磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
昨年の11月?日本の夕陽100選に選ばれた真玉海岸の夕陽。
たまたま観光で国東半島を廻っていて、夕陽を写すチャンスに恵まれた。
同行者の3人は適当に遊んでもらって、広角と望遠で初めての撮影。
本格的なカメラマンからスマホカメラマン迄、その数30~40人くらい?
私は広角レンズと、35㎜換算で800㎜の超望遠レンズで撮影していると・・
100~200m先に居たカップルがどんどん沖へ向かい、その距離200~300m?
何か始まるかも・・・と期待したら期待通りの行動を行ってくれました。
中々撮れないショットは私だけの撮影かも?ごちになりました(^^♪
通常では夕陽と干潟の撮影に、超望遠レンズは殆ど持ち込まないでしょうね。
干潟が現れている時に日が傾くと絵になります
超広角撮影の干潟・・・雲が多過ぎた
太陽はココまで、この下の雲に隠れました
天然のマテ貝堀りの3人、アサリは放流していません
干潟にダイサギも雰囲気が良い
一組のカップルが沖の方へ
期待通りの良い絵です
県外の方々も非常に多かった。行ってみたい方が増えるかな??
たまたま観光で国東半島を廻っていて、夕陽を写すチャンスに恵まれた。
同行者の3人は適当に遊んでもらって、広角と望遠で初めての撮影。
本格的なカメラマンからスマホカメラマン迄、その数30~40人くらい?
私は広角レンズと、35㎜換算で800㎜の超望遠レンズで撮影していると・・
100~200m先に居たカップルがどんどん沖へ向かい、その距離200~300m?
何か始まるかも・・・と期待したら期待通りの行動を行ってくれました。
中々撮れないショットは私だけの撮影かも?ごちになりました(^^♪
通常では夕陽と干潟の撮影に、超望遠レンズは殆ど持ち込まないでしょうね。
干潟が現れている時に日が傾くと絵になります
超広角撮影の干潟・・・雲が多過ぎた
太陽はココまで、この下の雲に隠れました
天然のマテ貝堀りの3人、アサリは放流していません
干潟にダイサギも雰囲気が良い
一組のカップルが沖の方へ
期待通りの良い絵です
県外の方々も非常に多かった。行ってみたい方が増えるかな??
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