磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
雪と氷の寒波が大分にもやって来た。
早朝、四駆で県民の森の奥まで行くのに、通常は30分の所を50分もかかった。
野津原を過ぎると、第一の難所である“柿野の坂”、続いて“掘割りの坂”を走破。
後は香りの森博物館跡迄、何ら問題なく雪道を走ってたどり着いた。
まぁ、一面が雪景色ですが、県境の山地で多く落ちた雪はココでは少なくなる。
積雪は3~4㎝くらい?でも気温は私が経験している-7℃を下回る初-8℃!
水場の氷の厚さは2㎝程度ですが、-8℃の世界で氷を割るのは寒すぎた。
上下3枚ずつの軽装に裸足でしたが、長靴の登場で靴下も履いての作業。
面白かったのは・・・
氷を掬う網が2~3秒で固まる事。樋を少量流れる水が凍る事。
氷を割って除去した後の水が2分で凍り始め、6分で水面が動かなくなった事。
雪を食べるイスカは、3回ほど上空を移動したけど一度も舞い降りなかった事。
その後仲間に聞いた話。“柿野の坂・掘割の坂”共に通行不可になったとか。
良い勉強になりました(^^♪
大分市の山で-8℃は人生初の経験
ココのミスタードンこと、縄張り内の雪ツグミ
水場への供給は20ℓタンクで通常4~5時間ですが、1時間分の流れでも凍る
明日も寒波は続きそうですね。みなさん用心してください。
早朝、四駆で県民の森の奥まで行くのに、通常は30分の所を50分もかかった。
野津原を過ぎると、第一の難所である“柿野の坂”、続いて“掘割りの坂”を走破。
後は香りの森博物館跡迄、何ら問題なく雪道を走ってたどり着いた。
まぁ、一面が雪景色ですが、県境の山地で多く落ちた雪はココでは少なくなる。
積雪は3~4㎝くらい?でも気温は私が経験している-7℃を下回る初-8℃!
水場の氷の厚さは2㎝程度ですが、-8℃の世界で氷を割るのは寒すぎた。
上下3枚ずつの軽装に裸足でしたが、長靴の登場で靴下も履いての作業。
面白かったのは・・・
氷を掬う網が2~3秒で固まる事。樋を少量流れる水が凍る事。
氷を割って除去した後の水が2分で凍り始め、6分で水面が動かなくなった事。
雪を食べるイスカは、3回ほど上空を移動したけど一度も舞い降りなかった事。
その後仲間に聞いた話。“柿野の坂・掘割の坂”共に通行不可になったとか。
良い勉強になりました(^^♪
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水場への供給は20ℓタンクで通常4~5時間ですが、1時間分の流れでも凍る
明日も寒波は続きそうですね。みなさん用心してください。
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