磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
バードウィーク3日目の今日も、昨日に続いて雨模様。
昨日の早朝はエサを運んだり、雛の糞を持ち去っていた巣箱のシジュウカラ。
午後は巣箱周辺で声を聞かなくなったので、今朝巣箱を確認すると空でした。
巣だった様です。付近にはツミが居るので、襲われずに成長して欲しい。
直ぐ上流側でも巣立ったヤマガラが、エサをねだりながら親の後を追っている。
各所で留鳥たちの巣立ちが進んでいる模様です。
奥ではアカショウビンの鳴き声が尾根から聞こえたけど、姿は見れなかった。
無事に育っているヤマガラの雛
親は見えにくいけど、可愛い2羽の雛
両親が揃うことは珍しい
親より大きな雛が親を食べる
新しい命が躍動する季節になりました(^^♪
昨日の早朝はエサを運んだり、雛の糞を持ち去っていた巣箱のシジュウカラ。
午後は巣箱周辺で声を聞かなくなったので、今朝巣箱を確認すると空でした。
巣だった様です。付近にはツミが居るので、襲われずに成長して欲しい。
直ぐ上流側でも巣立ったヤマガラが、エサをねだりながら親の後を追っている。
各所で留鳥たちの巣立ちが進んでいる模様です。
奥ではアカショウビンの鳴き声が尾根から聞こえたけど、姿は見れなかった。
無事に育っているヤマガラの雛
親は見えにくいけど、可愛い2羽の雛
両親が揃うことは珍しい
親より大きな雛が親を食べる
新しい命が躍動する季節になりました(^^♪
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11日はお昼ご飯を食べにおいで・・・蕎加のご主人から誘われた。
ご主人とは幼なじみの私、奥さんの手料理はとても美味しいので羨ましい。
いつも通り玄関からは行かず、居間の軒下から裸足でお邪魔すると・・
お二人と私の料理が綺麗に並べられていた。
コシアブラ飯・コシアブラのお吸い物・コシアブラ、タラの芽、エビ、ピーマン、さつまいもの天ぷら・♀アユの塩焼き・こんにゃく・ウドの春巻き・ワラビ・スナックエンドウなど。購入品はエビだけで後は全て自前の食材!
流石に美味しい。お代わりはコシアブラご飯・コシアブラお吸い物・アユの塩焼きで、ちょっと食べすぎたかもしれない・・・美味かった~~(^^♪
お土産にも沢山の山菜料理など頂き、美味しい一日になりました。
蕎加は未だ営業していません。“道の駅ななせ”にはお弁当を卸しています。
ご主人とは幼なじみの私、奥さんの手料理はとても美味しいので羨ましい。
いつも通り玄関からは行かず、居間の軒下から裸足でお邪魔すると・・
お二人と私の料理が綺麗に並べられていた。
コシアブラ飯・コシアブラのお吸い物・コシアブラ、タラの芽、エビ、ピーマン、さつまいもの天ぷら・♀アユの塩焼き・こんにゃく・ウドの春巻き・ワラビ・スナックエンドウなど。購入品はエビだけで後は全て自前の食材!
流石に美味しい。お代わりはコシアブラご飯・コシアブラお吸い物・アユの塩焼きで、ちょっと食べすぎたかもしれない・・・美味かった~~(^^♪
お土産にも沢山の山菜料理など頂き、美味しい一日になりました。
蕎加は未だ営業していません。“道の駅ななせ”にはお弁当を卸しています。
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早朝からサンコウチョウの到着確認を数ヶ所、多分4羽4ヶ所の確認。
その後はマミジロの通過をチェックしたけど音沙汰無し。
次はセグロカッコウのチェック。約1時間ほど待った9時過ぎに鳴き声確認。
ファッファッファッフォ~・・・ファッファッファッフォ~・・・
繰り返し鳴いて、4ヶ所ほど移動した。
そのほとんどが昨年鳴き声を聞いた付近だから、昨年の個体と思われる。
後は野鳥園付近のセグロカッコウと、ジュウイチ・ヨタカが鳴いて欲しい。
セグロカッコウの鳴き声を、カッカッカッコ~と聞きなしするけど・・・
セグロカッコウはファッファッファッフォ~・・と聞きなしする方が良い。
カッコウはカッコウと鳴き、時折カカッコウと鳴くから、ややこしくなる。
カッコウはきついけど、ファッファッファッフォ~は優しい鳴き声です。
関係無いけど移動中に写したクロツグミ
昨年セグロカッコウのソングポイントだった桧にキジバト
午後の坊主山で3年ぶり?となるキビタキ
黒岳では3日にセグロカッコウ、4日にジュウイチの鳴き声を聞いている。
その後はマミジロの通過をチェックしたけど音沙汰無し。
次はセグロカッコウのチェック。約1時間ほど待った9時過ぎに鳴き声確認。
ファッファッファッフォ~・・・ファッファッファッフォ~・・・
繰り返し鳴いて、4ヶ所ほど移動した。
そのほとんどが昨年鳴き声を聞いた付近だから、昨年の個体と思われる。
後は野鳥園付近のセグロカッコウと、ジュウイチ・ヨタカが鳴いて欲しい。
セグロカッコウの鳴き声を、カッカッカッコ~と聞きなしするけど・・・
セグロカッコウはファッファッファッフォ~・・と聞きなしする方が良い。
カッコウはカッコウと鳴き、時折カカッコウと鳴くから、ややこしくなる。
カッコウはきついけど、ファッファッファッフォ~は優しい鳴き声です。
関係無いけど移動中に写したクロツグミ
昨年セグロカッコウのソングポイントだった桧にキジバト
午後の坊主山で3年ぶり?となるキビタキ
黒岳では3日にセグロカッコウ、4日にジュウイチの鳴き声を聞いている。
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暖かくなると、各所で草花などを愛でる事が多くなりますね。
登山や鳥見の途中で、目についた花たちですが一様に輝いている。
花などはマクロレンズが良いものの、私は持ち合わせていない。
代わりに望遠レンズを使いますが、最短撮影距離が1.3m程で心強い。
現在のカメラは、ボディもレンズも手振れ防止が強いから手持ちも可。
花などは、撮影者の感性とカメラを扱うスキルが物を言う世界。
でも花は逃げないし近寄れるから、その分じっくりと撮影確認も出来る。
鳥の撮影が多い私は経験不足、だから大きく写して紛らわせている。
今年も沢山のヤマシャクヤク
終りかけのシュンラン
キンランは多い感じ
小さくて見つけにくいギンラン
エビネも流れと撮れると嬉しい
園芸品種のツツジ
大きな花のカザグルマ
植えられたのか?タニウツギ
野山の散策は、鳥見以外にも癒される花たちに出会います(^^♪
登山や鳥見の途中で、目についた花たちですが一様に輝いている。
花などはマクロレンズが良いものの、私は持ち合わせていない。
代わりに望遠レンズを使いますが、最短撮影距離が1.3m程で心強い。
現在のカメラは、ボディもレンズも手振れ防止が強いから手持ちも可。
花などは、撮影者の感性とカメラを扱うスキルが物を言う世界。
でも花は逃げないし近寄れるから、その分じっくりと撮影確認も出来る。
鳥の撮影が多い私は経験不足、だから大きく写して紛らわせている。
今年も沢山のヤマシャクヤク
終りかけのシュンラン
キンランは多い感じ
小さくて見つけにくいギンラン
エビネも流れと撮れると嬉しい
園芸品種のツツジ
大きな花のカザグルマ
植えられたのか?タニウツギ
野山の散策は、鳥見以外にも癒される花たちに出会います(^^♪
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5月4日、未明の天狗岩に行けなかった!
前日から黒岳に登る目的は、未明の天狗岩に登って足元から360度に渡って、コマドリの大合唱を聞く事と、10時頃迄の時間帯でコマドリを撮影する事。
登頂して一休み後の今回は、ヒカゲツツジは探さずに天狗岩方面へと脚を伸ばした。2019年の未明に登った記憶が蘇えり、登る直前まで行って引き返す。その途中でコシアブラを見つけて、夕食の食材に2つの新芽を頂いた。
翌朝は3時30分頃に起床、3時45分頃から天狗岩を目指して進んでいく。コシアブラの場所を通過して登りに差し掛かると、右へと登るはずが左方向へとテープが続いている。それを頼りに進むと今度は下り始めた・・・おかしい!!
何処で道を間違えたのか?二人で協議して引き返す事に。引き返しながら右手側へと続く道やテープを探しても、一向に見つからず、とうとうコシアブラの場所まで戻ってしまった。ベースキャンプからこの場所までは正解なのですが・・・
もう少し戻ったり付近をうろつき、解決策が無いのでコシアブラの場所から再び天狗岩を目指します。歩いた形跡を確認・テープを確認しながら、右方向へ行く道を探してテープの案内通りに行くと、またまた下り始めてしまう。
????????????????????????で引き返す。
これで時間を費やし、大合唱の始まる4時30分を過ぎてしまい。コシアブラの場所で途方にくれていると、コマドリの大合唱も始まらない。既に周りは白み始めたので、ベースキャンプ地に戻り朝食や望遠撮影の準備。
朝食を摂った後は、付近で鳴くコマドリを探すべく散策しましたが、コマドリには9時頃迄会えなかったので断念。未明の?????が気になるので、天狗岩への間違った道を昼間に確認すべく、再び天狗岩を目指しました。
コシアブラの場所を過ぎ、テープ通りに進むと右方向へと登り始め、一発で天狗岩方向へと進むことが出来たのです。このルートは間違いありません。
その場所から引き返しながら左へ進むテープが無いか確認するけど、全く見当たらないし、左下へ行けそうなルートも無くコシアブラの場所に戻ってしまった。
?????????????? 2度も間違ったルートを今度は探せない!!
2019年夕方はルートに間違いなし。
2019年未明もルートに間違いなし。
2022年3日夕方、ルートに間違いなし。
2022年4日未明、ルート間違い①。
2022年4日未明、再度ルート間違い②。
2022年4日朝、ルート間違いなし。
2022年4日朝、①②の間違いルートを発見出来ず。
キツネに騙された? 天狗に騙された? 左へと下る道は荒神森方面ですが、進んで行ったらどうなったのでしょう?岩の間を通って登っていると下り始め、土の道も見えていたけど、今考えても納得できない出来事でした(◎_◎;)
今回は、未明に登る事が出来なかった天狗岩
大岩が積み重なった天狗岩の頂上
一番高い岩の上で・・(2019年)
ベースキャンプ地の星空
天狗居た~~!
今も???マークが沢山です。生きて帰れたから良しとしましょう(^^♪
前日から黒岳に登る目的は、未明の天狗岩に登って足元から360度に渡って、コマドリの大合唱を聞く事と、10時頃迄の時間帯でコマドリを撮影する事。
登頂して一休み後の今回は、ヒカゲツツジは探さずに天狗岩方面へと脚を伸ばした。2019年の未明に登った記憶が蘇えり、登る直前まで行って引き返す。その途中でコシアブラを見つけて、夕食の食材に2つの新芽を頂いた。
翌朝は3時30分頃に起床、3時45分頃から天狗岩を目指して進んでいく。コシアブラの場所を通過して登りに差し掛かると、右へと登るはずが左方向へとテープが続いている。それを頼りに進むと今度は下り始めた・・・おかしい!!
何処で道を間違えたのか?二人で協議して引き返す事に。引き返しながら右手側へと続く道やテープを探しても、一向に見つからず、とうとうコシアブラの場所まで戻ってしまった。ベースキャンプからこの場所までは正解なのですが・・・
もう少し戻ったり付近をうろつき、解決策が無いのでコシアブラの場所から再び天狗岩を目指します。歩いた形跡を確認・テープを確認しながら、右方向へ行く道を探してテープの案内通りに行くと、またまた下り始めてしまう。
????????????????????????で引き返す。
これで時間を費やし、大合唱の始まる4時30分を過ぎてしまい。コシアブラの場所で途方にくれていると、コマドリの大合唱も始まらない。既に周りは白み始めたので、ベースキャンプ地に戻り朝食や望遠撮影の準備。
朝食を摂った後は、付近で鳴くコマドリを探すべく散策しましたが、コマドリには9時頃迄会えなかったので断念。未明の?????が気になるので、天狗岩への間違った道を昼間に確認すべく、再び天狗岩を目指しました。
コシアブラの場所を過ぎ、テープ通りに進むと右方向へと登り始め、一発で天狗岩方向へと進むことが出来たのです。このルートは間違いありません。
その場所から引き返しながら左へ進むテープが無いか確認するけど、全く見当たらないし、左下へ行けそうなルートも無くコシアブラの場所に戻ってしまった。
?????????????? 2度も間違ったルートを今度は探せない!!
2019年夕方はルートに間違いなし。
2019年未明もルートに間違いなし。
2022年3日夕方、ルートに間違いなし。
2022年4日未明、ルート間違い①。
2022年4日未明、再度ルート間違い②。
2022年4日朝、ルート間違いなし。
2022年4日朝、①②の間違いルートを発見出来ず。
キツネに騙された? 天狗に騙された? 左へと下る道は荒神森方面ですが、進んで行ったらどうなったのでしょう?岩の間を通って登っていると下り始め、土の道も見えていたけど、今考えても納得できない出来事でした(◎_◎;)
今回は、未明に登る事が出来なかった天狗岩
大岩が積み重なった天狗岩の頂上
一番高い岩の上で・・(2019年)
ベースキャンプ地の星空
天狗居た~~!
今も???マークが沢山です。生きて帰れたから良しとしましょう(^^♪
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一泊二日の黒岳登山は、山に詳しいタカさんに食料を依存です。
二人の夕食・朝食+αの非常食は、写真の通り。その内の2㍑の水は私も運びますが、後の全てはタカさんのリュック内で、諸々を入れると20㎏近くを背負う。
歳を重ねた私は約半分強の重さ?それに撮影機材も有ります。
頂上付近でコマドリの下調べをしている時、タカさんがコシアブラを発見。確認すると正にコシアブラです。コマドリは耳に任せて目はコシアブラを探します。コシアブラに似たニセアブラも有りますが、合計7~8本を確認です。
夕食は一本の木から2つの芽を頂いて食すと、高尚な香りのワカメご飯と高菜ご飯に変身です。やっぱりコシアブラは上品な味と香りです。
朝食は他の二本の木から、それぞれ3つの芽を頂いて、おでんの汁を薄めた白ご飯に入れて食べると、朝から腹一杯のコシアブラ飯を完食です。
コシアブラの木は、もっと探せば発見できると思います。コマドリを探す楽しみと、美味しいコシアブラを食材に使うことが出来る楽しみも増えました。
3年振りの黒岳ですが、登頂時には今後も二食分の新芽を頂こうと思います。
標高が高いので5月上旬が丁度良い感じ
もっと若い芽を使うそうですが、この位伸びた芽も良い
二人の二食分+α
ベースキャンプと夕食
二人分の夕食と一人分のおでん
朝食、コシアブラを入れて熱湯15分で完成
朝からガッツリいってしまった
今回は所用で一人欠けましたが、コマドリ登山の楽しみが増えました(^^♪
二人の夕食・朝食+αの非常食は、写真の通り。その内の2㍑の水は私も運びますが、後の全てはタカさんのリュック内で、諸々を入れると20㎏近くを背負う。
歳を重ねた私は約半分強の重さ?それに撮影機材も有ります。
頂上付近でコマドリの下調べをしている時、タカさんがコシアブラを発見。確認すると正にコシアブラです。コマドリは耳に任せて目はコシアブラを探します。コシアブラに似たニセアブラも有りますが、合計7~8本を確認です。
夕食は一本の木から2つの芽を頂いて食すと、高尚な香りのワカメご飯と高菜ご飯に変身です。やっぱりコシアブラは上品な味と香りです。
朝食は他の二本の木から、それぞれ3つの芽を頂いて、おでんの汁を薄めた白ご飯に入れて食べると、朝から腹一杯のコシアブラ飯を完食です。
コシアブラの木は、もっと探せば発見できると思います。コマドリを探す楽しみと、美味しいコシアブラを食材に使うことが出来る楽しみも増えました。
3年振りの黒岳ですが、登頂時には今後も二食分の新芽を頂こうと思います。
標高が高いので5月上旬が丁度良い感じ
もっと若い芽を使うそうですが、この位伸びた芽も良い
二人の二食分+α
ベースキャンプと夕食
二人分の夕食と一人分のおでん
朝食、コシアブラを入れて熱湯15分で完成
朝からガッツリいってしまった
今回は所用で一人欠けましたが、コマドリ登山の楽しみが増えました(^^♪
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3日にセグロカッコウとコノハズクの到着確認。
4日にジュウイチとミゾゴイを確認。
その他は、キセキレイ・ホオジロ・ヒヨドリ・メジロ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ・コガラ・ゴジュウカラ・エナガ・リュウキュウサンショウクイ・カワラヒワ・アオバト・キジバト・カケス・オオアカゲラ・アオゲラ・コゲラ・ミソサザイ・イカル・コマドリ・キビタキ・オオルリ・クロツグミ・ツツドリ・ソウシチョウ・アトリ。
不明①、0時頃と5時頃にヤマドリや鹿の声に似た鳴き声の鳥。 計33種
ミソサザイ♂(留鳥)
ヒガラ(留鳥)
エナガ(留鳥)
クロツグミ♂(夏鳥)
シジュウカラ(留鳥)
アオゲラ♂(留鳥)
キビタキ♂(夏鳥)
春秋は大分を通過する鳥が居るので、たま~に鳴き声を知らない鳥も・・。
4日にジュウイチとミゾゴイを確認。
その他は、キセキレイ・ホオジロ・ヒヨドリ・メジロ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ・コガラ・ゴジュウカラ・エナガ・リュウキュウサンショウクイ・カワラヒワ・アオバト・キジバト・カケス・オオアカゲラ・アオゲラ・コゲラ・ミソサザイ・イカル・コマドリ・キビタキ・オオルリ・クロツグミ・ツツドリ・ソウシチョウ・アトリ。
不明①、0時頃と5時頃にヤマドリや鹿の声に似た鳴き声の鳥。 計33種
ミソサザイ♂(留鳥)
ヒガラ(留鳥)
エナガ(留鳥)
クロツグミ♂(夏鳥)
シジュウカラ(留鳥)
アオゲラ♂(留鳥)
キビタキ♂(夏鳥)
春秋は大分を通過する鳥が居るので、たま~に鳴き声を知らない鳥も・・。
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3日~4日にかけて一泊二日で、タカさんと二人で黒岳に登って来た。
10日間天気図では2~3日が良い感じでしたが、4日前から2日が怪しくなった。
1日の予報でも、2日の等圧線は少しS字状だったので3~4日に決定です。
案の定2日の夜には雨、3日未明の大分市内から黒岳までは道路に水溜まり!
天気が回復した3日6時前にタカさんと合流、6時過ぎには黒岳Pを出発です。
色々と撮影しながら風穴到着は12時頃で、食事後はゆっくり仮眠です。
最後の難関を登り、黒岳のベースキャンプ(天狗分れ)には16時の到着。
少し休憩後に翌日の未明に備え、天狗岩の登り口迄下見です。
夕食~睡眠~未明のコマドリ大合唱は有りません。
夜明け後のコマドリ散策も、残念ながら遭遇には至りません。
3年ぶりのコマドリとの再会は、残念ながら叶わない黒岳登山でした。
天狗岩の上を飛ぶ飛行機
シャクナゲは咲いている株は少なく、蕾の株が多かった
ギンリョウソウは、これまでで一番多い様に感じた
黒岳でコシアブラを発見
谷沿いの至る所でミソサザイ
ヒガラがミソサザイと同じような巣を造っていた
二日間穏やかで良い天気。この近くにビバーク
次回は来年のこの時期、黒岳頂上のコマドリ探索に行く予定(^^♪
10日間天気図では2~3日が良い感じでしたが、4日前から2日が怪しくなった。
1日の予報でも、2日の等圧線は少しS字状だったので3~4日に決定です。
案の定2日の夜には雨、3日未明の大分市内から黒岳までは道路に水溜まり!
天気が回復した3日6時前にタカさんと合流、6時過ぎには黒岳Pを出発です。
色々と撮影しながら風穴到着は12時頃で、食事後はゆっくり仮眠です。
最後の難関を登り、黒岳のベースキャンプ(天狗分れ)には16時の到着。
少し休憩後に翌日の未明に備え、天狗岩の登り口迄下見です。
夕食~睡眠~未明のコマドリ大合唱は有りません。
夜明け後のコマドリ散策も、残念ながら遭遇には至りません。
3年ぶりのコマドリとの再会は、残念ながら叶わない黒岳登山でした。
天狗岩の上を飛ぶ飛行機
シャクナゲは咲いている株は少なく、蕾の株が多かった
ギンリョウソウは、これまでで一番多い様に感じた
黒岳でコシアブラを発見
谷沿いの至る所でミソサザイ
ヒガラがミソサザイと同じような巣を造っていた
二日間穏やかで良い天気。この近くにビバーク
次回は来年のこの時期、黒岳頂上のコマドリ探索に行く予定(^^♪
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