磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
218. 219. 220. 221. 222. 223. 224. 225. 226. 227. 228.
24日の北浦で8名が上礁した場所は、ビャクダニという初めての所。

実は私の磯釣りデビューは宮崎県の北浦で、昭和47年の夏前でした。

松寿丸という小さな渡船で、初めての磯が中のハエでした。

以後、北浦通いが6~7年くらいは続き、島野浦から北浦の磯はかなり踏破。

でも今回のビャクダニという磯は知りませんでした。

オオバエを過ぎて左に舵を切った地磯ですが、広くて足場がとても良い。

私は沖に向かって一番右手の、崩れ岩が右側にある浅い場所に入りました。

この場所で10時まで釣って、あとは適当に写真撮影や見学でした。

食事後に30分くらいは竿を振りましたが、体力温存の一日を過して終了。

皆さんはポツンポツンとグレなどを掛けていたので、納竿時間は直ぐでした。

やる気満々で準備をしている傍で、マイペースが1名
 
イソフエフキ・・・かな?

足のサイズのベラは巨大でした

ひ孫クラスのオナガ

良く引いた40㎝級のアイゴ

一応、人


今回私はグレの釣果には届きませんでした。別名ボウズ・・と言います。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
久々の北浦は喜福丸で・・・

福住会長の仲間内で祝いの爺杯。

皆で一緒に瀬上り。

とてもいい感じで、一日はあっと言う間に過ぎました。

思いの潮は最後まで来ませんでしたが、ポツリポツリ楽しめました。



会長です





獲ったのは誰?


皆さん、ありがとうございました。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
塚野山入口のハゼの木に来ているルリビタキ。

これまでの約3週間で写した個体を比較してみました。

出入りしている♂は、4個体は確実の様です。

他に♀が2羽と、ジョウビタキの♀が1羽出入りしています。

その他ハゼの実を食べたのは、ヤマガラ・シジュウカラ・コゲラ・メジロ・エナガ・ヒヨドリ・シロハラ・モズ・ホオジロ・ミヤマホオジロ・アオジ・ソウシチョウ・ガビチョウなど。

まだまだ実が沢山着いているので、年を越せそうな感じです。

この場所を縄張りにしている腹黒い♂

現在はこの子に出会う確率が減っています

この子は結構来ています

一番最後に来た子は20日に確認したのみ


今期の冬は♂の成鳥が多く、若は一羽も来ていません。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
18日と19日は米水津で磯釣りでした。

18日の釣りは7時出港。大分市を出発した時点で1℃。佐伯市に入ると0℃となり、堅田川沿いには霧が立ち込めていました。移動性高気圧に覆われた放射冷却の朝です。

高気圧の前面なので、四国方面が晴れている確率は非常に高い。海水温は18℃~20℃は有るハズなので、海水温と海面上の空気の温度差は15℃以上は確実。

“ダルマ朝日”の出現する条件は揃っていました。航行中の渡船の艫から日の出を撮影していると、思った通りバッチリと“だるま朝日”になってくれました。

久し振りにガッツポーズでした。

翌日の19日は6時出港で、“地の観音”に上礁後撮影開始。しかしながら、高気圧の中心から後ろ側へと気圧配置が変り、四国の上空には少し雲が広がっています。

ダルマ朝日は写せませんでしたが、朝日と竿曲げのコラボレーションを撮れないか構えていると、願いが通じた様で後藤さんが朝一発目の竿を曲げてくれたのです。

日の出の短い時間に竿が曲がるのは、これで3度目となりました。この様なショットは上手な人がモデルにならなければ撮れるものではありません。

過去に藪田君・城本君がそれぞれ1回ずつ。今回は後藤さんに感謝です。

18日 功明丸から日の出

18日、横島のキナルバエと当番瀬

18日、ダルマ朝日は蜃気楼の一種

19日の日の出前、九州最東端の鶴御崎灯台と若戎丸

19日の日の出前、定置網漁を終えて帰港中の漁船

19日、朝日の中で竿を曲げる後藤さん


・・・釣り人の特権を思う存分楽しめました。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
キナルバエの下げ本流をレクチャーです。

本流釣りもタイミング良く、リズミカルに打ち返すのが良いのですが、本流釣りの経験が少ない人ほどリズムに乗る事が出来ず、トラブルにも見舞われがち。

その間隙を縫うように、11時過ぎから12時30分まで私も竿を振ってみると、一発目は引きは弱かったものの、1.7号ハリスをプッツンです。2発目の引きは強烈でしたが、何度かの引きを耐えると浮いてきました。その3~4秒後にタモ入れが成功するとプッツン。

なんとか取り込み成功です。完全に飲まれていましたが、ウルトラフレキシブル-1.7号が頑張ってくれたお蔭で面目を保つことも出来たのです。これにて私は納竿です。

前日の大会で余ったマキエを利光君と溝部君に頂き、40㎝バッカン一杯だったマキエは3分の1使っただけで、後はレクチャー用として使い果しました。

オナガが掛かるとスリルを存分に味わえ、満足度が大幅にアップしますね。

下げ本流でオナガがアタるキナルバエ、ハリスは1.7号以上が良いでしょう

エキズパートグレZ-0cと47㎝のオナガ

競技口太7号を使用。最初からオナガ狙いだと“あわせちゃだめじな“7号が良い


このオナガは、お世話になっている方へ捌いてプレゼントです。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
年に一度くらいはパフォーマンスを見たくなるお店。

大分市の賀来にあるキャプテンズインで夕食。

木村君達と3人での忘年会? 祝賀会? 

今年も色々とありましたが、美味しい焼肉を食べて前に進むのみ!

期待の星に乾杯です。



注文の仕方がまずかった? 3人分の予定だったけど・・・まっ、いっか(^^)/
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
トップウェルネスの釣り講座を担って4年くらい?2ヶ月に一度は実釣講座です。

いつもお世話になっている米水津の若戎丸で、6時出港15時納竿の釣りは受講生二人に本流釣りのレクチャー主体の釣行と相なりました。

朝一番から満潮の10時過ぎまで、空いていた“地の観音”で竿を振りました。速い本流ではありませんが、流す釣りをレクチャーです。この場所では私は一投だけ仕掛けを流してノーフィッシュ。二人は3~4枚ずつグレを仕留めましたが、30㎝前後だけでした。

次は下げ本流が流れる“キナルバエ”に移動、丁度満潮の潮止まりなので皆で昼食。その後、一人は下げ本流の筋を、今一人は本流への引かれ潮を狙います。

11時頃から3人で釣り始め、本流筋で3~4枚・引かれ潮潮でも3~4枚?ついでの私はオナガ1枚で、14時30分の納竿清掃時間になりました。

今回は本流のマキエの打ち方・流し方・アタリの取り方、などを教えました。本流釣りは私が目撃する限り、上手な釣り人が少ないのでマスターして欲しいですね。

地の観音、船着けからの本流釣り



地の観音、西側からの本流釣り



キナルバエ、船着けからの引かれ潮釣り



キナルバエ、水道側からの本流釣り



タモ入れもサマになっています

今回も若戎丸にお世話になりました


マキエワーク・流し方・ガン玉使い、この3つが本流釣りの3大要素・・かな?
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
GFG青年部の後半戦は、2名と3名での瀬替わりを行いました。

吉田・藪田君ペアーは“横島の綱取り”、各種大会で上位進出者を出している所。

溝部・利光君と私のトリオは、“白子島の水道”でした。

潮はまったりと動き、エサ取りもグレの活性も今一歩。

それでも一番西側だけはポツンポツンと魚が釣れます。

最初にそのポイントに入った溝部君が1.3㎏級のグレ。

二番目に入った私はキロオーバーのグレ。三番手の利光君は500g級にダウン。

綱取りの二人はキロオーバーは釣れなかったものの、かなりの釣果でした。

全体的にグレは爆釣に到達しませんが、丁寧に探るとなんとかなりますよ。

来季の大会は、例年の様に10数名の参加を期待しています。

白子島の水道でダブルヒット

大きなカワハギ、旨そうです

こちらは今時珍しいチヌ

小さいけどオナガ

優勝魚のグレを手に・・

これも1㎏アップでした

参加者は少ないけど楽しめました


参加者の皆さんお疲れ様。ありがとうございました。

釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
功明丸で青年部の大会ですが、今回はこれまでで一番少ない人数で4人です。

協賛依頼は15名で出しましたが、色々な事象が重なったので私も参加しました。

参加者が少ないので、私を含めて5人全員で瀬上りしたのは“ワニの2番”。

時にはこんな瀬上りも有りでしょう。その後は2人と3人に分れて瀬替わりです。

9時頃の瀬変わりまで、5人で2枚のグレが釣れましたがキープしません。

・・・

右隣には友人たちが2名で陣取っていたので、歩いて彼らのもとへ・・

ワニの2番から3番へは歩いて行けるのですね。

米水津の早朝は0度、四国は晴れ。久し振りのダルマ朝日をこの後撮影

溝部君の竿曲げ・・・アイゴでした

利光君の竿曲げ、大型グレか小型カンダイ?

藪田君の構え

吉田君の片付け

隣の磯の植木君 遠くに私達の磯

隣の磯のまっさん

まっさんのグレは大きかった


瀬替わり後のお話しに続く。

釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
鳥見仲間が埼玉と福岡から来てくれました。

ルリビタキポイントに行くと愛媛からの鳥見仲間が一人。一緒に撮影です。

その後はヤマちゃんの触れ合い体験を行い、蒲江の十勝丸に移動して昼食。

それぞれの料理は、食べるペースで出してくれるからとても美味しいです。

3人で海の幸をたらふく食べて、ご飯まで行き着かずに満腹。

一人あたり2000円の海鮮料理は、エサ代よりもリーズナブルでした。

・・・

地の筏での釣りはアジが散発的に釣れていました。小型はカタクチイワシ?

沖の筏にも釣り人が2名。大型マダイは来てくれたかな?

十勝丸はこちらから

ルリビタキの撮影後には、ヤマちゃんと触れ合いました

入津湾(にゅうづわん)に自生する岩ガキは絶品

ナマコと岩ガキ

コイカ

イトヒキアジ

ウニ・アオリイカのエンペラー・カツオ・キビナゴ

キビナゴの塩焼きと唐揚げ・酢飯・刺身

イセエビとカゴカキダイのお味噌汁

自家製てんぷら(すり身揚げ)・トマト

美味しさに黙々と・・

高平展望台から北を見ると、入津湾の竹野浦湾に十勝丸があります

高平展望台から南を見ると、大分県から宮崎県の門川あたりまで見えます


美味しい食事、御馳走様でした。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
鳥見仲間からの情報で大分川へ行って来ました。

目指すはアカハジロとホオジロガモ、どちらも来るのは久し振りとか?

西高東低の気圧配置で等圧線も込んでおり、北西風が強い朝。

アカハジロとホシハジロは、一緒に行動するパターンが多い様です。

残念ながらホオジロガモはこの場所には居ませんでした。

由布岳・鶴見岳山頂は真っ白。今日はTVの日だから早々に退散。

マガモ♂♀・コガモ♀・ホシハジロ♀・アカハジロ♂若?

アカハジロ1羽・ホシハジロ2羽

鶴見岳山頂には樹氷が・・・

由布岳山頂の初冠雪


明日・明後日は移動性高気圧に覆われて、緩やかな冬晴れになりそうです。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
6~10㎏クラスのブリ・2~5㎏クラスのサワラなど、青物情報が頻繁していた坂ノ市沖の一文字波止群に出かけてきました。7時出港12時納竿の短期決戦です。

少しだけ雨が降っていましたが、エサのアジゴが釣れる縦一文字の地寄りに降りて、先ずはアジゴ釣り。直ぐに10匹確保したので、700m近く歩いて白灯台まで移動。

最初に重いバッカンとアジゴを運び、再び戻ってコモクールとタックルバック・ロッドケースとハシゴを持っての移動は少し汗をかきましたが、潮通しの良い先端を確保です。

アジゴを付けて3投目、いきなり道糸がはじけ飛びます。10m以上走らせて4号竿を思いっきり合わせると、グンと乗ってハリス切れ。ギザギザプッツンはサワラです。

その後も7号ハリスをサワラに2回程切られ、アタリが途絶えました。残り1時間をチヌ狙いをしながら泳がせ仕掛けも入れていましたが、ノーフィッシュで11時30分に終了。

サワラでも1匹は獲りたかったです。

二刀流もダメでした
 
今回は背掛けです

いつもお世話になる大勝丸

こちらは新波止の赤灯台、ルアーマンです


青物のアタリは少なくなっていますが、天気の良い日に再チャレンジしてみたい。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
塚野山入口のハゼの木に来ている綺麗なルリビタキ。

♂が3羽で♀が2羽と判断しているけど定かではない。

今年は上の写真の♂がこの場所を縄張りにしており、他を追い廻します。

下の写真の♂は、上の♂が近くに居ない時にちゃっかり来ているお利口さん。

年齢は上の♂が2年か4年と睨んでおり、4年の可能性が高い。その理由、通常の1~2年の♂の背中の青はここまで鮮やかではない事と、腹は薄汚れている場合が多い。でもこの個体は青色が鮮やかで、腹の薄汚れている中に青が交じっている。腹に青い色が出始めるのは、3年以降の強者に多い傾向だからです。

下の♂は3年の成鳥と思われる。4年も生き抜くと腹の白色に青がかなり点在するようになるでしょうね。大きな鳥は別として、小鳥が3年以上生き抜くのは少ないです。

2年生なのか4年生なのか?私は4年生と判断しています

こちらの子は、今が最も美しい3年生の♂と判断しています


色々と慌ただしく、帰宅が遅い日が続いています。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
早朝は小降り、山に到着後は少し止んでいましたが・・

2時間くらいすると本格的な雨になってきました。

降らなければ海の予定でしたが、そんなに甘くはないですね。

ハゼの木スポットは相変わらず小鳥たちの出入りが頻繁。

前回は特定外来種のガビチョウが来ましたが、今回は同じくソウシチョウ。

珍しい所ではモズの♀がハゼの実を啄んでいたことでしょう。

動物性のエサが、少しずつ無くなってきたのでしょうね。

雨は夜まで続いていますが、トップウェルネスの講座後は小降りになりました。

特定外来種のソウシチョウ

冬鳥のシロハラ、飛び跳ねた雨粒が良い感じ

モズも実を食べます

イヌビワの実に雨

サザンカにも・・


親父の形見のシェーバー・・・今日まで使って終了です。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
船が航行している時には客室に入る事

磯釣りで渡船に乗った場合、“航行している時”とは出港して磯に到着するまでと、回収して磯から港に帰り着くまでの、船の動きの時と解釈して欲しい。(緩めですが)

その他は、磯釣り客の上礁・離礁などで、3~4名くらいが手伝いの為に船のおもてに乗っている事は致し方ないので、私はこれらの人に注意はしません。

・・・

先日のG杯の予選リーグが終わって帰港する時、各渡船に分乗して帰途につきましたが、客室に乗った人達は私を含めて10名弱。他にも乗船してきたのですが、客室に入って来ないまま、船は巡航速度で港へと走り出しました。(約10㎞移動)

船長は客にはあまり注意をしません。⇦ 常連客や大口客には特に・・。

25人乗りの大型クラスの渡船で、航行中に船の甲板を行き来するのは危険なので、港内に入って減速した所で船のおもてに出てみると・・・

スタッフのテスターや報道関係者を合せ、8名くらいが船のおもてで談笑していたのです。私はその方々へ大声で厳しく注意しました。

その意味を今回はお教えします

海の上は波が安定していません。その中を航行する時に一番重要なのは船の安定です。渡船の様な小型の船はバラスト水を積みません。人や荷物を指定の場所に振り分けて船体の安定を保ちます。よって、船の定員は部位毎に決められているのです。

今回の事例では“おもて脚”になっています。船が速力を上げて航行している時にはさほど問題が無いのですが、ひとたび減速すると“おもて脚”によって、
 ① 舵が効きにくくなります。
 ② ブレーキ(スクリューを後退に入れる)が効きにくくなります。

何故だか分りますか?スクリューを回すと泡が沢山出ますよね。その泡は海水より軽いので海面近くに沢山あります。“おもて脚”の場合はスクリューや舵が、普段より上部になってしまいます。密度の濃い海水より密度の粗い空気が交じった海水では、舵もブレーキも効かなくなってしまうのです。

船や車は危険を感じたら減速したり進行方向を変えるのですが、この非常時に危険を回避する動きが“おもて脚”だと著しく鈍ってしまうのです。

船を“おもて脚”にしていた今回の約8名は、船や船長や客室に居た私達を危険な状態にしていた のです。知っていてやっていたなら言語道断!!

目安ですが、出港・帰港・それと3分以上航行時には客室待機。

写真の船と乗船者は数十秒の移動なので、この記事に抵触しません


皆さんんの中で、知らずにやっていた人が居たなら、今後しない様にお願いします!
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
Today's Moon phase
ブログ内検索
最新のコメント
[01/19 カンダイな人]
[01/19 響平のおやじ]
[01/14 カンダイな人]
[01/14 岡野]
[01/11 岡野]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
アクセス解析
バーコード
|
shinobi.jp