磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
仲間と二人、黒岳の麓でミソサザイを探した。
やはり3月中旬ともなると、囀りが多くなり巣造りにも会えた。
渓流沿いは河岸がえぐられたり、倒木が至る所にあり住処としては特上の地。
散策道を入って最初の橋から下流側へ300m位は進んだけど・・・
多分、合計6番いが縄張りを持って、これから子育てを行うでしょう。
♀を確認したのは4番い目と6番い目だけ。後は特に探していない。
・・・
鷦鷯、深林に巣くうも一枝に過ぎず。ミソサザイは苔主体だけどね。
男池湧水付近・・橋から数えて2番い目の巣造り
廃屋周辺にも3番い目
4番い目は昨年もお邪魔した個体でしょう
5番い目は4番い目と距離が近い
6番い目は♂♀二羽で動いていました
2番い目の♂
4番い目の♂(昨年と同じソングポイント)
4番い目は行動範囲が結構広かった
逆光のアップ
この場所は彼らの繁殖に適しているスポット、写真は全部♂です。
やはり3月中旬ともなると、囀りが多くなり巣造りにも会えた。
渓流沿いは河岸がえぐられたり、倒木が至る所にあり住処としては特上の地。
散策道を入って最初の橋から下流側へ300m位は進んだけど・・・
多分、合計6番いが縄張りを持って、これから子育てを行うでしょう。
♀を確認したのは4番い目と6番い目だけ。後は特に探していない。
・・・
鷦鷯、深林に巣くうも一枝に過ぎず。ミソサザイは苔主体だけどね。
男池湧水付近・・橋から数えて2番い目の巣造り
廃屋周辺にも3番い目
4番い目は昨年もお邪魔した個体でしょう
5番い目は4番い目と距離が近い
6番い目は♂♀二羽で動いていました
2番い目の♂
4番い目の♂(昨年と同じソングポイント)
4番い目は行動範囲が結構広かった
逆光のアップ
この場所は彼らの繁殖に適しているスポット、写真は全部♂です。
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久し振りに黒岳方面へ足を延ばしました。
“男池の湧水”方向へと進むと3ヶ所でミソサザイの囀り。この場所で小1時間ほど粘って、ソングポイントのミソサザイを少しだけ撮影。
次は“かくし水”へと向かうと、途中からの登山道は昨年までの面影は無い。“かくし水”手前は、ほぼ直線だった黒土の道は大きく深くえぐり取られて跡形も有りません。牛止めの有刺鉄線がコの字状に有ったけど、それも無い。
“かくし水”本体にはほとんど変化無しですが、撮影の足場は無くなっていた。
私がココを最初に訪れたのは45年ほど前。その風景は昨年の5月下旬までは、ほとんど変化が無かったけど、7月に九州を襲った集中豪雨は、“かくし水”までの200m程の登山道周辺を、変えてしまっているのです。
この峡谷で土をえぐり取り、周辺の木々をなぎ倒す水が流れたとは恐れ入る。
男池湧水付近のミソサザイ
この場所もお気に入りのソングポイント
少し近付いて・・
途中のオオアカゲラ
“かくし水”から有刺鉄線の有った場所を写す
“かくし水”の直ぐ下流側から撮影ポイント付近を写す
この風景が大きく変わるのは、私が生きている間に起こるか否か?
“男池の湧水”方向へと進むと3ヶ所でミソサザイの囀り。この場所で小1時間ほど粘って、ソングポイントのミソサザイを少しだけ撮影。
次は“かくし水”へと向かうと、途中からの登山道は昨年までの面影は無い。“かくし水”手前は、ほぼ直線だった黒土の道は大きく深くえぐり取られて跡形も有りません。牛止めの有刺鉄線がコの字状に有ったけど、それも無い。
“かくし水”本体にはほとんど変化無しですが、撮影の足場は無くなっていた。
私がココを最初に訪れたのは45年ほど前。その風景は昨年の5月下旬までは、ほとんど変化が無かったけど、7月に九州を襲った集中豪雨は、“かくし水”までの200m程の登山道周辺を、変えてしまっているのです。
この峡谷で土をえぐり取り、周辺の木々をなぎ倒す水が流れたとは恐れ入る。
男池湧水付近のミソサザイ
この場所もお気に入りのソングポイント
少し近付いて・・
途中のオオアカゲラ
“かくし水”から有刺鉄線の有った場所を写す
“かくし水”の直ぐ下流側から撮影ポイント付近を写す
この風景が大きく変わるのは、私が生きている間に起こるか否か?
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GFG大分のチヌ釣り大会では、蒲江のカセ釣りを3人で行った。
一番の狙いは30㎝級のアジ、次が7~80㎝級のマダイ、そして60近いチヌ。
よって竿は、がま磯アルマ1.5号₋50・道糸はネオフリクション磯2.5号・ハリスはウルトラフレキシブル2.5号約7m・ウキがエキスパートグレV-0c・ガン玉5号~2B・ハリはデカケンチヌ5号・オキアミ生3㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏+コーン200g・サシエはオキアミ生3L・白エビのムキミなど。
アジは釣れない。よって、底狙いだけに徹した午後にチヌは来てくれた。サシエはローテーションしており、確かムキミ?いやオキアミ生でした。
上からメジャーを当てると55㎝くらい。体高もあって厚みもある事から、2.5㎏は超えていそうです。これで少なくとも優勝かベスト3には入るでしょう(^^♪
ストリンガーで活かし、釣りを終えて引き上げる時、元気なチヌが海面上で首を振ったら、ストリンガーの紐が切れてさよ~なら~(◎_◎;)
・・幻のチヌになったのでした、チャンチャン(^^♪
2月19日と3月3日はチヌのアタリは無かったけど、今回はフジモンと2匹
2月下旬から4月上旬までは、このクラスは普通に釣れる場所です
来週末の天気が良ければ、ストリンガー付きのチヌを狙ってみます。
一番の狙いは30㎝級のアジ、次が7~80㎝級のマダイ、そして60近いチヌ。
よって竿は、がま磯アルマ1.5号₋50・道糸はネオフリクション磯2.5号・ハリスはウルトラフレキシブル2.5号約7m・ウキがエキスパートグレV-0c・ガン玉5号~2B・ハリはデカケンチヌ5号・オキアミ生3㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏+コーン200g・サシエはオキアミ生3L・白エビのムキミなど。
アジは釣れない。よって、底狙いだけに徹した午後にチヌは来てくれた。サシエはローテーションしており、確かムキミ?いやオキアミ生でした。
上からメジャーを当てると55㎝くらい。体高もあって厚みもある事から、2.5㎏は超えていそうです。これで少なくとも優勝かベスト3には入るでしょう(^^♪
ストリンガーで活かし、釣りを終えて引き上げる時、元気なチヌが海面上で首を振ったら、ストリンガーの紐が切れてさよ~なら~(◎_◎;)
・・幻のチヌになったのでした、チャンチャン(^^♪
2月19日と3月3日はチヌのアタリは無かったけど、今回はフジモンと2匹
2月下旬から4月上旬までは、このクラスは普通に釣れる場所です
来週末の天気が良ければ、ストリンガー付きのチヌを狙ってみます。
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GFG大分のチヌ釣り大会。エントリーすれば大分県内の釣り場で自由に釣って、検量場所に集合して1匹重量で審査する、極めて緩い大会です。エントリー者は会員が23名+オブザーバーが2名。終日曇りでしたが表彰式頃には小雨の一日。
私はフジモンと北九州支部のみどりちゃんを誘って、西野浦のカセ釣りで今が旬の乗っ込みアジ・チヌ・マダイを狙い、8時出港~14時40分納竿の釣り。
いつもの丸二水産で伝馬船を借りて、対岸の生簀に繋いでのフカセ釣り。狙いのアジは一匹だけで、前回に続き今回も良型アジは不発です。底まで入れてもエサ取りが少なく、おまけに小型マダイもチダイも少なくてお土産釣りも厳しい。
そんな中、みどりちゃんが腰の曲がった4㎏はありそうなブリをゲット。その後は私に待望のチヌ。最後の一投で起死回生のチヌを仕留めたのはフジモン。
今回は生簀の掃除をしていたので、チヌやマダイが相当に寄ると期待したのですが、釣果に繋がりませんでした。掃除で落ちる甲殻類やカラスガイなどが釣り座方向へは来なかった様で、その結果アタリが遠のいたと判断しています。
水温の高い時期は、テキメンに効果のある掃除なのですが・・・
お日様が全く覗かず、風速3~4m前後の北風が終日吹き続けて、非常に寒い一日となりました。チヌの検量は23名中8名だけ、ちょっと寂しい釣果でしたが無事の表彰式。協賛のIGマリンさん、参加のみなさん、ありがとうございました。
小型船舶4級は40年ほど前に、1級は25年ほど前に取得
沖に走る引きに遭遇した、みどりちゃん
良い型のアジでしたが、後が続かなかった
かなりの引きを見せて最後まで抵抗した曲がりブリ
納竿前の2投で2回竿を曲げたフジモン
小型マダイを釣って片目が開いたフジモン
最後の一投で両目が開いたフジモン
左から3位那賀君1850g 優勝溝部君2220g 2位フジモン2025g
実家の方へ届けるチヌや一部賞品を会員から頂きました。ありがとさん(^^♪
私はフジモンと北九州支部のみどりちゃんを誘って、西野浦のカセ釣りで今が旬の乗っ込みアジ・チヌ・マダイを狙い、8時出港~14時40分納竿の釣り。
いつもの丸二水産で伝馬船を借りて、対岸の生簀に繋いでのフカセ釣り。狙いのアジは一匹だけで、前回に続き今回も良型アジは不発です。底まで入れてもエサ取りが少なく、おまけに小型マダイもチダイも少なくてお土産釣りも厳しい。
そんな中、みどりちゃんが腰の曲がった4㎏はありそうなブリをゲット。その後は私に待望のチヌ。最後の一投で起死回生のチヌを仕留めたのはフジモン。
今回は生簀の掃除をしていたので、チヌやマダイが相当に寄ると期待したのですが、釣果に繋がりませんでした。掃除で落ちる甲殻類やカラスガイなどが釣り座方向へは来なかった様で、その結果アタリが遠のいたと判断しています。
水温の高い時期は、テキメンに効果のある掃除なのですが・・・
お日様が全く覗かず、風速3~4m前後の北風が終日吹き続けて、非常に寒い一日となりました。チヌの検量は23名中8名だけ、ちょっと寂しい釣果でしたが無事の表彰式。協賛のIGマリンさん、参加のみなさん、ありがとうございました。
小型船舶4級は40年ほど前に、1級は25年ほど前に取得
沖に走る引きに遭遇した、みどりちゃん
良い型のアジでしたが、後が続かなかった
かなりの引きを見せて最後まで抵抗した曲がりブリ
納竿前の2投で2回竿を曲げたフジモン
小型マダイを釣って片目が開いたフジモン
最後の一投で両目が開いたフジモン
左から3位那賀君1850g 優勝溝部君2220g 2位フジモン2025g
実家の方へ届けるチヌや一部賞品を会員から頂きました。ありがとさん(^^♪
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県民の森で真っ先に咲くのは河津桜、次が大島桜と寒緋桜、後は山桜が来て染井吉野、更に枝垂れ桜や陽光桜と続き、牡丹桜がトリを務める。
今回は早咲きの寒緋桜を舞台に小鳥たちの姿を追ってみた。
シジュウカラとヤマガラはたまたま来たけど、この界隈のヤマガラは寒緋桜の花を摘んでいるので、もしかしたら蜜の甘みを摂取しているかもです。
メジロやヒヨドリは最初から蜜を吸うのが目的。
ココの寒緋桜は花弁が殆ど開いていないけど、これで開花の花弁も有るのです。
今年は花弁を切り取るヤマガラを見ていません
ヒヨドリは花の蜜が大好きです
たまたま桜に来たシジュウカラ
メジロと花の蜜は切っても切れません
ここしばらくは、寒緋桜の小鳥たちを楽しめそうです。
今回は早咲きの寒緋桜を舞台に小鳥たちの姿を追ってみた。
シジュウカラとヤマガラはたまたま来たけど、この界隈のヤマガラは寒緋桜の花を摘んでいるので、もしかしたら蜜の甘みを摂取しているかもです。
メジロやヒヨドリは最初から蜜を吸うのが目的。
ココの寒緋桜は花弁が殆ど開いていないけど、これで開花の花弁も有るのです。
今年は花弁を切り取るヤマガラを見ていません
ヒヨドリは花の蜜が大好きです
たまたま桜に来たシジュウカラ
メジロと花の蜜は切っても切れません
ここしばらくは、寒緋桜の小鳥たちを楽しめそうです。
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昨夜からまとまった雨が良く落ちていました。
今日の県南は大荒れ、明日も直ぐにはウネリが取れない様で・・
残念ながら、今日に続いて明日も米水津は船止めとなり・・・
ヒューマンの卒業生と予定していた、横島四番での釣りは4月に延期。
この後も天気は周期的な変化を見せながら、本格的な春へと移行。
釣りの無くなった明日は鳥見。明後日のGFG大分のチヌ釣りは予定通り。
今朝のカヤクグリは2羽が残留、ミヤマホオジロは10羽が半減。
昨日意外だったのは、野津原郵便局後方でベニマシコが鳴いた事。
小鳥たちの移動も少しずつ始まっている様です。
もう直ぐ旅立つと思われるアオジの♂
カヤクグリの滞在はあと一週間無いかも
県民の森のトラツグミは留鳥だから留まります
ガビチョウは特定外来種、増えないで欲しいけど無理
50歳代に比べると息切れも大きくなったけど、明日は一杯歩く予定。
今日の県南は大荒れ、明日も直ぐにはウネリが取れない様で・・
残念ながら、今日に続いて明日も米水津は船止めとなり・・・
ヒューマンの卒業生と予定していた、横島四番での釣りは4月に延期。
この後も天気は周期的な変化を見せながら、本格的な春へと移行。
釣りの無くなった明日は鳥見。明後日のGFG大分のチヌ釣りは予定通り。
今朝のカヤクグリは2羽が残留、ミヤマホオジロは10羽が半減。
昨日意外だったのは、野津原郵便局後方でベニマシコが鳴いた事。
小鳥たちの移動も少しずつ始まっている様です。
もう直ぐ旅立つと思われるアオジの♂
カヤクグリの滞在はあと一週間無いかも
県民の森のトラツグミは留鳥だから留まります
ガビチョウは特定外来種、増えないで欲しいけど無理
50歳代に比べると息切れも大きくなったけど、明日は一杯歩く予定。
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前回は27~30㎝クラスのアジが良く釣れた、蒲江のカセ釣り。
柳の下の泥鰌を狙って再び訪れましたが、アジは何処へ行ったのやら・・
一匹も姿を現しません。オキアミ生のサシエが残ってくる厳しい海です。
中層でアジが来なければ底の方までサシエを届けて、乗っ込みのチヌやマダイも視野に入れて狙っていきます。
サシエが約22mの底まで到達して、30秒ほど待って2mほど誘いあげ、そのサシエが底から50㎝位まで到達した時に、63㎝の食べごろマダイがヒット。
次は底にサシエが到達する寸前、ゆっくりと竿先がお辞儀したので合わせると、ぐんぐん沖側へと突っ走ります。捕れると判断し竿の曲がりを撮影しながらヤリトリ。こちらが主導権を取って最後の詰め・・と思った瞬間バチン!!
2.5号の道糸に傷が入っていた様で、水深の目印より上からの高切れ。
最後のアタリも底まで到達する寸前でのアタリ。重量感ある底引きを見せた後は何度かの突込みを見せましたが、腹が凹んだ85㎝マダイをゲットです。
早朝は県民の森の案内だったので、釣りは11時から14時30分までの短期決戦。北風が強く、風上側のシャドウを狙ってのマダイは後半の一匹だけ。アジはシャドウでなくても釣れるのですが、今回は群れが居なかった様です。2月からココでチヌも出ないのはちょっと変です。
美味しそうなマダイでした
この竿の曲がりの後にバラシ
今回の最大は85㎝・7㎏クラス
週末の釣行まで、アジが戻っていて欲しい。
柳の下の泥鰌を狙って再び訪れましたが、アジは何処へ行ったのやら・・
一匹も姿を現しません。オキアミ生のサシエが残ってくる厳しい海です。
中層でアジが来なければ底の方までサシエを届けて、乗っ込みのチヌやマダイも視野に入れて狙っていきます。
サシエが約22mの底まで到達して、30秒ほど待って2mほど誘いあげ、そのサシエが底から50㎝位まで到達した時に、63㎝の食べごろマダイがヒット。
次は底にサシエが到達する寸前、ゆっくりと竿先がお辞儀したので合わせると、ぐんぐん沖側へと突っ走ります。捕れると判断し竿の曲がりを撮影しながらヤリトリ。こちらが主導権を取って最後の詰め・・と思った瞬間バチン!!
2.5号の道糸に傷が入っていた様で、水深の目印より上からの高切れ。
最後のアタリも底まで到達する寸前でのアタリ。重量感ある底引きを見せた後は何度かの突込みを見せましたが、腹が凹んだ85㎝マダイをゲットです。
早朝は県民の森の案内だったので、釣りは11時から14時30分までの短期決戦。北風が強く、風上側のシャドウを狙ってのマダイは後半の一匹だけ。アジはシャドウでなくても釣れるのですが、今回は群れが居なかった様です。2月からココでチヌも出ないのはちょっと変です。
美味しそうなマダイでした
この竿の曲がりの後にバラシ
今回の最大は85㎝・7㎏クラス
週末の釣行まで、アジが戻っていて欲しい。
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賢明な人はほとんど登らないけど、三馬鹿トリオは始発で挑戦。
文明の利器を借りての登坂だから、まぁ良い様なものですが・・
東寄りの風は、ミヤマキリシマ群生地周回の頂上付近には近づけず・・
小雨に打たれながら、私は1時間強の辛抱でオハギちゃんを写して退散。
残った二人も、その後1時間もしない内に撤収したとか??
こんな厳しい条件でも、健気に生き抜いているオハギちゃんに脱帽!!
いつもの風景とは違っていました
この場所は風裏で待つことが出来ます
10時20分くらいに一羽が来てくれた
ハギマシコも身震いするほど厳しい
10時40分発、帰途のロープウェイは3名のみ
8回目の鶴見岳は、中々厳しい自然を体験出来ました(◎_◎;)
文明の利器を借りての登坂だから、まぁ良い様なものですが・・
東寄りの風は、ミヤマキリシマ群生地周回の頂上付近には近づけず・・
小雨に打たれながら、私は1時間強の辛抱でオハギちゃんを写して退散。
残った二人も、その後1時間もしない内に撤収したとか??
こんな厳しい条件でも、健気に生き抜いているオハギちゃんに脱帽!!
いつもの風景とは違っていました
この場所は風裏で待つことが出来ます
10時20分くらいに一羽が来てくれた
ハギマシコも身震いするほど厳しい
10時40分発、帰途のロープウェイは3名のみ
8回目の鶴見岳は、中々厳しい自然を体験出来ました(◎_◎;)
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お月様の状態です
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