磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
由布市庄内町阿蘇野、黒岳登山口にある男池茶房を紹介しますがその前に・・
男池はおいけと読みますが、池などは有りません。“男池の湧水”からの名称です。
この場所は阿蘇野川の源流で、傍には男池の湧水が有り日本名水100選でも有名。
黒岳などの登山や名水を汲む人たちは、入り口で100円を払うシステムです。
管理人が居ない時でも、この場所を通過する時には私達は必ず100円を入れます。
この周辺の維持管理に使われているので、癒される金額としては非常に安い。
全面舗装された無料駐車場はかなり広く、100台くらいは止められそうです。
駐車場から歩いて最初の店が男池茶房で、軽食から定食まで頂けます。
次の店が“花おいちゃん家”の男池茶屋で、この店も美味しいし花にも詳しい。
私達は男池茶房で名物としての両横綱、“鳥天”と“だんご汁定食”を食べました。
量が多くて最後の方は少しきつくなりますが、二人とも完食です。
・・・お店の方に要望を出しました。
鳥天の単品は量を少なくして、だんご汁定食のだんご汁を少なくして・・・
ピコ太郎ではないけれど、合体させた定食を安く提供して欲しい。
名前は、男池定食・男池スペシャルなど、価格はポッキリ1000円が希望です。
大分は鳥天を色んな所で食べる事が出来ますが、リピート出来るお店は少ない。
そんな私の口に合っている数少ないお店が、男池茶房の鳥天とだんご汁。
なお、山のオフシーズンではお店は開いていません。
蛇足、
下流には“男池の滝”がありますが、昔は“男池の湧水”の直ぐ下流の滝での名称。
男池の湧水が日本名水100選に選ばれて、男池の滝から名水の滝へと名称が変更。
今では“名水の滝”との認識で広く使われる様になっています。
男池茶房です。高地の為、今頃ボタンザクラが満開です
美味しい鳥天の単品とだんご汁定食は1200円くらいだったかな?
そんなに旨いんかい?とは近くのホオジロです
鳥天単品とだんご汁定食、合体して欲しい。もちろん今までのメニューはそのままで。
男池はおいけと読みますが、池などは有りません。“男池の湧水”からの名称です。
この場所は阿蘇野川の源流で、傍には男池の湧水が有り日本名水100選でも有名。
黒岳などの登山や名水を汲む人たちは、入り口で100円を払うシステムです。
管理人が居ない時でも、この場所を通過する時には私達は必ず100円を入れます。
この周辺の維持管理に使われているので、癒される金額としては非常に安い。
全面舗装された無料駐車場はかなり広く、100台くらいは止められそうです。
駐車場から歩いて最初の店が男池茶房で、軽食から定食まで頂けます。
次の店が“花おいちゃん家”の男池茶屋で、この店も美味しいし花にも詳しい。
私達は男池茶房で名物としての両横綱、“鳥天”と“だんご汁定食”を食べました。
量が多くて最後の方は少しきつくなりますが、二人とも完食です。
・・・お店の方に要望を出しました。
鳥天の単品は量を少なくして、だんご汁定食のだんご汁を少なくして・・・
ピコ太郎ではないけれど、合体させた定食を安く提供して欲しい。
名前は、男池定食・男池スペシャルなど、価格はポッキリ1000円が希望です。
大分は鳥天を色んな所で食べる事が出来ますが、リピート出来るお店は少ない。
そんな私の口に合っている数少ないお店が、男池茶房の鳥天とだんご汁。
なお、山のオフシーズンではお店は開いていません。
蛇足、
下流には“男池の滝”がありますが、昔は“男池の湧水”の直ぐ下流の滝での名称。
男池の湧水が日本名水100選に選ばれて、男池の滝から名水の滝へと名称が変更。
今では“名水の滝”との認識で広く使われる様になっています。
男池茶房です。高地の為、今頃ボタンザクラが満開です
美味しい鳥天の単品とだんご汁定食は1200円くらいだったかな?
そんなに旨いんかい?とは近くのホオジロです
鳥天単品とだんご汁定食、合体して欲しい。もちろん今までのメニューはそのままで。
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