磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
坊主山の水場、本格的な寒さになってヒガラを一度に3羽ほど確認。
この場所は周年を通じ、一番いのヒガラが縄張りを持っているけど・・
もう一番いが縄張りに入って、水場を利用している感じです。
カラ類も一応の縄張りは有るけど、エサなどが少ない冬期は良く群れます。
よって縄張りから追い出すことなく、優先順位はあるものの一緒に行動する。
でも繁殖期だけは、しっかりとした縄張りを守って行動している様です。
日本の野鳥で一番小さい小鳥は、漂鳥のキクイタダキで全長9~10㎝
その次に小さい小鳥が、留鳥のヒガラ・ミソサザイ・夏鳥のヤブサメ。
右はヤマガラで全長14~15㎝、左がヒガラで全長10.5~11㎝
水場へ一緒に来ることは珍しい
動きがすばしっこいので撮影に苦労する
定点で待っていると、たま~に上手く撮れる
今日はコウライアイサを探すも、カワアイサだけの確認になりました。
この場所は周年を通じ、一番いのヒガラが縄張りを持っているけど・・
もう一番いが縄張りに入って、水場を利用している感じです。
カラ類も一応の縄張りは有るけど、エサなどが少ない冬期は良く群れます。
よって縄張りから追い出すことなく、優先順位はあるものの一緒に行動する。
でも繁殖期だけは、しっかりとした縄張りを守って行動している様です。
日本の野鳥で一番小さい小鳥は、漂鳥のキクイタダキで全長9~10㎝
その次に小さい小鳥が、留鳥のヒガラ・ミソサザイ・夏鳥のヤブサメ。
右はヤマガラで全長14~15㎝、左がヒガラで全長10.5~11㎝
水場へ一緒に来ることは珍しい
動きがすばしっこいので撮影に苦労する
定点で待っていると、たま~に上手く撮れる
今日はコウライアイサを探すも、カワアイサだけの確認になりました。
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