磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
70. 71. 72. 73. 74. 75. 76. 77. 78. 79. 80.
穏やかな春の天気の今日は、早朝に鳥見を案内して午後一には竹田市へ。

10名近いGFG大分の会員たちが、河川プールに集合するのを待ちます。

大野川上流域一帯の、支流で竿を振った会員達は三三五五に集合です。

資源保護も考えたルールは大物一匹を審査するので、検量数は少ない。

でも、型の良い大きなアマゴを2匹も見る事が出来ました。

私も昔やっていた渓流釣りを、思わず思い出してしまいました(^_-)-☆

いつ来てものんびりできる、のどかな風景の緒方川

優勝魚のアマゴは35.8㎝のおデブさん

磯釣りとは違った感じの大会です


スタッフ、会員の皆様お疲れさまでした(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
朝からのボランティアが14時30分に終わったので、1時間だけの観察会です。

みんな自然観察指導員だから勉強になるので、私も痛い足を引きづって参加。

植物・樹木・昆虫・鳥類など、皆がそれぞれ専門知識を持っているので便利。

撮影した写真に音声を入れられると、すごく便利だけどアプリで無いのかな?

ズボラな私は筆記具を持参しなかったので、今回はココの数種だけ紹介です。

ニリンソウ 一応知っていた

チドリノキ・・・ 幼木をコチドリとして覚えた

カナクギノキ 見たことは多分あった

エヒメアヤメ  一応知っていた

キリシマテンナンショウ 初めて知った

オオルリ・・会長のお孫さんに居所を聞いた


10数名での自然観察会は、非常に勉強になるので有難い(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
早朝の黒岳登山道の“かくし水”を汲める様にして、次に向かったのは由布岳の麓にあるサクラソウの保護活動で、9時集合に10分ほど遅れて合流です。

私も、大分県自然観察連絡協議会の一員だから、竹杭の切り出しから始め、人がむやみに入らない様にロープ張りする事と、サクラソウの花芽を鹿の食害から守るべく、点々と続く密集地を囲むように鹿避けネットを張り巡らせます。

鹿避けネットは約200mほど張り巡らせますが、これがメイン作業でかなりの時間と労力が必要。人避けロープは300m以上張ってサクラソウを守ります。

私は早朝の“かくし水”2往復が足に来て、少し痛いものの出来るだけハンマーを振る作業を行い。昼食を挟んで14時30分頃には全ての作業が完了です。

昨年から鹿の食害を守り始めたので、今年のサクラソウはかなり増えました。以前のようなピンクの大集落は望めませんが、自然増殖に感激しています。

これらは5月下旬まで設置したまま。サクラソウの見学者は、部分的に近くで見れる様にしているので、立ち入り禁止区域には侵入しない様お願いします。

早朝の黒岳P、西高東低の冬型の気圧配置です

竹を切って、110本の竹杭作成~運搬

走行中の車から投げ捨てられたと思われる、空き缶などかなり有った

由布岳の麓、鹿避けネット張りも終盤、時間を要しました


今日のボランティアダブルヘッダーは、久々に疲れた感有りです(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
40年ほど前から利用していた“かくし水”が、渇水の為に竹樋を流れる事が出来なくなって、4月12日に訪問した時には水を飲むことが出来なかった。

黒岳(くろだけ)・大船山(たいせんざん)・大戸越(うとんごし)~平治岳(ひいじだけ)などの登山客や、黒岳の名水“男池(おいけ)の湧水”付近にレジャーでやって来る観光客も、“かくし水”の水を汲んで飲めなかったのは明白。

よって、水を汲めるように先日から準備をして、今朝は4時20分に起きて黒岳Pへ。6時20分には道具を持って“かくし水”に到着。漏斗(じょうご)~ホース~竹樋を流す作戦でしたが、四角の漏斗は水を上手く集める事が出来なくて失敗。

丸い漏斗と長めのホースを車まで取に戻り、再び“かくし水”へ・・。それが正解で、石ころを除けながら漏斗を埋めてオモリの石を置くと、ホース内を水が流れる様になった。あとは出口付近の挟まった石を何とか除けて竹樋を設置。

流量は少ないけど、これでペットボトルに水を汲める様になりました。今日は土曜日、利用客も多い。GWとミヤマキリシマの5月は更に多くの人達が利用できるでしょう。めでたしめでたし(^_-)-☆ 8時10分には黒岳Pへ戻り次の場所へ!

相次ぐ地震で地下水の流れが変わったのかも? こんな渇水は初めて

最深部に設置した漏斗。奥だから作業に難儀した

挟まった石などを除去しながらホースを伸ばして竹樋へ

出口はインスタ映えする竹樋。チョロチョロですが美味しい水を汲める


約1㎞の登山道を2往復したのはキツイ! けど人も鳥も利用できます(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
1919年に狩猟鳥として、中国から移入して各地で繁殖している外来種。

繁殖期以外はココココ・・・と小さな声で話し合う地鳴きですが・・

繁殖期の♂はチョットコイ・・チョットコイ・・チョットコイと囀る。

繁殖期の♀はキョキョッ・・キョキョッ・・キョキョッ・・と囀る。

長年連れ添って息の合った夫婦は、デュエットで囀るがその数一割程度で・・

チョットコイ・キョキョッ・チョットコイ・キョキョッ・チョットコイ・キョキョッ・・と実に息がぴったりと合っている。息の合わない夫婦は、チョットコイとキョキョッが重なってデュエットにはならない=夫婦仲が悪い?

人間界のどこかの夫婦と同じで、息が合っていたり合わなかったり・・。

昨日は13時40分頃にお出まし

苔石の上を歩いて藪へ・・

前にはクロジの♂若

今日の出勤は14時30分頃 カモフラージュされています

後方にはクロジの♀

アップ顔は初めて


昨日・今日とゆっくり採餌を観察、ニワトリと同じで面白かった。

釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
2021年12月11日に鳴き声を確認し、2022年4月8日に最後の?姿を確認。

その後私やSさんやKさんなど、ほぼ毎日早朝のチェックしていたけど・・

ボイスレコーダーにも鳴き声が記録されていないので、旅立った感80%。

お土産は、民宿戸高に予約していた“アジの丸寿司”を買って帰途についた。

・・・もう一回早朝チェックを入れてみるつもりです。

カワラヒワ。今朝も6時~10時までチェックした

時折小雨でしたが、8時30分頃から霧が広がって・・

9時過ぎから雨が本降りになって、鳥たちも鳴かなくなった


冬至を過ぎた頃から 「越冬する」 と判断していましたが当りです(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
今年は中々お目にかかれないクロジが、1月下旬まで坊主山に居た。

♀は撮れたけど綺麗な♂は撮れないまま、2月~3月を過ぎていた。

3月下旬になると、移動中のクロジが滞在する場所が一ヶ所あるので期待。

4月から3日に一度くらいエサを撒いて、日をおいて都合4日間のチェック。

その4日目の昨日の朝、クロジらしき糞が一つ落ちていたので待機する。

待っていると、1時間弱で3羽のクロジが餌場に出てくれた。

今日は午後から覗くと成鳥の♂も含め、多分7羽に増えている。

いつも旅で寄ってくれるけど、体力を回復して北帰行を続けて欲しい。


クロジ♀成鳥

クロジ第一回冬羽?♂若

第一回夏羽?♂若

第二回夏羽 ♂若

第二回夏羽 ♂若

第三回夏羽の♂成鳥

第四回夏羽以上の♂老成鳥と思われる


クロジの若と成鳥は、他の小鳥より個体差が有ると思う。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
河川敷などに工作物を設置できない。

これまでの、竹と寒冷紗を使った基地は指導により撤去していた。

その跡地に近くから移動させ、今回植えたのがイタドリとクズ。

4月2日から雨が降らなかったので、移植が遅れて新芽も伸びてしまった。

野性だから強いとは思うけど、イタドリに関しては根付かないかも?

でも昨年の枯れ茎が有るから、色んな蔓が巻き上がる事を期待している。

クズは強いので広がり、自然の基地の土台になると思っています。

仲間が一人、手伝ってくれたのが有難かった(^^♪

枯れたイタドリの茎は結構強いから、他の蔓が巻き上がるでしょう

今日はイタドリを食べなかった。植えたのは数本切って減らしています


移植後は堆肥と水を与え、明日の雨に期待している所です(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
日本に生息する主な小鳥の大きさは、小さい順に列記すると・・・

キクイタダキ9~10㎝・ミソサザイ10~11㎝・ヤブサメ10.5㎝・ヒガラ10.5~11㎝・ツリスガラ11㎝。参考にメジロは12㎝でスズメは14~15㎝との記述。

今日はその内の2種に、“かくし水”で出逢うことが出来た。

クロツグミ・オオルリ・キビタキは鳴いていたけど、その他の夏鳥は残念ながら鳴いていなかったし、出逢いも叶わなかった。

隠し水の清水は極端に少なく、登山客が水を汲むことが出来ないから、近い内に汲めるようにしたいとも思っています。

ヒガラ

ミソサザイ

ミソサザイの舌


これから徐々に黒岳方面へもチェツクに行きます。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
4時20分に自宅を出たら、5時45分には米水津の空の展望所に着いた。

地元バーダーも相次いで二人到着。話を伺うと二日間未確認らしい。

昨日・一昨日は観光客が多くて、直ぐに観察を断念して退散したとか!

何でも、展望所から下の集落まで車が繋がって渋滞も起きたらしい。

そして今日は3人だけ。9時30分までチェックするも確認出来ず。

こんなに綺麗になる、空の展望所を選んだハイイロオウチュウは偉い!

その後は蒲江まで足を伸ばし、お世話になった方とお別れのご挨拶。

午後一番は大分市内へ戻り、食事会へ顔を出した後は予定を急遽変更。

自宅へ帰宅後は色々と残処理への対応で、県民の森のチェックは無し。

キシメキ崎・地の黒島・沖の黒島・朝陽・芝桜

空の展望所は芝桜が満開 今朝は曇っていたのでこれらは数日前の写真

土曜日・日曜日に、観光客が多くなるのも分かりますね

堅田川に一羽でポツンと置き去りされたハシビロガモ(今日の昼前)


空の展望所へは、もう少しチェックに行く予定です。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
9日から咲き始めたアケボノスミレ。少し前から咲いているヒゴスミレ。

特徴のあるスミレは良いけど、種類が多いスミレはちと難しい。

色んなスミレが目につきますが、私には違いを見分ける知識も無い。

今日確認した夏鳥は・・・
 オオルリ・キビタキ・クロツグミ・ツミ・コサメビタキなど。

アケボノスミレ

ヒゴスミレ


少しずつ勉強しないと、スミレは種類が多いので覚えられない。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
天気予報を頼りに、県民の森から無垢島が見える場所で日の出撮影。

その後は夏鳥達を確認しながら、桜の花とオオルリのコラボ狙い。

昨日1・2・4羽目のオオルリは撮れていたけど、3羽目は未だだった。

4羽目の場所で仲間4人が合流。その後水場へと私一人で移動していると・・

昨日、桜の木の場所で鳴いていたオオルリ(3羽目個体)が囀っている。

別れた3人へ連絡すると、直ぐに全員やって来た。

それからは、鳴きまねの上手い仲間がオオルリと会話して撮る事に成功。

花が散るのが一日遅いか?オオルリの到着が一日早ければ良かったのに。

贅沢な注文ですね。

今日確認した夏鳥達は・・・
クロツグミ数羽・ツミ・サシバ・センダイムシクイ・オオルリなど。

県民の森で豊後水道を望む

山桜をバックに・・以下全て3羽目の個体

葉桜の染井吉野と





桜が満開の時だと凄かったけどね~

オマケのヤマガラはミツバツツジと


続々と夏鳥達が到着ですね。大船山頂上ではコマドリ情報も。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
今の私の使命感は、迷鳥のハイイロオウチュウがいつまで滞在するか?

3月~4月に掛けて旅立つと思われる彼を見守り、記録として残す事。よって片道60㎞以上はある彼の滞在先まで、3日に一度は訪ねてチェックしている。

そして彼は今日も滞在しているのを、地元の2名と確認した。

帰途、堅田川沿いに夏鳥のノビタキが来ていないかチェックするも、影も形も無い。午前中の時間は大野川のノビタキチェックまで入れていたので、昨日の情報を頼りに寄ってみると・・・川辺にセイタカシギが一羽で滞在中。

この子も以前は旅鳥扱いでしたが、現在はどちらかと言うと数の少ない冬鳥扱いされることも有る。但し私がこれ迄大分で確認した月は4月・8月・9月で今回も又4月の確認です。大分としては冬鳥扱いにはならない感じです。

と言うことで次はノビタキのチェック。車で流していると、ある程度予想していた2ヶ所に居るのを発見~一時帰宅。午後にも仲間と行って確認すると、もう一人仲間が・・。♂の成鳥1・♂若2・♀が1羽の合計4羽が写真に納まった。

予想通りの夏鳥の到着に、昨日・今日とニンマリでした(^^♪

久し振りにいつもの止まり木に来てくれたハイイロオウチュウ

セイヒクシギ?

セイタカシギです

近くに来た

♂の成鳥と若

ノビタキ♀

ノビタキ♂若

♂成鳥


野鳥たちが移動する春、今後も楽しみが多く続きます(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
4月3日に書いたブログの内容は下記の通り。

九州の南から台湾付近までは、等圧線が混んで北に高く南に低い。よって北東風が強いので中国南部からフィリッピンにかけては、夏鳥達が海を渡るには非常に苦労するから陸地で留まり、7日~12日にかけて南風と共に大挙来日予定。

6日に等圧線の混み具合が無くなり、今日は更に等圧線の間隔が広くなって、南西から北東を目指す夏鳥達は、海を労せずに移動することが可能になっている。

予想は大まかにアタリ(^^♪

昨日までは確証の持てる夏鳥情報を発信できずにいましたが、今日は違う。

確認した夏鳥達はオオルリが3ヶ所で4羽。ヤブサメが1羽。クロツグミが1羽。仲間からは昨日ノビタキの写真。今日はキビタキの写真が送られてきた。

午後一、オイル交換とパンク修理を行って、再び県民の森へ足を伸ばすと、仲間から藤の蔓の近くでオオルリが・・との連絡で4羽目と対面が出来たのです。

大分の一部でこんな感じだから、西九州ではもっと多いでしょうね。

蛇足で冬鳥の確認は、シロハラ・アオジ・アトリ・ルリビタキなど。

染井吉野が散っています

宇曽山のヤマザクラはまだ健在な木々も・・

ハゼノキポイント上流の1羽目(距離250~300m)

近くの下流から、上流の♂の元へと飛んだのが2羽目(約80m)

3羽目は写せなかった。これは4羽目で昨年山藤の花とコラボした個体

以下は全て4羽目の個体。

昨日10時~13時までと、今朝の7時前後2回と12時前には居なかった

よって4羽目の個体は、今日の午後に到着したと思われる
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
米水津でハイイロオウチュウの確認後は、蒲江に移動しての釣り。

9時30分に到着してスタッフと色々な話をしてから出港。伝馬船で湾内の対岸にある生簀に到着してからマキエを作り、竿を出したのは10時を回っていた。

最初は地方から3番目の生簀にもやい、2番目の生簀周辺を狙うも目ぼしいアタリは無い。11時30分頃には4番目の生簀にもやい、5番目の生簀周辺を狙う。

すると一投目でアタリが来て少し走って鈎外れ。2投目でチダイ、3投目で小型マダイ、4投目も小型マダイ、5投目も小型マダイ、6投目はアタリが出ず、7投目は底から1m位で小型マダイ。それ以降はアタリがぱったり無くなり私も昼寝。

満ち潮が動く14時頃から釣り始めたけど、目ぼしいアタリは無くなり、22mの底まで入れて手の平級のマダイが釣れたので、リリースして15時40分に終了。

途中、ハリスを3号(マダイの90㎝級狙い)から、2号(チヌの60㎝級&マダイ70㎝級狙い)に落として狙ってみたのですが、今年の春も厳しそうです。

一昨年までは、この時期大型マダイと良型のアジが良く釣れていましたが、昨年から小型マダイに終始。アジも来なかったし、蒲江の入津(にゅうづ)湾の大型マダイ・大型チヌ・良型アジは、何処をウロウロしているのかな?

1.5号‐5mのがま磯アルマが曲がらない

以前はこの場所でチダイを釣ったことが無かった

無理やり竿を曲げて・・・

マダイの型は35~40㎝くらいだった


こんな感じでは、釣研のフォトコンテストに出す魚の写真が撮れない(◎_◎;)
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
Today's Moon phase
ブログ内検索
最新のコメント
[01/19 カンダイな人]
[01/19 響平のおやじ]
[01/14 カンダイな人]
[01/14 岡野]
[01/11 岡野]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
24 25
26 27 28 29 30 31
アクセス解析
バーコード
|
shinobi.jp