磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
GFG杯鮎の全国大会が、大分県で開催されたのは初めてです。段取りの殆どは九州地区本部役員が主体になって、大分県支部もスタッフとして手伝った。
大会前日から、囮鮎の入った生簀を大会会場近くの川に浸け、一晩中監視するスタッフ。夜明け前に他のスタッフも集合して、3ブロックの鮎を小分け。
本部会場から3ブロックの試合会場まで、消毒を済ませた選手を分乗させて移動したり、試合中の全選手を見廻ったり、弁当や飲み物の配布なども・・。
選手は、東北・上信越・関東・東海・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・レディスで、それぞれ3名ずつ。開催地の九州は2チームが参加です。
団体賞は予選の試合(4時間30分×3人)での総匹数の結果、29匹ずつ(囮鮎込み)釣った関東と関西がW優勝という快挙。
個人戦は1時間30分の試合で、予選通過者が犬飼大橋周辺に散らばって9名で競技。12匹・9匹・8匹の順で、関西・東北・関東の順で上位3名が決まった。
九州から出場した6選手で決勝戦に進んだのは2人だけで5位・6位。グレは九州のレベルも高いですが、鮎はもう少し頑張らないといけませんね。
鮎の取り込み (引き抜きなど) はこちら
暗い内から段取り中のスタッフ達
相乗り前の消毒
車列を組んで3ブロックの試合会場へ移動です
その内のAブロックの試合前
Aブロックの予選、スローシャッターに挑戦
個人戦の上位3名・・最後にマスクを外して頂いた
大会会場
大会参加者の皆さん暑い中お疲れ様。数多くの関係者に感謝です(^^♪
大会前日から、囮鮎の入った生簀を大会会場近くの川に浸け、一晩中監視するスタッフ。夜明け前に他のスタッフも集合して、3ブロックの鮎を小分け。
本部会場から3ブロックの試合会場まで、消毒を済ませた選手を分乗させて移動したり、試合中の全選手を見廻ったり、弁当や飲み物の配布なども・・。
選手は、東北・上信越・関東・東海・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・レディスで、それぞれ3名ずつ。開催地の九州は2チームが参加です。
団体賞は予選の試合(4時間30分×3人)での総匹数の結果、29匹ずつ(囮鮎込み)釣った関東と関西がW優勝という快挙。
個人戦は1時間30分の試合で、予選通過者が犬飼大橋周辺に散らばって9名で競技。12匹・9匹・8匹の順で、関西・東北・関東の順で上位3名が決まった。
九州から出場した6選手で決勝戦に進んだのは2人だけで5位・6位。グレは九州のレベルも高いですが、鮎はもう少し頑張らないといけませんね。
鮎の取り込み (引き抜きなど) はこちら
暗い内から段取り中のスタッフ達
相乗り前の消毒
車列を組んで3ブロックの試合会場へ移動です
その内のAブロックの試合前
Aブロックの予選、スローシャッターに挑戦
個人戦の上位3名・・最後にマスクを外して頂いた
大会会場
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