磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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夜明け前から野鳥園で鳥のチェックを行うと、クロツグミやトラツグミは囀ってくれましたが、アカショウビン・ミゾゴイ・ヨタカなどは鳴かなかった。

ジュウイチ用の止まり木を運んだ後は、遠来の鳥友とヤマガラハウス周辺へ。鳥友一人を残して学習館の池の方へ行ったけど、収穫なし。

再びヤマガラハウス方面へ帰ると、サンコウチョウは安友谷と山際谷の二ヶ所から鳴き声が始まったらしく、2羽目のサンコウチョウが到着の様です。

更に戻って安友庭園を散策しましたが、この場所のサンコウチョウは未だ到着していない。代わりに出たのはキビタキの♂若。オオルリの♀もチラ見です。

昼には完成した魚拓を受け取り、弟の家に行くと4家族が集まってバーベキュー大会をやっていたので乱入。良いだけ食って、大型バールを借りて再び山へ。

予てより睨んでいた谷の支流の水源地付近で、バールを利用して大小の石を撤去して下流に積み上げ、小さなダムをこしらえた。付近は例年サンコウチョウが飛び交う場所だから、水源地近くのお風呂を見つけて使って欲しのです。

普通、鳥の水浴びは地面に舞い降りて水辺でパシャパシャ水浴びを行いますが、サンコウチョウはツバメと同じ方法で、飛びながら水面にパシャっと身体を浸ける水浴び方法なのです。だから飛び込めるお風呂が必要なのです。

ピンクが綺麗なツクシノイバラが咲き始めています

これはフジ。ヤマフジは多いですが、フジの花はかなり少ない

安友庭園の谷に近い方のキビタキは若でした

後ろ側から見ると翼・背中・頭が茶色、第一回夏羽と判断

サンコウチョウのお風呂を造る前

畳半畳ほどで水深10㎝くらいの流水のお風呂完成


このお風呂、わざわざ下流に行かなくても良いので使って欲しい(^^♪
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27日に聞いたオオヨシキリの鳴き声は、今日のチェックで増えている。

数日前まで確認していた冬鳥達は、ツグミを除いて確認出来なかった。

ちょっとビックリしたのは、夏鳥のツバメがもう巣立っていたこと。

今年のツバメの初見は米水津で3月上旬だったから、早い巣立ちも頷ける。

これから到着する夏鳥達は、サンコウチョウを始め、アカショウビン・ジュウイチ・ヨタカ・セグロカッコウ・ホトトギス・ヤイロチョウ・カッコウなど。

続々と到着予定です。

以下の写真は全て車中から・・人の姿を見せずに撮影しています。

ツクシガモ(冬鳥)

ツグミ(冬鳥)

オシドリ(冬鳥)

アオジ(冬鳥)

ウグイス(留鳥)

ツバメ(夏鳥)巣立ち雛と・・

イカルチドリ(留鳥)巣立ち雛

イカルチドリの親子


新緑の季節、新しい命が次々と誕生しています(^^♪
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三光鳥と言う鳥は実は2種類ある・・って知ってました?

一つは標準和名のサンコウチョウ。もう一つは標準和名でイカルです。

サンコウチョウと言う名前は、鳴き声の発生音から命名されています。

すなわち月・星・日の3つの光を鳴き声から聞き取れる・・と言う事。

私も、3つの光を言葉に直して聞きなしをしますが、2種は光の順番が違う。

本来のサンコウチョウは、ツキホシヒ~ホイホイホイ・・と聞く様にしている。

イカルの方はツキ~ヒ~ホ~シ・・と聞く様にしている。

でも両種とも、そのように聞こえない時も多々ある様に感じます(^^♪

もう一種の三光鳥でもあるイカル・・現在は殆ど知られていないかな?

サンコウチョウを探している場所に現れた眠たいウサギ


今日は九州から台湾まで強い北西風、日本を目指す夏鳥達は不渡海です。
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2017年4/20・2018年4/26・2019年4/30 ・2020年5/3・2021年5/5 。

そして今年は4月28日に到着確認です。

早朝からサンコウチョウを探して6ヶ所ほど巡り、鳴き声は一度も無し。

朝の鳥見が終わっての帰途、仲間に会うとサンコウチョウが鳴いたとか!

午後からは鳴いた場所の近くを散策し、北の谷は未確認で道に戻ると・・

仲間が一人やって来た。今度は連れだって南側の谷を降りると・・

サンコウチョウが鳴いて姿を現し、直ぐに上流側へと飛んで行った。

待つこと10数分? 私の右上から何かが飛来。目を凝らすと長い尻尾。

ガチャガチャのブッシュの向こうに、サンコウチョウが来ていたのです。

この谷も繁殖している所。近くの谷にもやがて数羽飛来するでしょう(^^♪

谷筋を歩くと縄張りのオオルリが偵察に来ました

撮れてないと思ったけど、ブルーの嘴とアイリング、長い尻尾

エビネも咲き誇っています

キンランも蕾から一部が開花


サンコウチョウの初探索で結果が出る事は、非常に珍しいです。
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未明は七瀬公園に来ている?アオバズクをチェックすると3羽の鳴き声。

大野川のノゴマをチェックすると、一作日グゼリを聞いた所は抜けていた。

寒田からドックラン方向へ走っていると、一羽のマミジロが飛び立った。

冬鳥のクロジの場所は、すでに抜けている感じでした。

道路の補修が終わり2ヶ月半振りに通行して、坊主山へと久し振りに走る。

坊主山の餌場を覗いた後は、少し降りてツグミの仲間をチェックすると・・

♀のアカハラが2~3度採餌で出て、一羽の♂も後から出てくれた。

通常ならシロハラを見る時期にアカハラも確認できますが、今年は遅い。

密かに狙っている小鳥たちのお立ち台

蛾の幼虫なのか?

美人です

♂も一羽出てくれました


日本としては夏鳥ですが、大分はこの時期通過するだけです。
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大野川は大分川より河原に降りられる場所があるから時々向かう。

川縁まで入られる所は少ないけど、時間がゆっくりある時には重宝する。

今回は川魚漁師が舟を繋いでいる直ぐ傍で、車中からまったりしていた。

舟の各所には鳥の糞が点々と有り、小さな野鳥が止まっている事も伺える。

岸辺の浅い場所だからカワセミでも・・待っているとチ~~~と来てくれた。

舟を行き来しながら獲物を探し、小さな魚を狙っている。

捕った魚をくわえ直し、魚の頭の向きを変えて持ち去るのは子育て。

お母さんは2時間で2回ほど現れて、忙しそうに狩りをしたのでした。

この咥え方は♂が♀に求愛する時と、子育ての時

舟を泊めたら早速漁へ

舟の表が主な狩場かな

舟の繋ぎは巻き結び・・ヨシッ

では、漁に戻ります

早速ダイブ・・・突込みはピンボケアウト

あっちに飛んで

この辺でボバリング

こっちでもホバリング

漁が終わったら船を動かして帰ります


子育て頑張って下さいね。若の巣立ちを楽しみにしています(^^♪
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久々に大野川を覗いてみた。

夏鳥・冬鳥・留鳥と、川沿いでの鳥見も変化に富んで良い。

まだ、冬鳥のツグミ・アオジ・ハシビロガモなどを確認出来た。

この時期通過するノゴマを探すと、一ヶ所でグゼリを聞いたけど未見。

水辺で車中から観察すると、鳥も魚も繁殖期で忙しそうだった。

野鯉が各所で産卵行動をしていた

カワセミのお母さんは、巣穴の仔らへ魚を運んでいた

イカルチドリは仔連れで採餌中(3羽の仔がいた)


今時期の野鳥たちは警戒心MAX。観察は出来る限り車中で人の姿を見せない!
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日本野鳥の会大分県支部の総会と、GFG九州の春季懇親大会の日だった。今年から野鳥の会に入会したので、釣り大会には行かず総会に初出席する段取り。

深夜は釣り大会の受付に顔を出し、協賛品と使用許可証を渡す為、0時に起床して1時過ぎに行く予定を寝過ごし、3時過ぎに行ったら受付終了で誰も居ない。

佐伯のエトウ釣具店に立ち寄り、協賛品と河川公園使用許可証を預け、一時間ほど釣り談義をして、6時前には県民の森へと移動完了。3時間ほど鳥見をして野鳥の会の集合場所へ・・。雨天のため安友庭園の鳥見は20名位が約30分で終了。

次は野津原公民館へ移動後、ビデオ鑑賞を行った後昼食~総会です。総会は合計25名位になったかな?全員の自己紹介後に議事を進めて15時には終了。

その後は坊主山へと移動。仲間も寄り道してくれて談笑していると、シジュウカラが巣箱へエサを運んでいる。25日前後には運ぶとの予想が当たっていた。

・・・人の姿を晒して、野鳥たちの子育てを観察してはいけません!

雨天の釣り大会ご苦労様でした。雨天の鳥見と総会もご苦労様でした。まだ眠く無い私の身体、いったいどうなっているのやら??



公民館の前は消防署、その前は私の母校だった所に久し振りに来た

♂♀運んでいたけど、この時は♀が巣箱内で♂がエサ運び

生まれて間もない裸の仔を、♀が抱っこしている時のエサ渡し

渡し終えると♂は去り、♀は雛にエサを与え始めます


一日を物凄く速く感じた24日を、正に終えようとしています(^^♪
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オキアミ生のサシエは、サバゴにエサを掠め取られて埒が明かない。
白エビのムキミを使い続けていると、見破った魚は見向きもしなくなる。

次に考えられる手は3つ
① エサ取りのサバゴを生餌で泳がせるか、死んでもフカセで落とし込むか?
② マキエを団子にして紀州釣りの変形で釣るか?
③ 生簀に付着しているカラスガイをエサにするか?

で、③をやる事にした。カラスガイを一房キープして、普通のマキエを行っている時に、カラスガイを1個ずつ撒いて行く事20個くらいだったかな?

少し大きめのカラスガイを足で少し潰し、割れて身が覗いたカラスガイに鈎を刺し、撒いたカラスガイの後を追うように落とし込んでいく。

10mほど沈んだ時に道糸が少し早くなったので、フリーで道糸を送っていると一定のスピードで道糸が出る。クンと合わせると一気に下へと突っ込んでいく。

重量とスピードでマダイと直感。糸を出すと生簀の下には潜らず、50m先の生簀方向へと進む残念なマダイ。これで余裕のやり取りをして数分後に海面へ。

マダイは90㎝を超えていそうで、タモ枠がトーナメント仕様の35㎝だから、半分も入らないけど頭さえ入れば後は尻尾を掴めば取り込める。

多分このマダイは、50m先の生簀をテリトリーにしている個体だと思われる。その後は大型マダイに気を良くして少しばかりアジを追加して終了。

出港は9時30分頃~納竿は13時30分の短期決戦でした。

竿:がま磯アルマ1.5号5m リール:トーナメント磯競技LBD 道糸:ネオフリクション磯3号 ハリス:ウルトラフレキシブル磯2号 ウキ:エキスパートグレZ-0c 鈎:掛りすぎオナガ10号 オキアミ生6㎏+グレナビ1袋+押しムギ1㎏。

ヤリトリ中にカメラを出してセット

インターバル撮影です

浮かしたけど・・

浮いたあと、3回突っ込まれた

生簀の下へと逃げるけど力は無い

小さなタモに頭から

すかさず尻尾を掴みます

取り込み成功

現地の計りは9.9㎏でしたが、釣具店では10.4㎏でこちらを採用

現地での最長寸は93㎝で、重さ長さ共に記録更新ならず

こんな感じでカラスガイを付けたら喰った


昨年秋から3㎏級までしか出ませんでしたが、2回目の10㎏オーバー(^^♪
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ハイイロオウチュウのチェックを済ませた後は、蒲江へと移動です。

丸二水産の伝馬船で、西野浦の湾内でいつもの生簀からマダイ狙い。

マキエを打って仕掛けを作り始めると、最初からサバゴが群れで来た。

4月下旬頃からサバゴが来て邪魔をするのが、おなじみのパターン。

オキアミを付けると一瞬で取られるけど、白エビのムキミは何とか残る。

多目のマキエを打ち、後追いマキエでサバゴを表面に足止めします。

その方法で10~15mほど入れると、アジがポツンポツンと釣れます。

普通は1~3投でマダイが釣れますが、3号ハリスだからチヌは釣れ難い。

そこで2号ハリスに変えて、チヌも狙って数投しますが音沙汰無し。

狙う生簀を変えても状況は好転しないので、最後の手段に打って出た。

上を見るとハロ現象

お出ましになったサバゴ

マキエの後打ちをしないと、深いタナ迄追いかけるサバゴ

鈎は重くて強い10号

ウキは流れが緩いのでエキスパートグレZ-0c


最後の手段とは?  続きは今夜の予定。
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5時55分~8時30分までチェックして、鳴き声や姿を確認出来ませんでした。

今朝もいつのもメンバーで3人で、一心不乱にチェックしたのですが・・・

私の4月は、2日・5日・8日・11日・14日・18日・22日とチェックです。

ハイイロオウチュウを確認出来たのは5日・8日のみ。

その後さっちゃんが16日に確認して撮影、この日が最後になっています。

12月11日に地鳴きを聞き、翌日にOさんが撮影に成功し、4月16日まで滞在。

ハイイロオウチュウは4ヶ月以上越冬、滞在してくれました。

長い間楽しませてくれてありがとう(^^♪   これにて終了!!

早朝の米水津湾から

アサギマダラ♂、今季初確認

ムベの花が咲いています


無事に旅を終えて、繁殖が成功する事を願っています(^^♪
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予てより計画していた、花の師匠とカスミザクラを見学して来た。

志高湖に近い周囲の山で、保護されている3ヶ所を巡って来ましたが・・

一ヶ所だけ大木が枯れて、残念ながら切り倒され近くで若木がほぼ満開。

他の木は3分咲きから8分咲きで、やはり山桜の開花より遅いです。

その他としては、キンキマメザクラもチェックしましたがこちらは葉桜。

師匠はコロナワクチン接種でしたが、今回もお世話になりました(^^♪

“おじか”のカスミザクラは3分咲きでした

フデリンドウ、白っぽいのも有った

アカネスミレ

イシガメ・ミシシッピアカミミガメ

キンキマメザクラ 花弁の少し有る木が2本

痩せたワラビが沢山

ハルリンドウ

大分川のムナグロはおまけ


13℃前後の高地は肌寒いけど、爽やかな日差しの春でした。
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2014年5月4日、坊主山で後ろ姿(尻)をかろうじて撮影。
2014年5月8日、安友庭園で遠くから全身撮れたけどピン甘。
2017年6月15日、九重の地熱発電所付近のブッシュ被りで撮れた。繁殖か?
2020年5月5日、逆光葉隠れで、どうにか撮れた。

ブログを始めて約16年、県民の森でやっとまともにコルリを撮影出来た。大分は春秋に通過するだけで、春は囀りを聞けるから存在を確認出来るけど、コルリやコマドリはブッシュを好むから、その姿を確認する事は非常に困難。

コルリは、毎年4月20日頃から5月5日頃迄の間で大分を通過しているから、この時期はコルリの鳴き声を特に気にして山道を走行している。コマドリは少し早くて、4月10日頃から月末までの通過で鳴き声を聞くことが多い。

今朝は5時10分にクロジの餌場に到着。30分後にコルリのグゼリが近くから聞こえ始めた。クロジの♂と♀がエサを食べて引き上げた後、素早く動く小さな鳥がクロジの餌場の奥に来た。

更に待っていると奥からピョンピョン跳ねて、クロジの餌場付近を一周。途中地面の虫を捕って右奥へと斜面を登りそこから飛び立った。

車内から完全に隠れて撮影したので、素早い動きだけど近くで初撮影!長年の夢が叶った瞬間でした。その後は大分川を覗いて、花の師匠と湯布院方面へ。

やっとまともに撮れたコルリの♂










2~3日でも滞在してくれて、時々でも良いから姿を現して欲しい。
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ハイイロオウチュウのチェックを、12月中旬から継続中ですが・・・

18日のハイイロオウチュウは、5時40分~11時10分まで未確認でした。

その代わり、犬小屋の方から聞きなれない声が複数で近づいて来る。

ウォ~・・ウィ⤴・・フゥ~・・ウキョ~・・こんな鳴き声が有った。

前方下方向の木々が揺れ始め、現れたのは4~5頭のニホンザル。

車中から観察している私か?それとも少し遠くの観光客に警戒しているのか?

少し高めの木に素早く登り、木を揺らして威嚇行動と思える仕草も・・。

更には近くのハゼノキに登って、新芽が伸びたハゼノキの枝を喰いだした。

観光客が去ると安心したのか寛ぎ始め、ゆっくりと食事を摂っている。

9時20分頃から10時前迄のお猿さんとの一時でした。

少し高めの木に登って、威嚇の木揺らしを行った奴

見やすい位置に登って来た

この子は完全に車中のオレを威嚇

オレより、木登りも降りるのも上手かった

68歳のオレには真似が出来ない

オレがハゼノキを食ったら、確実に被れる

喰いっぷりはオレより激しい!

歯の強さでもオレは負けている

オレの方が腕組は上手い

年を取っていても、絶対オレの方がイケメン(^^♪


米水津の猿 < 蒲江の猿 < 北浦の猿 < 高崎山の猿が多い感じ。
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16日にさっちゃんがハイイロオウチュウを激写。まだ滞在していた。

過去、未確認が続いた日数は4~5日が3回ほど有ったかな?だから今日居なくても、最低でも22日頃まではチェックできる時には足を運びたい。

いつもは他の小鳥のチェックをしていないけど、空の展望所に私が居た時間、5時40分から11時10分まで、どんな野鳥が居たかノートに記録してみた。

冬鳥はアオジ・シロハラ。夏鳥は、コムクドリ・ツバメ・クロツグミ・オオルリ・キビタキ。サンショウクイ。留鳥は、ウグイス・メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・カワラヒワ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・リュウキュウサンショウクイ・ヒヨドリ・アオゲラ・ミサゴ・アオサギ・ウ(たぶんカワウ)・ホオジロ・トビ。特定外来種はガビチョウ。合計24種 あと猿も!

四国からの日の出

近くにウグイス

鳴いてくれた


ボイスレコーダーにも、ハイイロオウチュウの鳴き声は今のところ無い。
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