ。

コサメビタキは、いつもの場所で鳴きながらフライングキャッチ。

暫くしてヤイロチョウの鳴き声・・道の上から聞こえてきました。

アカショウビンだけは鳴き声を聞けません。繁殖中は当たり前ですが・・

帰途、雨天で川が増水していましたが、いつもの場所にアオバズク。



予定通りの確認なので良しとしましょう(^^♪

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蒲江のカセ釣り5種

写真嫌いなNK氏、前回より腕を上げた？それともしっかりと計画を練った？

水深40mのフカセ釣りを研究した結果は、おのずと釣果に現れます。

エキスパートグレV-０ｃ＋ガン玉3号から2Bまでを潮速で変化させる。

沖生簀周りのカセ釣りは、7月から11月までがこれまでの実績でしたが・・

マキエの打ち方も板についた感じ。仕掛けの入る角度もいい感じ。

スーパーで購入して来た“甘エビ”も効果的な様でした。

最後のマダイだけは湾内22mでの釣果ですが、この時はノーガン。

目的のマダイは、たぶん80㎝オーバーの自己記録だったんじゃないかな？

8時過ぎに出港し、16時までの釣りでこれだけ揃えれば文句なし(^^♪

今回は“がま磯”ではなかった

30㎝近いカワハギ・・ここでは中型クラス

45㎝近いチダイの大型

高級魚のオオモンハタ

秋には脂が乗って美味しくなるヘダイ

目測83㎝くらい？　良く引いたメスのマダイ


次回は秋の挑戦を待っています。

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蒲江のカセマダイ

たま～に釣行するNK氏と、再び蒲江のカセ真鯛釣り。

前回、初挑戦で良い感じに竿を曲げてお土産をゲットしたものだから・・

今回も頑張ってくれて、なんとか5種目を達成。

サポートしながら竿を出した私にも、マダイは微笑んでくれましたよ。

６月の沖生簀は初めての挑戦ですが、久々にドラグが悲鳴を上げました

7月からが大型マダイの実績大ですが、その走りかも知れません


コロナの影響で各種釣り大会が無いので、この時期のカセ真鯛釣りが試せます。

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カメラの不具合

現在使っているカメラ本体はGX7－MKⅢ。

ISOボタンが動かなくなっているので、ISOを任意の位置に変えられない。

センサーの感度をいじられないので、非常に扱い辛い。

それと、SDカードスロットルの接点が、上手く繋がらない時もある。

修理に出すと一ヶ月は使えないので、新しくG-99の本体を発注した。

５年保証があるから、新しいG99が来たらGX7－MKⅢは修理出し。

まだ2年しか経ってないけど、年間350日くらいは使っているから壊れる？

レンズは4年経っても健在だから、本体も5年くらいは壊れて欲しくない。

政府からの補助金が役に立ちます。有難いですね。



ツゲの花にイシガケチョウ。

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オタマジャクシ

森の小さな人造池に無数のオタマジャクシ。

５年くらい見ている中で、一番多くのオタマジャクシが住んでいる。

トノサマガエルの仔と思うけど、成体になるのを期待している。

邪な考えだけど、食物連鎖のお陰で撮影が出来るかもしれない。



撮影出来そうな鳥はアカショウビン。

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不安定な天気

梅雨の天気はままならない。

小笠原海気団VS・オホーツク海気団のせめぎ合いが主な要因。

その境に出来る前線が梅雨前線で・・・

北上したり南下したり、強まったり弱まったりを繰り返します。

天気が安定しないから、予報も外れやすい。

これらを繰り返しながら、前線が弱まるか北上して梅雨が終わる。

留鳥の繁殖に遅れて、夏鳥たちが繁殖する時期は梅雨と重なります。

抱卵しているとしたら、夏鳥たちの半数は巣にいるから出会う確率減。

それでも時々出会いは有るものです。

久し振りのオオルリ

キビタキ


今日のヤイロチョウは少し鳴き声。アカショウビンの声は聞こえません。

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サワガニ

小さい頃から知っていた沢蟹。

食べられるけど、自ら捕って食べたことは無い。

沢蟹より藻屑蟹の方が、私としては断然いい。

沢蟹は2009年のアカショウビンの繁殖観察で、巣へ運ぶのを多く見た。

その時は、足が殆ど無かったので沢蟹と判断したのは写真から・・。

アカショウビンが沢蟹を捕獲した後、打ち付けて足が落ちると判断。

雛が食べやすいからなのか？殺す行為の偶然の産物かは分からない。

今朝、アカショウビンやヤイロチョウが居る、近くの遊歩道で撮影した。

正面から

かなりの大物♂？爪が小さいから再生したと判断

いきなりの雨には参りました


ヘビ・モグラ・トカゲなど、アカショウビンが巣へ運ぶ獲物は全て動かなかった。

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ホタルとのコラボ候補探し

ここでホタルが乱舞して欲しい・・・昨夜は竹田市まで足を伸ばしました。

一つ目は“音無井路十二号円形分水”でしたが、なんと照明が点いていた。
近くに小川が有って田んぼもあるけど、照明付きだと撮影不可。

二つ目は“白水溜池堰提水利施設“にも行きましたが、シカだけが出た。
20時15分迄待って、一匹のホタルも確認できなかった。
帰途、下流側には点々とホタルが居ましたが、少し時期が早すぎたかも？

残念無念。

音無井路十二号円形分水

白水溜池堰提水利施設（設定ミス）


もう少し探してみたいけど・・。

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