磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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旅鳥として珍しいツバメチドリが通過中なので撮影に行きました。

写しているとタヒバリの仲間も一羽現れましたが・・・

タヒバリ・ムネアカタヒバリでもなさそうです。

目星を付けたのはウスベニタヒバリですが、過去に福岡で1回の確認のみ。

予想が当たっていると、日本で2例目となる超レアーな小鳥ですが・・・

・・・バードリサーチに問い合わせ中。

タヒバリの夏羽だそうです。ありがとうございました(^^)

大分では越冬して3~4月になると北の方へ移動してしまうので、夏羽を確認する機会が非常に少なく、この個体の様な色合いのタヒバリを見るのは初めてでした。

その帰り道、河川沿いをチェックするとノビタキの♂と♀。

夏鳥で日本にやって来ますが、大分は通過するだけだからレアーな小鳥、

でも、この予想が当たっていればレアー度は一番低い小鳥になります。

レアー度の高いのは、ウスベニタヒバリ→ツバメチドリ→ノビタキの順になります。

果して結果は・・・残念ながら普通のタヒバリでした。

旅鳥として日本を通過、但し過去に日本でも繁殖例が有るらしい

ウスベニタヒバリであれば凄い事ですが、タヒバリでした(^^)

ノビタキの♂、♂の夏羽はこの時期通過中を写すしかチャンスは無い


春の渡りの小鳥達、ワクワク感が増大した一日でした。
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丸二水産のカセ釣りの続き。みどりちゃんグループへの挨拶を終え、アジポイントに戻りましたが小型化、更に風も強まったので地方に近い沖筏へと移動です。

風が強いのでゆっくり移動していると突風、飛びかけた帽子をかろうじて押さえましたが、立てかけていたタモが海中へ、直ぐにバックしましたが手が届く僅か30㎝くらいで23mの海中へと沈んでいきました。漁師さんに取ってもらえないか依頼しましたが・・。

沖筏に乗って昼のポイントへ入り、二人で静かに狙います。15時の納竿までは1時間40分しかありません。筏の影にいるチヌとマダイを狙うので足音は厳禁です。

私は小型のマハタ2匹とマダイのバラシ1回。隣の岡ちゃんは筏のアンカーロープを交して50㎝級の2㎏オーバーと、40㎝後半のチヌをゲットしてくれました。

最初居なかったエサ取りは徐々に増えてきましたが、岡ちゃんが1匹目のチヌを掛ける辺りから、エサ取りが静かになったのも事実です。岡ちゃんが続けざまに2匹のチヌを釣って私にアタリが来なかったのは、私の目印がずれていた事にありました。

実は納竿前の2投はタナを計り直し、目印が1ヒロ程浅くなっていたのを修正。最後の一投で底から30㎝くらいにエサが到達した時、コツンと当りが出ました。でもそのままエサが底まで到達し、10秒ほど数えた後にエサを1mほど引き上げて誘いました。

そのエサが50㎝程沈んだ時、コツン・・グーンと竿が曲がり込んで、合せると同時に凄い引きでロープが出ている浅い方へ突進、とっさに竿を海中に入れて、竿の曲がりに海中の抵抗を与えながらタメに掛かりましたが、2号ハリスが擦れてプッツンでした。

岡ちゃんとは彼が高校生の頃から釣具店で話していましたが、一緒に竿を振るのは初めてでした。蒲江のチヌ釣りではメイタ(小型チヌ)しか釣っていなかったそうです。こちらに言わせると中・大型が多い蒲江でメイタを釣る方が難しいけど・・。

釣りの腕はまあまあですが、礼儀正しい大人になっています。彼の周りも20歳前後の若手釣り師が居り、4世代目のトーナメンターが育つ可能性を秘めています。

岡ちゃん、蒲江の中型チヌゲットおめでとさん!

こんな小さなマハタが2匹ほど・・・底から20~30㎝くらいです

1号ロッドの曲がりです

体高も厚みもある綺麗な・・・中型のチヌ!

2匹目ですがこちらは2㎏は無い様です

丸二水産の船付けで記念撮影したら

2匹とも帰ってもらいました


昨年からイケス周りのマダイは不調傾向ですが、沖の筏は何か良い感じです!
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GFG九州の大会が中止になったので、GFG新規会員の岡田君と蒲江へ・・・

今日の気圧配置は西高東低の冬型、北に行くほど風が強いから南部の釣り場です。

沖磯は南からのウネリが付いており、入津湾内のイケス周りなどが安全です。

早朝は車のトラブルがあって、1時間遅れの8時出港15時納竿の一日になりました。

最初は奥のイケス周りで竿を振りましたが、20㎝弱のアジゴが多く苦戦です。

そのアジゴに3㎏クラスのハマチを掛けた岡ちゃん、取り込み寸前にハリ外れ!

シバエビの殻付きで45㎝クラスのチヌが1匹のみ。やむなく場所を移動です。

対岸のイケス周りで竿を振ると30㎝前後のアジとなり、二人で10枚ほどゲット。

十勝丸の沖筏にみどりちゃん達が居るので、挨拶に行って午前中の釣りは終了。

地付きチヌで、体が一部傷ついていました

対岸のイケス周りでアジを抜く岡ちゃん

これは27㎝くらいだった?

このサイズのアジであれば刺身も可能ですね(^^)


残り3時間弱の釣りに続きます。
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4月14日、猪の瀬戸湿原保存会の皆様と、自然観察指導員の皆様の合同で約30名、サクラソウを守るために、ロープを張り巡らせて立ち入り禁止措置活動を行いました。

自然観察指導員の一員としての、大分県自然観察連絡協議会の活動も3年目。

竹を切って枝落ちした後に、打ち込める長さに竹を切りそろえ、400本の竹杭が完成です。それを2ヶ所の湿原に運び、二手に分かれてロープなどを張り巡らします。

竹を切る時には雨は落ちませんでしたが、ロープで柵を設置する段階で小雨と強い風も出始めました。こんな時にも“がまかつ”のゴアテックスは活躍してくれます。

4月の中頃から月末までの期間、由布院と別府間の“猪の瀬戸”を走ると、張り巡らされたロープの中に、綺麗なピンクの花が群生しているのが見えますよ。

今年は花が少し早い感じです。やさしく見守って下さいね。

少しのサクラソウと由布岳、この場所は保護されていませんが・・

竹を切りだして枝落ちなど

次々に杭が出来上がります

軽トラックに積込んで2ヶ所に運びます

約一か月間、サクラソウを守ります

保護柵の内側、今年はすでに花が咲いた株もあります

大分県自然観察連絡協議会の参加メンバーです

お願い・・道路からゴミや空き缶を投げ捨てないで下さい


雨足が次第に強くなるので午後の観察会は中止。みなさんお疲れ様でした。
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4月15日開催予定だった、GFG九州地区本部主催の懇親大会は中止。

金曜日~土曜日にかけて南寄りの風が強くなり、大分県南の沖磯は波高し。

日曜日は寒冷前線が通過して、今度は北西の風がかなり吹くようになります。

日曜日の大分県南の磯は南からのウネリが残って危険な状態。

おまけに北西風が反対側から吹くので、北や西を向いたウネリの来ない磯では・・

正面からの風や波浪が打ち付けます。このために鶴見の湾内も釣りが困難なのです。

チヌとキスだけならなんとか竿を振れる場所も有りますが・・・

グレやイシダイ狙いは先ず期待薄。しかも危険が伴います。中止判断はGoodです。

和気藹々の大会なのですが・・・以前の写真から・・

日曜日がこの予報、南からのウネリと北西からの強風です


ロクマルチヌが胸をなでおろしていそうですね(^^)
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3月23日に発見して、2日に一回ほどエサを与え続けてているクロジ。

一昨日と昨日にエサを与えませんでしたが、ポイントに行くと5羽がまだ居ます。

クロジは冬鳥ですが比較的遅くなって移動をするタイプ。

以前の記録では4月21日まで滞在していた事も・・・

今回は4月22日に最後の♂若一羽を見て、24日早朝は居ませんでした。

今日確認したクロジ以外の冬鳥達は、シロハラ・アオジ・ウソ・アトリ・ツグミ

今日新たに確認した夏鳥達は、センダイムシクイ・コマドリ
  
これまで確認した夏鳥達は、1日:オオルリ、3日:ツバメ、6日:キビタキ・コサメビタキ
ヤブサメ・クロツグミ、8日のサシバと仲間が12日に撮影したノビタキ。

今後は、ツツドリ・コルリ・エゾムシクイ・ノゴマ・サンコウチョウと来るでしょう。

今朝は東の空が赤く染まって下り坂

クロジの♀

クロジの♂若一年目

クロジの♂若二年目

クロジの♂3年目の成鳥


明日は雨になりそうですが、サクラソウの保護活動に行く予定。
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ご入学おめでとうございます。 【有志者事竟成】 新入生に送った言葉です。

以前はヒューマンアカデミー福岡校の入学だけで、優に200名を超えていたのに、現在は北九州校やヒューマンキャンバス高等学校を合わせても、200名を割っています。

私が講師を担当する、ヒューマンアカデミー福岡校だけで見ると100数名だけの入学です。15年前に比べると半数以上の減少で、厳しい運営を余儀なくされますね。

おかげで私ともう一人の講師の出番は後期授業のみ。伝えたいことは山ほどあるのですが・・やれることを集中的にやっていくしかありませんね。

・・・

大分から天神へは高速バスで移動しましたが、運転手さんが天神でバスターミナルに入る道を間違えて一本手前で右折してしまいました。

「道を間違えました!誰か道をご存知の方はいらっしゃいませんか?」

誰も動かなかったので、一番後ろの席からスマホを持って運転手さんの隣へと移動。
警固交差点右折~大正通り交差点右折~天神橋口交差点右折で正規ルートに戻りました。おかげで20分近く遅れてしまいましたが、10時の入学式には間に合いました。

式が始まる前・・・福岡校・北九州校合同の入学式です

帰途の高速バスは、久し振りに一番前の席で撮影も・・


新しい生活が始まる時には不安もありますが、立ち向かっていくのみ!!
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ノビタキ情報が入ってくるようになったので、賀来大橋下流をチェック。

・・・ノビタキとコムクドリの鳴き声は聞こえませんでした。

代わりにヒバリは沢山居てフレンドリー。

ツリスガラの鳴き声もあちらこちらから聞こえてきました。

キジは河川敷で2羽がしきりに縄張り宣言のケ~ンケン。

市内の騒がしい中でも、野鳥たちは健気に生き抜いていました。

地面でも空でも囀っていたヒバリ

かなりの数でススキの穂から採餌しているツリスガラ

キジは多く、この界隈だけで6羽確認


久し振りの大分川の朝でした。
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ここ一週間で何気に撮った花から気合を入れて撮った花たち+1です。

まともに探すとこんなものではありませんが、全て山野草で自生地での撮影。

フデリンドウ、小さいです

イタドリの若芽、美味しいです

ハナモモ、この界隈に2~3本

センボンヤリ

オトメスミレ

ヒゴスミレ
 
ムラサキケマン

フウロケマン

ジロボウエンゴサク

シュンラン


どれも綺麗な山野草(^^)
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大分県のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている常緑小低木。

とはいっても夏の一時期に落葉することから、夏坊主とも言われているらしい。

写真の木の樹高はmくらいですが、緑色の花を着けていました。

オニシバリの語源は枝を折っても樹皮が強くて離れない。

この樹皮を使って鬼でも縛れるということからの命名。

雌雄異株、実は赤く熟れるけど辛いとか渋いとの記述で有毒らしい。

花は控え目な緑で集合して咲いていました

樹高も控え目で、1m弱の小さな木

道路脇、知っていないと目が行きませんね


出会えるのも師匠のおかげ、流石に春は色んな花が咲いていますね。

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坊主山入口で4月1日に撮影したオオルリは移動中の個体。

今日ほぼ同じ木々で写したオオルリは、この場所に到着した個体と判断しています。

綺麗で良く通る鳴き声で囀っています。

ヤマガラハウスの近くでも、道を挟んでオオルリが囀り始めています。

この子も、この周辺に縄張りを持とうとしている様です。

まだまだ、オオルリの姿は少ないのですが、例年通り来てくれる事を期待します。

オオルリは一年で綺麗になるから、若か成鳥か分り辛い

撮影が少し残念、飛びながら囀るのもオオルリの特徴
 
この場所で繁殖できることを願っています

ここからはヤマガラハウス近くのオオルリ

今はボタン桜が満開、桜に来てくれると良いのですが・・


昨日はサシバを視認、5日から多くなっているのはヤブサメです。
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早朝の5時30分キジのポイントでチェックも、声はすれども姿を見せず!

7時に一旦帰宅、渓流釣りの道具を出して釣具店でエサを購入し、久し振りのイワナ狙いに大分県を脱出、山を登るにしたがって雪や霜柱があちらこちらに・・(@_@;)

車を停めて雪の中を進み、渓流に降り立ったのが10時過ぎ。エサはブドウ虫とミミズ。渓流と言っても源流域なので、必然的に提灯釣り仕掛けとなります。

古い渓流竿“マルチフレックス喝采”に、釣具店で購入した0.6号の道糸を1.5m・目印2個・ガン玉2号・ハリスは同じく0.6号を20㎝・渓流バリ7号で釣り始めます。

イワナはゆっくりとエサに近づいて捕食するタイプなので、落ち込みや瀬を中心に仕掛けの流れをセーブしながら静かに釣ります。アワセも遅めで十分です。

ヤマメ・アマゴ・イワナを釣る時に最大に注意するのは、ポイントに近づく時には背を低くして岩の上を移動する事と、水中の砂利や砂を踏まない事です。

アタリが出て、その後音沙汰なしが一回・掛けて途中でハリ外れが一回・釣れたのは2匹だけですが、今回は2匹を持ち帰る予定だったので11時20分頃に納竿しました。

今日はGFG大分の渓流釣り大会が大野川一帯で開催中。竹田市の検量場所まで移動して皆さんの到着まで仮眠。三々五々に集まってきた会員たちの検量を眺めます。

対象魚はアマゴとヤマメですが、中にはニジマスの姿も有りました。3匹の検量で優勝者は西さん、粒ぞろいの600gオーバー見事な釣果でした。

寒い一日でしたが皆さんお疲れさまでした。

山には一昨日から降った雪が積もったまま

山沿いの畑は一面に霜柱、ソメイヨシノは満開です

釣り場周辺にも雪が残っています

20㎝オーバーだったのでキープ。九州で雪のイワナ!!

もっと大きな氷柱が有ったのですが・・

25㎝は越えている良い型の雪イワナ

帰途の杉山で良い型の鹿

良い型のアマゴ3匹を検量

良い型?のニジマス2匹

今回参加のGFG会員です


寒い一日でしたが、4月の雪と溪流魚に出会えたことに満足の一日でした。
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大分市内の山間部をゆっくり移動中・・・

数輪のユキワリイチゲが咲いている地域に差し掛りました。

師匠と一緒に、どこら辺りまで生息しているか確認していると・・・

2ヶ所にユキワリイチゲを盗掘したと思われる、人手の掘り跡を発見。

この界隈で掘り返す理由は他に見当たらず、一致した答えが盗掘です。

九州では、大分県と熊本県の一部が日本の南限地。

大分県のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類の貴重な草花です。

一昨年はオキナグサの盗掘、今年はユキワリイチゲの盗掘!

お昼を廻っていますが、お日様が当たらないので花弁が半開のまま

いつ見ても可憐で綺麗なユキワリイチゲ

標高が高い地域なので今が満開です

三つ葉と一輪の花が残っていますが、盗掘されていると判断


レッドリストに載るような草花を盗掘する輩こそ絶滅して欲しい。

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大分市内の山間部、清水が沸く傍の一坪くらいの中に所々咲いていました。

師匠から“ユリワサビ”と言われて観察すると、おぼろげながらワサビに似た葉っぱ。

小さな株に小さな花を着けており、大分では絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

“四季の山野草”で調べると・・・

ワサビに良く似た葉と花の姿をし、根に小さなユリのような球根ができるのでユリワサビという名がある。別名ハナワサビとも呼ばれ、葉や茎はワサビのような辛味がある。採取禁止場所以外では、山菜としておひたしなどで食べられる。

その様に記されていました。






これが実物大くらいです


食べてみたいけど・・あまりにも群生が少ないから我慢です。
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満開の桜でウグイスを綺麗に撮れなかったので・・・

今日確認した夏鳥たちを列記します。

夏鳥は、オオルリ・キビタキ・クロツグミ・コサメビタキ。

冬鳥は、ウソ・マヒワ・アトリ・アオジ・シロハラ・ハイタカ。

留鳥のゴイサギとアオサギのコロニーも確認しています。



この場所のウグイスは3羽が綺麗なホーホケキョ。上手いですねえ(^^)/
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