磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
昨日に引き続きヘビの日でした。(黒岳Pもセグロカッコウは鳴かない)
ヤータラは、大分の地方名でアオダイショウの事(吉四六話にも出る)
ヤータラは大きなものは2mを越えるので、かなりのインパクト。数年前には本当に久しぶりに、賀来神社の土手で2m級のヤータラにも出会った。
その昔の農家では家畜を飼っており、特にニワトリを飼っていると産んだ卵を呑み込んで、ヘビ自ら少し高い所から落ちて呑み込んだ卵を割ると記憶。
また一軒に一匹のヤータラが住み着いて、天井裏のネズミを捕るので家人はヤータラを追い出すことはしなかった。夜の団欒中、鴨居からネズミを捕えたヤータラが落ちてきたことも有り、その時は父が火ばさみで掴んで外へ出した。
そんなヤータラは自然の中では小鳥の天敵で、これまでサンコウチョウの雛がヤータラに食われたのが2回、アオゲラの雛が喰われたのが一回ほど。
自然の営みは致し方無いけど、現在は巣を守るために蛇忌避剤も使うことも。
マムシ・ヤマカガシ・シマヘビに続いて、アオダイショウで4種の出会い。
これは小型で1m弱
中型は1m強
少し大きめの1.5m級
大きくなると奥目みたいになります
蛇を発見した時は、嬉しい気持ちが気持ち悪い思いを上回っています(^^♪
ヤータラは、大分の地方名でアオダイショウの事(吉四六話にも出る)
ヤータラは大きなものは2mを越えるので、かなりのインパクト。数年前には本当に久しぶりに、賀来神社の土手で2m級のヤータラにも出会った。
その昔の農家では家畜を飼っており、特にニワトリを飼っていると産んだ卵を呑み込んで、ヘビ自ら少し高い所から落ちて呑み込んだ卵を割ると記憶。
また一軒に一匹のヤータラが住み着いて、天井裏のネズミを捕るので家人はヤータラを追い出すことはしなかった。夜の団欒中、鴨居からネズミを捕えたヤータラが落ちてきたことも有り、その時は父が火ばさみで掴んで外へ出した。
そんなヤータラは自然の中では小鳥の天敵で、これまでサンコウチョウの雛がヤータラに食われたのが2回、アオゲラの雛が喰われたのが一回ほど。
自然の営みは致し方無いけど、現在は巣を守るために蛇忌避剤も使うことも。
マムシ・ヤマカガシ・シマヘビに続いて、アオダイショウで4種の出会い。
これは小型で1m弱
中型は1m強
少し大きめの1.5m級
大きくなると奥目みたいになります
蛇を発見した時は、嬉しい気持ちが気持ち悪い思いを上回っています(^^♪
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