磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
今日の昼は、幼なじみの自宅で昼ご飯を頂いた。
10歳前くらいの時、彼と喧嘩してランドセルを壊して親と一緒に謝りに行った思い出。その時に彼のお母さんが手作りの餅をくれたと記憶している。
現在も彼のお母さんは健在で、彼と三人で美味しい食事に花を咲かせる。
嫁さんは蕎麦打ちがとても巧く“蕎加”の屋号で、土曜日と日曜日は予約でお昼ご飯を作って出していた。コロナが始まるまでは・・・。
コロナが落ち着いたら、お昼ご飯の予約を再開して欲しい(^^♪
庭の枝垂れ海にメジロなど
彼が釣った鮎の♀・私があげたヤズの刺身・ノビルの酢の物など
頂き始めると、ソバとコシアブラご飯も登場
久し振りに腹一杯のお昼でした 蕎麦湯も旨し!
また魚を持って行ってお昼をご馳走になろう・・頭の隅に浮かんだ(^^♪
10歳前くらいの時、彼と喧嘩してランドセルを壊して親と一緒に謝りに行った思い出。その時に彼のお母さんが手作りの餅をくれたと記憶している。
現在も彼のお母さんは健在で、彼と三人で美味しい食事に花を咲かせる。
嫁さんは蕎麦打ちがとても巧く“蕎加”の屋号で、土曜日と日曜日は予約でお昼ご飯を作って出していた。コロナが始まるまでは・・・。
コロナが落ち着いたら、お昼ご飯の予約を再開して欲しい(^^♪
庭の枝垂れ海にメジロなど
彼が釣った鮎の♀・私があげたヤズの刺身・ノビルの酢の物など
頂き始めると、ソバとコシアブラご飯も登場
久し振りに腹一杯のお昼でした 蕎麦湯も旨し!
また魚を持って行ってお昼をご馳走になろう・・頭の隅に浮かんだ(^^♪
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蒲江のカセ釣りは、湾内も沖もこれまで冬の時期だと釣果は少ない。8時前出港で15時の納竿まで、沖を主体に釣りを組み立てました。
今回は小潮で満潮が11時頃だったので、沖の生簀周りの水深50mラインの底の方で、アジゴの泳がせ釣りを試しながら、フカセ釣りも行うという二刀流。
泳がせ釣りにはオオモンハタは来ず、ヤズ(ブリの仔)が一匹とウツボが2匹。アジの切り身では、カサゴが不漁でたったの1匹とヤズが1匹のみ。
潮が小さいからフカセ釣りの方は、0cのウキにBのガン玉2個で、50mの底まで到達してくれます。小型マダイは、ほぼ底一杯で釣れますが、チダイは底から10mくらい上でも喰って来て、小型マダイを5匹とチダイを4匹ほどゲット。
帰途に湾内で2投ほど22mの底まで入れましたが、無反応だったので納竿です。ちなみに湾内の水温は12℃台から14℃有る無しを推移。沖の方は計ってないけど、通常ならば15~16℃台で推移していると思われる。
貸し船料金が上がっているので簡単には試し釣りも出来ませんが、今年は沖の生簀周りで色々と試してみたいと思っています。
米水津、空の展望所からの日の出
今回はフカセ釣りの方でアタリが多かった
小型マダイ
30㎝の小型マダイと35㎝くらいのチダイ
泳がせ仕掛けのウツボ
フカセ釣りのオオモンハタはリリース
表面でナブラが湧き、底に入れていた切り身を高速で巻いてゲット
湾内の納竿後、ウミネコとユリカモメが湧いた
暖かくなったら、もう一度底での泳がせ釣りを試したい。
今回は小潮で満潮が11時頃だったので、沖の生簀周りの水深50mラインの底の方で、アジゴの泳がせ釣りを試しながら、フカセ釣りも行うという二刀流。
泳がせ釣りにはオオモンハタは来ず、ヤズ(ブリの仔)が一匹とウツボが2匹。アジの切り身では、カサゴが不漁でたったの1匹とヤズが1匹のみ。
潮が小さいからフカセ釣りの方は、0cのウキにBのガン玉2個で、50mの底まで到達してくれます。小型マダイは、ほぼ底一杯で釣れますが、チダイは底から10mくらい上でも喰って来て、小型マダイを5匹とチダイを4匹ほどゲット。
帰途に湾内で2投ほど22mの底まで入れましたが、無反応だったので納竿です。ちなみに湾内の水温は12℃台から14℃有る無しを推移。沖の方は計ってないけど、通常ならば15~16℃台で推移していると思われる。
貸し船料金が上がっているので簡単には試し釣りも出来ませんが、今年は沖の生簀周りで色々と試してみたいと思っています。
米水津、空の展望所からの日の出
今回はフカセ釣りの方でアタリが多かった
小型マダイ
30㎝の小型マダイと35㎝くらいのチダイ
泳がせ仕掛けのウツボ
フカセ釣りのオオモンハタはリリース
表面でナブラが湧き、底に入れていた切り身を高速で巻いてゲット
湾内の納竿後、ウミネコとユリカモメが湧いた
暖かくなったら、もう一度底での泳がせ釣りを試したい。
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2014年11月、スポーツ公園の着工を目前に仲間と移植したユキワリイチゲ。
それまでのユキワリイチゲは、多分70坪くらいの中に20坪近くは咲いていた。
無くならない様に、スポーツ公園の敷地内に5坪くらい保護区を設けて貰い・・
彼らの命が続く様、半日影用の遮光ネットを張ると2坪くらいで命が繋がる。
秋の10月には敷地内の刈り取り作業をして、11月の発芽の準備を続けている。
今季は遮光ネットを張り替える事が出来なくて、環境としては良くないけど・・
もう咲いている頃だと、午後から出かけると一輪だけ咲いていた。
ちゃんと処置していなくても、健気に咲いているユキワリイチゲ。
申し訳ない気持ちで撮影してきました。
蕾も所々で出ています
咲いている一輪を見つけて思わず微笑みました
これから3月中旬まで順次咲くと、彼らは枯れて地下で生き抜きます。
それまでのユキワリイチゲは、多分70坪くらいの中に20坪近くは咲いていた。
無くならない様に、スポーツ公園の敷地内に5坪くらい保護区を設けて貰い・・
彼らの命が続く様、半日影用の遮光ネットを張ると2坪くらいで命が繋がる。
秋の10月には敷地内の刈り取り作業をして、11月の発芽の準備を続けている。
今季は遮光ネットを張り替える事が出来なくて、環境としては良くないけど・・
もう咲いている頃だと、午後から出かけると一輪だけ咲いていた。
ちゃんと処置していなくても、健気に咲いているユキワリイチゲ。
申し訳ない気持ちで撮影してきました。
蕾も所々で出ています
咲いている一輪を見つけて思わず微笑みました
これから3月中旬まで順次咲くと、彼らは枯れて地下で生き抜きます。
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移動性高気圧が九州に出てくるので、米水津の磯釣りに出かけた。
クロの釣果が芳しくないので、フカセでイシダイを狙うべく7時に出港。金曜日だから釣り人は少ないと思ったけど、意外にも多くの釣り人です。狙いの沖黒で空いている所は“洞窟”と“壁”の二ヶ所で、迷わず“壁”に上げて貰った。
道糸は1.7号ですが、ハリスは2号。8号のグレバリでエキスパートグレ⁻0cのノーガン仕掛けで狙ってみます。潮はゆっくりと左から右の“ウド鼻”方面へと流れています。10m位まで仕掛けは入りますが、エサは残ったまま。
ゴム張りガン玉5号を打つと、15m位までサシエが届くけど釣れない。そうこうしている内に、潮が緩くなり、今度は右から左方向へと流れが変わります。若干押し付けながら流れるので、少し沖目にマキエを打って沖から流すこと数回。
20mくらい入ってやっとアタリ。結構な引きを見せて上がって来たのは待望のイシダイで40㎝くらいの♂でした。その後イシダイらしき引きに2号が切られ、更にカンダイらしきアタリに道糸から飛ばされてアタリは終了。
アジの切り身でお土産釣りをやると、型の良いカサゴが1時間強で6匹ほど。12時から14時30分の納竿まで、フカセ釣りでクロを狙いましたが音沙汰無し。ハリスは1.5号でしたが、20m付近まで仕掛けを落として何かにブチ切られ。
フカセでイシダイを狙うポイントとしては、“ビロー下”が一番良いと思っていましたが、この場所もじっくりと深いタナ迄狙うのであれば、有望かも知れません。次回はもう一回り太い仕掛けでチェレンジしてみます。
久し振りの海の日の出は綺麗です
水深20mくらいから引っ張り出した♂イシダイ
お土産のカサゴ
お世話になった若戎丸
早朝は放射冷却で米水津でも1℃、日が昇ると微風なので凌ぎやすかった。
クロの釣果が芳しくないので、フカセでイシダイを狙うべく7時に出港。金曜日だから釣り人は少ないと思ったけど、意外にも多くの釣り人です。狙いの沖黒で空いている所は“洞窟”と“壁”の二ヶ所で、迷わず“壁”に上げて貰った。
道糸は1.7号ですが、ハリスは2号。8号のグレバリでエキスパートグレ⁻0cのノーガン仕掛けで狙ってみます。潮はゆっくりと左から右の“ウド鼻”方面へと流れています。10m位まで仕掛けは入りますが、エサは残ったまま。
ゴム張りガン玉5号を打つと、15m位までサシエが届くけど釣れない。そうこうしている内に、潮が緩くなり、今度は右から左方向へと流れが変わります。若干押し付けながら流れるので、少し沖目にマキエを打って沖から流すこと数回。
20mくらい入ってやっとアタリ。結構な引きを見せて上がって来たのは待望のイシダイで40㎝くらいの♂でした。その後イシダイらしき引きに2号が切られ、更にカンダイらしきアタリに道糸から飛ばされてアタリは終了。
アジの切り身でお土産釣りをやると、型の良いカサゴが1時間強で6匹ほど。12時から14時30分の納竿まで、フカセ釣りでクロを狙いましたが音沙汰無し。ハリスは1.5号でしたが、20m付近まで仕掛けを落として何かにブチ切られ。
フカセでイシダイを狙うポイントとしては、“ビロー下”が一番良いと思っていましたが、この場所もじっくりと深いタナ迄狙うのであれば、有望かも知れません。次回はもう一回り太い仕掛けでチェレンジしてみます。
久し振りの海の日の出は綺麗です
水深20mくらいから引っ張り出した♂イシダイ
お土産のカサゴ
お世話になった若戎丸
早朝は放射冷却で米水津でも1℃、日が昇ると微風なので凌ぎやすかった。
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