磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
日本で一番小さい鳥はキクイタダキ、全長は9~10㎝で重さは約5g程度。ココに登場するヒガラは10.5~11㎝、そしてミソサザイは10~11㎝、ヤブサメは10.5㎝でその小ささを争っている。
これは私が沖縄の真美ちゃんから頂いて、拠り所にしている生態科学出版の
【BIRDS OF JAPAN 日本と北東アジアの野鳥】からの数値。
その小さなヒガラが、数日前から水場を利用し始めた。11月25日頃までは、水場で殆ど見かけなかったけど、寒くなって少し高い場所から降りてきたと判断。
今は年を重ねた私には聞こえずらい、高く小さな声での地鳴きだけですが、2月に入ると、姿に似合わず大きな声で囀り始めるので存在感が抜群になります。
だから現状の水場では、小さくてすばしっこい動きのヒガラを目視で探すことも多く、いきなり現れてサッサッサ~と去って行くので気が抜けない。
だから、ウトウトしている時には何度も見逃していると思う。
誰かが水浴びしているのを待っています
端に追いやられて迷惑そうなヒガラと、激しい水浴びのメジロ
仲良く番いで来たようです
寒くても綺麗好きな小鳥たちは、この様な日課を欠かしませんね。
これは私が沖縄の真美ちゃんから頂いて、拠り所にしている生態科学出版の
【BIRDS OF JAPAN 日本と北東アジアの野鳥】からの数値。
その小さなヒガラが、数日前から水場を利用し始めた。11月25日頃までは、水場で殆ど見かけなかったけど、寒くなって少し高い場所から降りてきたと判断。
今は年を重ねた私には聞こえずらい、高く小さな声での地鳴きだけですが、2月に入ると、姿に似合わず大きな声で囀り始めるので存在感が抜群になります。
だから現状の水場では、小さくてすばしっこい動きのヒガラを目視で探すことも多く、いきなり現れてサッサッサ~と去って行くので気が抜けない。
だから、ウトウトしている時には何度も見逃していると思う。
誰かが水浴びしているのを待っています
端に追いやられて迷惑そうなヒガラと、激しい水浴びのメジロ
仲良く番いで来たようです
寒くても綺麗好きな小鳥たちは、この様な日課を欠かしませんね。
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