磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
12月に入って連続朝陽を拝むことが出来、嬉しい毎日です。
1日は蒲江に行く途中、だるま朝陽を狙った。佐伯市の気温は4℃で、米水津の“空の展望所”は7℃だった。海水温は高知の沖で多分22℃?計算上はバッチリだったけど、水面上に僅かな雲の帯が有って、だるま朝陽を拝めなかった。
2日はGFG杯の選手やオブザーバーを磯へ案内後は、若手スタッフとの約束で“押し出のサザエ”に上礁。朝陽との竿曲げシーンを狙うと、魚を掛けて竿を曲げたのは城本君。色んな行事で大変だろうに、期待通りしっかりと釣ってくれる。
3日と4日の早朝は久し振りの山、意外にも雲は少なくて山からの日の出も写す事が出来た。30日以降、安定した良い天気が続いているから心も晴れやかです。
1日 米水津 空の展望所~沖の黒島・四国沖の島
2日 米水津 押し出のサザエでの釣り
3日 大分市内 県民の森
4日 大分市内 県民の森
明日の早朝は久し振りに見る事が出来ない様です。
1日は蒲江に行く途中、だるま朝陽を狙った。佐伯市の気温は4℃で、米水津の“空の展望所”は7℃だった。海水温は高知の沖で多分22℃?計算上はバッチリだったけど、水面上に僅かな雲の帯が有って、だるま朝陽を拝めなかった。
2日はGFG杯の選手やオブザーバーを磯へ案内後は、若手スタッフとの約束で“押し出のサザエ”に上礁。朝陽との竿曲げシーンを狙うと、魚を掛けて竿を曲げたのは城本君。色んな行事で大変だろうに、期待通りしっかりと釣ってくれる。
3日と4日の早朝は久し振りの山、意外にも雲は少なくて山からの日の出も写す事が出来た。30日以降、安定した良い天気が続いているから心も晴れやかです。
1日 米水津 空の展望所~沖の黒島・四国沖の島
2日 米水津 押し出のサザエでの釣り
3日 大分市内 県民の森
4日 大分市内 県民の森
明日の早朝は久し振りに見る事が出来ない様です。
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9月下旬から10月上旬にかけて、人の手によって荒らされたかくし水。
10月下旬以降は結構雨が降り、水量が多いのでなんとか樋に水は来る。
水量が減っているか現地に行くと、樋からは水滴になって落ちていた。
鏨で岩の一部を削ろうとしたけど、硬くて1㎜くらいしか削れずに断念。
やはり水量が減ってから、湧き水の元からホースで水を誘導するしかない。
樋からは水滴だけだったので、応急的に水を汲める様にはしている。
その後の鳥見では、今季初確認のルリビタキを写す事も出来た。
ルリビタキの♀
近くに来てくれた
メギの実の前で誰かのロックバランシング
かくし水は水滴で落ちていたので手直しして出る様にした
登山客からの信頼を得る為にも、かくし水は冬の前に修理したい。
10月下旬以降は結構雨が降り、水量が多いのでなんとか樋に水は来る。
水量が減っているか現地に行くと、樋からは水滴になって落ちていた。
鏨で岩の一部を削ろうとしたけど、硬くて1㎜くらいしか削れずに断念。
やはり水量が減ってから、湧き水の元からホースで水を誘導するしかない。
樋からは水滴だけだったので、応急的に水を汲める様にはしている。
その後の鳥見では、今季初確認のルリビタキを写す事も出来た。
ルリビタキの♀
近くに来てくれた
メギの実の前で誰かのロックバランシング
かくし水は水滴で落ちていたので手直しして出る様にした
登山客からの信頼を得る為にも、かくし水は冬の前に修理したい。
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YY女子部と約束していた、紅葉狩りのショートコースを周った。
先ずは玖珠のサザンガーデンで花などを購入して九酔渓へと向かう。
流石にこの付近は、平日なのに県外ナンバー車の往来が多い。
九重夢大吊橋は駐車場からの眺めだけ、紅葉はもう少し後かな?
“農家レストランべべんこ”で、名物の牛丼を食べた後は牧ノ戸方面へ。
紅葉目当ての登山客はピークを過ぎたかも知れないけど、人気は高い。
その後は黒岳珈琲に立ち寄り、水の駅おづるでの土産を買って終了。
今回は一名が参加不能になったから、ショートコースで切り上げです。
九酔渓付近の紅葉
九重夢大吊橋では・・
牧ノ戸峠付近
高地は紅葉が進んでいますが、まだまだ本格的な紅葉には会えなかった。
先ずは玖珠のサザンガーデンで花などを購入して九酔渓へと向かう。
流石にこの付近は、平日なのに県外ナンバー車の往来が多い。
九重夢大吊橋は駐車場からの眺めだけ、紅葉はもう少し後かな?
“農家レストランべべんこ”で、名物の牛丼を食べた後は牧ノ戸方面へ。
紅葉目当ての登山客はピークを過ぎたかも知れないけど、人気は高い。
その後は黒岳珈琲に立ち寄り、水の駅おづるでの土産を買って終了。
今回は一名が参加不能になったから、ショートコースで切り上げです。
九酔渓付近の紅葉
九重夢大吊橋では・・
牧ノ戸峠付近
高地は紅葉が進んでいますが、まだまだ本格的な紅葉には会えなかった。
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仲間が写して既に4日ほど経ったけど・・・
高度は高くなるけど、地球から遠ざかるので光度は弱くなる。
曇り空が続いていたけど、晴れ予報だったので夕刻から動いた。
仲間の情報の場所へ到着すると、一人が天体望遠鏡で構えていた。
挨拶を交わしたところ、同じ野津原出身の先生でした。
目安の金星を左側に入れて、雲が掛かっているけどシャッターを押す。
先生が「見えた」と言ったので、撮った写真を拡大すると写っている。
少しずつ雲が無くなって、今まで見たことも無い様な長い尾っぽ。
18時35分に初めて確認~7時過ぎ迄の短時間を二人で堪能しました。
大分市内の光の影響で薄いですが・・
18時15分 見えない
18時36分 雲で見えない
18時37分 僅かに映った
18時38分 肉眼は無理
18時39分 双眼鏡では見えた
18時42分 周辺視野で何となく見える
18時56分、飛行機も・・ 普通には探せないよ
19時07分、飛行機と人工衛星も・・
次は3万年後とか? どう頑張っても再び見る事は出来ない様な(^^♪
高度は高くなるけど、地球から遠ざかるので光度は弱くなる。
曇り空が続いていたけど、晴れ予報だったので夕刻から動いた。
仲間の情報の場所へ到着すると、一人が天体望遠鏡で構えていた。
挨拶を交わしたところ、同じ野津原出身の先生でした。
目安の金星を左側に入れて、雲が掛かっているけどシャッターを押す。
先生が「見えた」と言ったので、撮った写真を拡大すると写っている。
少しずつ雲が無くなって、今まで見たことも無い様な長い尾っぽ。
18時35分に初めて確認~7時過ぎ迄の短時間を二人で堪能しました。
大分市内の光の影響で薄いですが・・
18時15分 見えない
18時36分 雲で見えない
18時37分 僅かに映った
18時38分 肉眼は無理
18時39分 双眼鏡では見えた
18時42分 周辺視野で何となく見える
18時56分、飛行機も・・ 普通には探せないよ
19時07分、飛行機と人工衛星も・・
次は3万年後とか? どう頑張っても再び見る事は出来ない様な(^^♪
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12日夜から13日の未明にかけてピークだったペルセウス流星群。
今年も寝るのを惜しんで出かけたけど、いつもの年より少ない感じ。
9日から13日にかけて3回ほど出かけ、短期決戦に臨んだけど不満足。
お月さんは半月が22時過ぎまで沈むし、晴れ間が広がって絶好の年。
一台のカメラが入院中なので、今年は単体での撮影も致し方ない。
大きくて長い流れ星は画角の外で流れるから指を咥えて見ているだけ。
意外だったのはスターリンク衛星を初めて見た事かな?
10日産山村 流れ星と人工衛星3機
10日竹田市 人工衛星3機
12日大分市 県民の森 薄雲と流れ星
14日佐伯市 飛行機
14日佐伯市 流れ星
10日、久住連山の上を飛ぶ十数機のスターリンク衛星(ss10妙)
中々上手く撮影出来ない流れ星です。
今年も寝るのを惜しんで出かけたけど、いつもの年より少ない感じ。
9日から13日にかけて3回ほど出かけ、短期決戦に臨んだけど不満足。
お月さんは半月が22時過ぎまで沈むし、晴れ間が広がって絶好の年。
一台のカメラが入院中なので、今年は単体での撮影も致し方ない。
大きくて長い流れ星は画角の外で流れるから指を咥えて見ているだけ。
意外だったのはスターリンク衛星を初めて見た事かな?
10日産山村 流れ星と人工衛星3機
10日竹田市 人工衛星3機
12日大分市 県民の森 薄雲と流れ星
14日佐伯市 飛行機
14日佐伯市 流れ星
10日、久住連山の上を飛ぶ十数機のスターリンク衛星(ss10妙)
中々上手く撮影出来ない流れ星です。
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スタートは坊主山で、宇曽山方面へ行ってカワミドリの咲き具合を見ると、株は少なくて花も殆ど終わっている。次に七瀬ダムのカワミドリを確認すると、殆どの株が草刈りで無くなっていた。またキセワタの株は確認出来ず。
桜園のヒゴタイは草刈の車両が一杯で確認出来ず、ラベンダー園のヒゴタイは痩せた株に小さな蕾が沢山。ラベンダーには仮残りの花が少々。
更に北へと進んで、見晴らし台近くのナベナは株は少ないものの、蕾がちらほら。代わりに咲いていたのがメハジキで、以前より株が増えている。
更に進み、前々から保護していたナベナの場所は既に草刈が終わっているものの、数株のナベナはスクスクと成長している。そのすぐ傍でかなりのナベナが並んで成長しており、今後の花が期待できる。
確認した所は過去にブルービーを撮影した場所、これらの花で出会えるかも?
他の地域のキツネノカミソリ
他の地域のセッカ
他の地域のヒヨドリバナにアサギマダラ
野鳥たちは冠羽(トヤ)で、♂♀幼鳥などの見分けが難しい時期です。
桜園のヒゴタイは草刈の車両が一杯で確認出来ず、ラベンダー園のヒゴタイは痩せた株に小さな蕾が沢山。ラベンダーには仮残りの花が少々。
更に北へと進んで、見晴らし台近くのナベナは株は少ないものの、蕾がちらほら。代わりに咲いていたのがメハジキで、以前より株が増えている。
更に進み、前々から保護していたナベナの場所は既に草刈が終わっているものの、数株のナベナはスクスクと成長している。そのすぐ傍でかなりのナベナが並んで成長しており、今後の花が期待できる。
確認した所は過去にブルービーを撮影した場所、これらの花で出会えるかも?
他の地域のキツネノカミソリ
他の地域のセッカ
他の地域のヒヨドリバナにアサギマダラ
野鳥たちは冠羽(トヤ)で、♂♀幼鳥などの見分けが難しい時期です。
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27日、私は大分から羽田へ、社長は福岡から羽田へ飛んで合流。
羽田から函館に乗り継いで、レンタカーを借りて社長は挨拶回り。
私はホテルで休憩でしたが、ユッコさんが港廻りの案内をしてくれた。
到着初日はゆっくりと過ごし、翌28日早朝から午前中は社長と港廻り。
噴火湾の森町から北斗市までドライブですが、クマは出なかった。
港は閑散としており、釣り人は一部の港だけで投げ釣りかサビキ釣り。
函館海洋センタ―近くの岸壁
海岸町付近かな?
以前も行った港町埠頭? サバ釣りでマルタ
森漁港 周辺には釣り人が居なかった
掛澗漁港 釣り人は一人だった
沼尻漁港 型の良いカレイが釣れていた
沼尻漁港 チカのサビキ釣りは不漁
28日の夜は、フカセ釣りを広めてくれている数名の代表と懇談会でした。
羽田から函館に乗り継いで、レンタカーを借りて社長は挨拶回り。
私はホテルで休憩でしたが、ユッコさんが港廻りの案内をしてくれた。
到着初日はゆっくりと過ごし、翌28日早朝から午前中は社長と港廻り。
噴火湾の森町から北斗市までドライブですが、クマは出なかった。
港は閑散としており、釣り人は一部の港だけで投げ釣りかサビキ釣り。
函館海洋センタ―近くの岸壁
海岸町付近かな?
以前も行った港町埠頭? サバ釣りでマルタ
森漁港 周辺には釣り人が居なかった
掛澗漁港 釣り人は一人だった
沼尻漁港 型の良いカレイが釣れていた
沼尻漁港 チカのサビキ釣りは不漁
28日の夜は、フカセ釣りを広めてくれている数名の代表と懇談会でした。
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9回目の計画でやっと4回目となる、黒岳一泊二日のコマドリ探しです。
私とタカさんは黒岳Pを7時前に出発。鳥見をしながら“そばばっけ~風穴”へと移動すると丁度12時。そこで昼食休憩をすると、別ルートで登った栗木さんが登場。13時30分頃に3人で再出発して15時過ぎに“天狗分れ”に到着。
“天狗分れ”が私たちのビバーク地で、テントの設営やら食料の調達。他のグループはトラブルで、レスキュー隊と一緒に下山していました。夕食は料理自慢のタカさん作の、美味しいコシアブラ飯と味噌汁を頂いて20時30分に就寝。
2時に目が覚めましたが、直ぐに寝ると3時30分の起床時間。4時から天狗岩へと登りますが、今回は紛らわしい道に一度は行きましたが、4時40分頃には天狗岩の頂上です。夜明け前のコマドリ大合唱は無いものの、各所から囀りです。
晴れた夜明け前からの日の出は2回目です。更に雲海は初めての出会い。三名鳥のコマドリ・ウグイス・オオルリの囀りと、日の出などで至福の朝でした。
ベースキャンプ地へ戻ってコシアブラ朝食とコーヒーを飲んで、 濡れたテント類を干したらコマドリ探し。少し歩けば3ヶ所くらいのコマドリが鳴くのですが、今回は10時まで彼らに出会うことは一度も有りません。
10時過ぎから下山開始。急いで降りると怪我のもと。3人とも何度か滑ったりしながら、15時30分頃には黒岳Pへと降りたつことが出来ました。
登山計画では、3日の6時登山開始~4日の15時下山予定で、実際は3日7時前に登山開始~4日の15時30分に下山完了で、ほぼ計画通りの工程でした。
タカさんも女性の栗木さんも、私の10㎏に満たない荷物を遥かに超える、14~15㎏もの運搬で本当にご苦労様でした。ありがとうございました(^^♪
ソババッケのオオルリ
その先の黄色い花
ベースキャンプ地での霧の中での夕食
コシアブラ飯とコシアブラ入り味噌汁
コシアブラの木 この木ともう2本の木から少し芽を頂いた
設営完了 右後方が天狗岩頂上
夜明け前の天狗岩からの眺め
岩ばかりの天狗岩頂上で
夜明け コマドリは真っ暗な4時前から鳴いた
由布岳などの雲海
夜半まで霧深かったので、早朝から干しました
シャクナゲは殆ど終わってたけど、この付近は花が有った
頂上付近でもミソサザイ、求愛中
帰途の風穴で休憩すると、大きなカメノコテントウ
足腰が弱っている事を実感した黒岳登山でした(^^♪
私とタカさんは黒岳Pを7時前に出発。鳥見をしながら“そばばっけ~風穴”へと移動すると丁度12時。そこで昼食休憩をすると、別ルートで登った栗木さんが登場。13時30分頃に3人で再出発して15時過ぎに“天狗分れ”に到着。
“天狗分れ”が私たちのビバーク地で、テントの設営やら食料の調達。他のグループはトラブルで、レスキュー隊と一緒に下山していました。夕食は料理自慢のタカさん作の、美味しいコシアブラ飯と味噌汁を頂いて20時30分に就寝。
2時に目が覚めましたが、直ぐに寝ると3時30分の起床時間。4時から天狗岩へと登りますが、今回は紛らわしい道に一度は行きましたが、4時40分頃には天狗岩の頂上です。夜明け前のコマドリ大合唱は無いものの、各所から囀りです。
晴れた夜明け前からの日の出は2回目です。更に雲海は初めての出会い。三名鳥のコマドリ・ウグイス・オオルリの囀りと、日の出などで至福の朝でした。
ベースキャンプ地へ戻ってコシアブラ朝食とコーヒーを飲んで、 濡れたテント類を干したらコマドリ探し。少し歩けば3ヶ所くらいのコマドリが鳴くのですが、今回は10時まで彼らに出会うことは一度も有りません。
10時過ぎから下山開始。急いで降りると怪我のもと。3人とも何度か滑ったりしながら、15時30分頃には黒岳Pへと降りたつことが出来ました。
登山計画では、3日の6時登山開始~4日の15時下山予定で、実際は3日7時前に登山開始~4日の15時30分に下山完了で、ほぼ計画通りの工程でした。
タカさんも女性の栗木さんも、私の10㎏に満たない荷物を遥かに超える、14~15㎏もの運搬で本当にご苦労様でした。ありがとうございました(^^♪
ソババッケのオオルリ
その先の黄色い花
ベースキャンプ地での霧の中での夕食
コシアブラ飯とコシアブラ入り味噌汁
コシアブラの木 この木ともう2本の木から少し芽を頂いた
設営完了 右後方が天狗岩頂上
夜明け前の天狗岩からの眺め
岩ばかりの天狗岩頂上で
夜明け コマドリは真っ暗な4時前から鳴いた
由布岳などの雲海
夜半まで霧深かったので、早朝から干しました
シャクナゲは殆ど終わってたけど、この付近は花が有った
頂上付近でもミソサザイ、求愛中
帰途の風穴で休憩すると、大きなカメノコテントウ
足腰が弱っている事を実感した黒岳登山でした(^^♪
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