磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
大分市の東部に位置する大在公共埠頭。
暑い時期なのに、この場所で仲間たちが竿を出すと言う。
阿蘇外輪山の涼しい高原から、暑い下界に戻って顔を出してみると・・・
4人で遊んでいる。
豆アジから少し成長したゼンゴ(大分でアジの仔)とコモンフグがエサ取りです。
この場所は遠投主体ですが、午後からのシャドウ狙いもチヌの型が良い。
でも時期的に少し早いのか?メイタ(九州で小型チヌ)が数匹顔を出しただけ。
時に大型マダイも来てくれるので、夢のある岸壁ですが今回は不発でした。
ココに来る前に釣っていたグレとアジの刺身を頂きました

釣りキチには夏の暑さも無いのでしょう
何度か綺麗に竿が曲がったり

大きなメイタです
大きなカワハギです

暑い中、お疲れ様でした(^^)/
暑い時期なのに、この場所で仲間たちが竿を出すと言う。
阿蘇外輪山の涼しい高原から、暑い下界に戻って顔を出してみると・・・
4人で遊んでいる。
豆アジから少し成長したゼンゴ(大分でアジの仔)とコモンフグがエサ取りです。
この場所は遠投主体ですが、午後からのシャドウ狙いもチヌの型が良い。
でも時期的に少し早いのか?メイタ(九州で小型チヌ)が数匹顔を出しただけ。
時に大型マダイも来てくれるので、夢のある岸壁ですが今回は不発でした。
ココに来る前に釣っていたグレとアジの刺身を頂きました
釣りキチには夏の暑さも無いのでしょう
何度か綺麗に竿が曲がったり
大きなメイタです
大きなカワハギです
暑い中、お疲れ様でした(^^)/

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昨年も来て頂いた、東京のカセマダイ釣りに魅せられた二人。
8時30分大分空港着~丸二水産で合流予定でしたが、エトウ釣具で偶然にも再会です。お昼の弁当など仕入れ一路丸二水産へ。準備を終えて出港したのは13時前。
沖でエサを与えているイケスに係留し釣り開始。直ぐに釣れ始めて、二人は順調に大型マダイを取り込んでいきます。やはり彼らの釣技には太刀打ちできません。
今回の彼らは養殖ペレットもマキエに使用しています。サシエはイワシベースのネリエが良かった様で、ムキミやオキアミ主体のフカセ釣りの比ではない。
今回の総匹数は、私のフカセ釣りでの釣果として、2.5㎏級までの小型が4枚だけに対し、彼ら二人の釣果はそれよりも大きなマダイで、91.5㎝・89.5㎝・89㎝・ほか80㎝級は3枚・70㎝級が5枚?それ以下が3枚だったかな?
彼らのカセマダイ釣りは、置き餌で海中にマダイのステージを作るマキエ・中層でダンゴを割るマキエと狙い方・石巻落とし込みでの狙い方・オキアミ・集魚剤・ムギなどのフカセ釣り用の上からのマキエ・ペレットを手で撒く方法などを織り交ぜます。
道糸はカーボンの3号通し・B・3B・0.5・0.8号オモリで、水深40m弱へ落とし込んで流れに乗せて送り込みます。このガン玉使いが非常に上手いのです。
フカセ釣りでこの様な釣りに近づけるには、かなりの熟練が必要と思いました。上記の様な浮力のウキが欲しくなりました。いわゆる水中ウキの体積が大きいもの。それに加え、4m前後の専用の竿も欲しいのですが、今の所ボツ案の様です。
15時30分から16時40分まで魚の処置(捌いて宅配便・剥製用の宅配など)を行って、その後再び出港して19時までの釣り。合計4時間30分の釣りでした。
フカセカセマダイ、なんとかこの様なレベルに到達したいものです。






こんなに素晴らしいカセ釣り。フカセでも対等に張り合いたいものです。
8時30分大分空港着~丸二水産で合流予定でしたが、エトウ釣具で偶然にも再会です。お昼の弁当など仕入れ一路丸二水産へ。準備を終えて出港したのは13時前。
沖でエサを与えているイケスに係留し釣り開始。直ぐに釣れ始めて、二人は順調に大型マダイを取り込んでいきます。やはり彼らの釣技には太刀打ちできません。
今回の彼らは養殖ペレットもマキエに使用しています。サシエはイワシベースのネリエが良かった様で、ムキミやオキアミ主体のフカセ釣りの比ではない。
今回の総匹数は、私のフカセ釣りでの釣果として、2.5㎏級までの小型が4枚だけに対し、彼ら二人の釣果はそれよりも大きなマダイで、91.5㎝・89.5㎝・89㎝・ほか80㎝級は3枚・70㎝級が5枚?それ以下が3枚だったかな?
彼らのカセマダイ釣りは、置き餌で海中にマダイのステージを作るマキエ・中層でダンゴを割るマキエと狙い方・石巻落とし込みでの狙い方・オキアミ・集魚剤・ムギなどのフカセ釣り用の上からのマキエ・ペレットを手で撒く方法などを織り交ぜます。
道糸はカーボンの3号通し・B・3B・0.5・0.8号オモリで、水深40m弱へ落とし込んで流れに乗せて送り込みます。このガン玉使いが非常に上手いのです。
フカセ釣りでこの様な釣りに近づけるには、かなりの熟練が必要と思いました。上記の様な浮力のウキが欲しくなりました。いわゆる水中ウキの体積が大きいもの。それに加え、4m前後の専用の竿も欲しいのですが、今の所ボツ案の様です。
15時30分から16時40分まで魚の処置(捌いて宅配便・剥製用の宅配など)を行って、その後再び出港して19時までの釣り。合計4時間30分の釣りでした。
フカセカセマダイ、なんとかこの様なレベルに到達したいものです。
こんなに素晴らしいカセ釣り。フカセでも対等に張り合いたいものです。

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今年初めてのコジュリン撮影は、初チャレンジの仲間を案内しました。
太平洋高気圧は九州の真上に鎮座して、どう転んでも晴れ。しかしながら阿蘇外輪山の牧草地は早朝の露が蒸発し始め、それが霧となって雲海を作り出します。
案の定、現地に到着する頃には深い霧に包まれ、朝日はかなり昇ってやっと見える感じ。コジュリンは入口近くから1㎞程までに6番いの♂が囀っています。
6時前から散策を始め、しっかり咲いたユウスゲに止まって囀る♂も確認しましたが、いかんせん霧深く、まともな撮影は困難です。1㎞ほど進んだ場所のコジュリンは、♂の後を♀が追い掛ける仕草が多く、おまけにこの♀はしきりに地鳴きを繰り返します。
霧がなければユウスゲコジュリンの♀が鳴くショットも綺麗に撮れたハズ。今回は霧に包まれた写真しか撮れませんでしたが、7時過ぎにこの地を後にしました。
ユウスゲの丘、霧に包まれて朝日も霞んでいます
♀のコジュリンの地鳴き、♀とユウスゲコラボは少ないです
♂のコジュリン、しっかり咲いたユウスゲで囀っていました
♀のコジュリン、霧がなければもっと良かった?
霧の無い日にチャレンジたいのですが、この場所の霧の発生はまだ読めません。
太平洋高気圧は九州の真上に鎮座して、どう転んでも晴れ。しかしながら阿蘇外輪山の牧草地は早朝の露が蒸発し始め、それが霧となって雲海を作り出します。
案の定、現地に到着する頃には深い霧に包まれ、朝日はかなり昇ってやっと見える感じ。コジュリンは入口近くから1㎞程までに6番いの♂が囀っています。
6時前から散策を始め、しっかり咲いたユウスゲに止まって囀る♂も確認しましたが、いかんせん霧深く、まともな撮影は困難です。1㎞ほど進んだ場所のコジュリンは、♂の後を♀が追い掛ける仕草が多く、おまけにこの♀はしきりに地鳴きを繰り返します。
霧がなければユウスゲコジュリンの♀が鳴くショットも綺麗に撮れたハズ。今回は霧に包まれた写真しか撮れませんでしたが、7時過ぎにこの地を後にしました。
ユウスゲの丘、霧に包まれて朝日も霞んでいます
♀のコジュリンの地鳴き、♀とユウスゲコラボは少ないです
♂のコジュリン、しっかり咲いたユウスゲで囀っていました
♀のコジュリン、霧がなければもっと良かった?
霧の無い日にチャレンジたいのですが、この場所の霧の発生はまだ読めません。

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約10年前に巣立ちを確認したのは7月27日。それ以降は殆んど観察していませんが、仲間から巣立ち間近の情報を頂いていたので、昨日の早朝だけ確認すると未だ。
その後、蒲江で竿を振り帰宅は今日の0時過ぎ、ブログアップして就寝後5時前起床。釣りの片付けや撮影準備を1時間ほどして出発すると、渋滞で遅延到着。
すると1羽目が巣立ったとライン入り。先客は仲間二人と北九州組二人で雛は竹藪の中だとか?しばらく待っていましたが次が出て来ません。
すると突然ブッポウソウの親が北九州組を目指して2回程威嚇に飛来。それでも二人は巣箱に近い位置から離れなかったので、ブッポウソウの親に変って私が少し離れる様に伝えました。御一方は「注意書きの限界線を守っている」との反論でしたが・・・
「注意書きは普通の撮影時の限界線で、今日は雛の1羽がすでに巣立っていて、親鳥達の警戒心が彼らのピークに達しているので、親鳥を怒らせてはいけない」
この言葉に応じた二人は4~5mほど離れ、その20分後に2羽目の雛が巣立ちました。三々五々に集まるカメラマンは約10人まで膨れ上がりましたが、親鳥は私達の方へは威嚇に来なくなりました。3羽目が巣箱から顔を出すのが30~50分おきに3回程・・
でも10時30分過ぎまで巣立ちません。大分組はこれにて終了。地元の方々が車で通過する度、通行のご迷惑をおかけしている事を意識して、HOKKEさんに習って頭を下げ続けていましたが、10人も居れば全く頓着のないバーダーも居る様です。
巣立ち祝いとして仲間二人にマダイを差し上げました。繁殖成功です(^^)/
たまにエサを与えます
いつ見ても綺麗です
流石に土日は人が多くなります
我が子の巣立ちを見守る夫婦
時々巣立ちを促す飛翔
3羽目の雛は顔を出すけど飛び出さない

4Kプリフォト撮影、2羽目雛の飛び出しを撮った→シャッター押込不足の痛恨ミス!
その後、蒲江で竿を振り帰宅は今日の0時過ぎ、ブログアップして就寝後5時前起床。釣りの片付けや撮影準備を1時間ほどして出発すると、渋滞で遅延到着。
すると1羽目が巣立ったとライン入り。先客は仲間二人と北九州組二人で雛は竹藪の中だとか?しばらく待っていましたが次が出て来ません。
すると突然ブッポウソウの親が北九州組を目指して2回程威嚇に飛来。それでも二人は巣箱に近い位置から離れなかったので、ブッポウソウの親に変って私が少し離れる様に伝えました。御一方は「注意書きの限界線を守っている」との反論でしたが・・・
「注意書きは普通の撮影時の限界線で、今日は雛の1羽がすでに巣立っていて、親鳥達の警戒心が彼らのピークに達しているので、親鳥を怒らせてはいけない」
この言葉に応じた二人は4~5mほど離れ、その20分後に2羽目の雛が巣立ちました。三々五々に集まるカメラマンは約10人まで膨れ上がりましたが、親鳥は私達の方へは威嚇に来なくなりました。3羽目が巣箱から顔を出すのが30~50分おきに3回程・・
でも10時30分過ぎまで巣立ちません。大分組はこれにて終了。地元の方々が車で通過する度、通行のご迷惑をおかけしている事を意識して、HOKKEさんに習って頭を下げ続けていましたが、10人も居れば全く頓着のないバーダーも居る様です。
巣立ち祝いとして仲間二人にマダイを差し上げました。繁殖成功です(^^)/
たまにエサを与えます
いつ見ても綺麗です
流石に土日は人が多くなります
我が子の巣立ちを見守る夫婦
時々巣立ちを促す飛翔
3羽目の雛は顔を出すけど飛び出さない
4Kプリフォト撮影、2羽目雛の飛び出しを撮った→シャッター押込不足の痛恨ミス!

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峠を越えた大分県、まだまだ土砂災害のリスクは残っていますが・・
霧雨が舞う中、5月にフィーバーした野鳥園の森を歩いてきました。
ヤブレガサは順調に咲いています。ムラサキセンブリも10本近く伸びています。
そのムラサキセンブリの近くに健気に咲いている一株のトンボソウ。
草丈は20㎝そこそこなのに、咲いている花は17つと私が見た中で一番の花数。
トンボソウの花は非常に弱く、蕾が出てもまともに咲いてくれません。
雨が少なくても多くても、花茎から枯れる株が非常に多いからです。
これだけの花を咲かせたトンボソウ、この先何年後に出会うのでしょうか?
アカショウビンとクロツグミは鳴いてくれました

こんなに花を着けたトンボソウに初めて出会いました

綺麗な花、トンボに見えますか?

小さな花ですが、アップにも耐えてくれました

少し癒された一日です。
霧雨が舞う中、5月にフィーバーした野鳥園の森を歩いてきました。
ヤブレガサは順調に咲いています。ムラサキセンブリも10本近く伸びています。
そのムラサキセンブリの近くに健気に咲いている一株のトンボソウ。
草丈は20㎝そこそこなのに、咲いている花は17つと私が見た中で一番の花数。
トンボソウの花は非常に弱く、蕾が出てもまともに咲いてくれません。
雨が少なくても多くても、花茎から枯れる株が非常に多いからです。
これだけの花を咲かせたトンボソウ、この先何年後に出会うのでしょうか?
アカショウビンとクロツグミは鳴いてくれました
こんなに花を着けたトンボソウに初めて出会いました
綺麗な花、トンボに見えますか?
小さな花ですが、アップにも耐えてくれました
少し癒された一日です。

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大分県内では、大規模災害は発生していない様ですが・・
まだまだ避難勧告が解除されていない地域も若干あります。
県外では西日本を中心に、甚大な被害が次々と飛び込んで来ています。
ニュースを見るたびに心が痛みます。
・・・
8日の日曜日までは、全国的に河川の氾濫・土砂災害などを中心に警戒が必要。
9日の月曜日までは、東日本を中心に警戒しなければなりません。
10日の火曜日辺りは、沖縄県を中心に猛烈な?台風8号に警戒です。
これ以上、災害が広がらない事を切に望みます。
大分市の七瀬川の水位は、今回ココでMAXでした
雨は小降りになり、峠を越えています
ヒメハルゼミ

キビタキ♀
サンコウチョウ♂若
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ避難勧告が解除されていない地域も若干あります。
県外では西日本を中心に、甚大な被害が次々と飛び込んで来ています。
ニュースを見るたびに心が痛みます。
・・・
8日の日曜日までは、全国的に河川の氾濫・土砂災害などを中心に警戒が必要。
9日の月曜日までは、東日本を中心に警戒しなければなりません。
10日の火曜日辺りは、沖縄県を中心に猛烈な?台風8号に警戒です。
これ以上、災害が広がらない事を切に望みます。
大分市の七瀬川の水位は、今回ココでMAXでした
雨は小降りになり、峠を越えています
ヒメハルゼミ
キビタキ♀
サンコウチョウ♂若
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

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① サンコウチョウ♀成鳥 アイリングと嘴が青い・体色茶色 (6月)
② サンコウチョウ♂成鳥 3年以上 飾り羽約30㎝・アイリング・嘴が青・体色紫(6月)

ネットなどで表現されている事柄に
① サンコウチョウは南国に戻る時、長い尻尾を落とし飛びやすくして戻る。
A 大分には水の子灯台が有って、そこで落鳥した渡り鳥を数多く剥製に
した灯台職員が過去に居ました。サンコウチョウだけでも長い飾り羽の
有る♂、少し長い♂、無い♂が沢山剥製にされています。更に、南国から
こちらに来る時に長い尻尾が有るのに、南国へ戻る時に長い尻尾を
落として飛びやすくするなどの理由付けは、全く理屈に合っていません!
② 繁殖など子育てを行う時、♂は長い尻尾が邪魔になるので自ら抜く。
A 繁殖活動をこれまで何度も見てきましたが、普通は我が子が巣立ちし
てもオスには長い飾り羽があります。無いのは5月に来た時点での若い
個体と、縄張り闘争で飾り羽が折れたり抜けた個体(一本が多い)だけ。
誰が言い始めたのか知らないけど・・①や②は間違いです!!そもそも、“長い尻尾”と言う表現から間違っています。正しくは、長い一対の飾り羽と言うのが正解です。
長い飾り羽は左右に2本有り、それも♂の成鳥だけに生えています。普通の尻尾は、♂も♀も若もみんな生えています。
シンプルな答えは、日本に来る時に長い飾り羽が有る個体は、闘争で抜けない限り7月下旬頃までそのまま生えています。日本に来る時に長い飾り羽が無い個体は、その年は普通の尻尾だけで過ごして南国へ行く。これをしっかり覚える事です。
良いですか?サンコウチョウを始めとして日本にやって来る夏鳥たちは、こちらへ到着したら、縄張りや相棒を決めて繁殖活動に入るのですよ。大分では大体4月から7月くらいです。一番いのカップルが育てる我が子は3~5羽。この時期は自分が食べるエサと子供に食べさせるエサが必要で、エサが豊富である事が大前提です。
子育て後半のメスは見る影もないほど脂が無くなり、ボロボロになりながら我が子を育てています。見た感じ♂の方は若干体力が残っていますが、親鳥たちは己の命を削って子育てを行っているのです。
巣立ち後の子供が一人前になった時、親鳥達は初めて自分の食事が出来る様になります。この時期が7~8月。自分の体力が徐々に戻ると、今度は冬に向けての換羽(トヤ)が始まりますが、このトヤにも沢山のエネルギーが必要で豊富なエサが不可欠。
これが7月後半~9月で、繁殖用の飾り羽を始めとして、全ての翼や羽毛が生え変わるのです。やっと生え変わったと思ったら、直ぐに南国へと行かなければならず、沢山の栄養はまだまだ摂取しなければなりません。
よって、7月後半~9月はトヤのために、普通の翼・冠羽・羽毛・長い飾り羽も、順次抜けながら生え換わっているのです。この時に翼・冠羽・羽毛などは全て出揃いますが、飾り羽だけは不要なので出て来ないだけ の話し。
長い飾り羽を抜くのを見るのは大体この時期の始めの方で、水浴び後の羽繕いで抜け落ちそうな羽などを自ら抜く行為で、飾り羽を抜くだけではないのです。
飾り羽を抜く行為を人が確認出来るのは、ただ単に良く見えるだけの話しで、私達が抜けそうな歯をいじるのとなんら変わりません。鳥種や個体差とエサの量にもよりますが、大体3~4週間かけてトヤは終わります。
旅の邪魔だとか繁殖活動の邪魔などあり得ない。自然界に無駄は一切ない!!
・・・人の都合を自然界に当てはめるのはナンセンスです。
今一つ、サンコウチョウの巣を撮影していると、カメラの向きを察知したカラスがサンコウチョウの巣を発見して卵や雛を食べる。これも嘘。
この言葉は、サンコウチョウの巣を写させない人の考えで、一つは本当に繁殖に成功して欲しいという考え方。もう一つは自分の撮った写真と同じものを他人に撮られたくない・・という自己満足の世界からの考え方。
私はカラスとも付き合いは長いですが、小鳥などが繁殖する時期のカラスの採餌方法は、木々の中間を移動しながら繁殖期特有のエサを探しています。これは小鳥の卵や雛を始め、弱った獣の子供や小動物、昆虫類などを食べるのが主目的。それとキノコを食べるのも今一つの目的となっているのです。
だから、木の中間の枝を渡り歩いて上下のエサを探しているのです。それと相まって、サンコウチョウの巣の位置が、カラスの通り道と同じくらいの場所に有るのも狙われやすい理由です。
今一つ追加された採餌方法として人間の利用です。人が集まる所には食べ物が有る事をカラス達は学んでいます。人が集まったその場に行くとゴミや食べカスがあるので、人が去った後にはエサ探しでやって来るのです。
サンコウチョウの巣を撮影する人をカラスが見た場合、人の食べカスが有るかも知れないとやって来て、なおかつ鳥の巣やキノコなども連日探し、結果的に写していたサンコウチョウの巣を発見する事に至るのです。
よって「カメラを構えている方向を見て巣を見つける」というのは推測の話しで根拠なし。この時期のカラスの採餌パターンを知らない人の言いがかりです。
貴方はサンコウチョウの♂が長い飾り羽をつけて、全力で飛ぶ姿を見た事がありますか?その姿は目を疑うほど。ヒラヒラと優雅に飛ぶだけではありません。
貴方は尻尾の長い飾り羽の付いた♂が、その飾り羽をどの様に使うのか見た事はありますか?・・♀への求愛時は天使の姿を見せているのですよ!
貴男はサンコウチョウがカラスやカケスに攻撃を加えている所を見ていますか?番い以外のサンコウチョウが、その攻撃に参加しているのを見た事ありますか?
貴方は番いのサンコウチョウ夫婦に、もう一羽のサンコウチョウが来て、一緒に雛へエサを渡して3羽で育てている場面を見たことは有りますか?
サンコウチョウは私が子供の頃から観察して知っている小鳥。普通の方々より数多くのサンコウチョウ達を見ています。人からの聞きかじりや書物を読んだ知識ではありません。10代の頃から今日までの観察結果をココに書いているのです。
この記事を信用してくれるも良し、しなくても良し。鳥類学者ではない、一個人の見解を述べたブログだからです。とにかくサンコウチョウの尻尾と、ルリビタキの♀タイプの二つは、ネット内で間違いが氾濫していると思っています。
5月に撮影 ♂若と位置付け(目・嘴の青と背中の紫は大人の♂色ですが飾り羽無し)

今年6月に撮影した♂若(目・嘴の青と背中の紫は大人の♂色ですが飾り羽無し)

抱卵中の♂成鳥 子育てで尻尾が抜けるなどあり得ない

こちらは子育て中の♀成鳥 撮影は全て基地内部からで人の姿を見せません

こちらはサポーターの♀、番いの2羽と一緒に雛へエサをあげていた

成鳥の♂や♀の口中は緑色、これもサンコウチョウの特徴です

♀若(2017年に生まれ、幼羽→第一回冬羽に換羽)口中が黄色(9月12日撮影)

♂2年目の成鳥 長い飾り羽が尻尾の長さの約2倍と少し短い個体

2016 9 7 ♂若? 嘴・アイリング黒・羽の茶色は若、アイリングが狭いので♀かも

2014 9 21 ♂若 上の写真と違うのは黒いアイリングの幅が太い事(第一回冬羽)
写真②の♂がトヤを迎えた時、冠羽と飾り羽がありません (8月6日)

♀の羽色(茶色)をまとった♂若、羽色が紫ではない♂若は人生初(♀タイプ)
同じ♂若の腹側からのショット(♀よりアイリングが鮮やかで太い)

上2枚の奥さんです。この時の見分けは♂の下尾筒の白が多い事で夫と判断
巣立ち直後の雛、こんな体でも飛翔能力は想像以上にあります

巣立ち後12日目の幼鳥、左はお母さん

これはあくまで私の私見です。間違いや意見が有ればコメントOKです。
② サンコウチョウ♂成鳥 3年以上 飾り羽約30㎝・アイリング・嘴が青・体色紫(6月)
ネットなどで表現されている事柄に
① サンコウチョウは南国に戻る時、長い尻尾を落とし飛びやすくして戻る。
A 大分には水の子灯台が有って、そこで落鳥した渡り鳥を数多く剥製に
した灯台職員が過去に居ました。サンコウチョウだけでも長い飾り羽の
有る♂、少し長い♂、無い♂が沢山剥製にされています。更に、南国から
こちらに来る時に長い尻尾が有るのに、南国へ戻る時に長い尻尾を
落として飛びやすくするなどの理由付けは、全く理屈に合っていません!
② 繁殖など子育てを行う時、♂は長い尻尾が邪魔になるので自ら抜く。
A 繁殖活動をこれまで何度も見てきましたが、普通は我が子が巣立ちし
てもオスには長い飾り羽があります。無いのは5月に来た時点での若い
個体と、縄張り闘争で飾り羽が折れたり抜けた個体(一本が多い)だけ。
誰が言い始めたのか知らないけど・・①や②は間違いです!!そもそも、“長い尻尾”と言う表現から間違っています。正しくは、長い一対の飾り羽と言うのが正解です。
長い飾り羽は左右に2本有り、それも♂の成鳥だけに生えています。普通の尻尾は、♂も♀も若もみんな生えています。
シンプルな答えは、日本に来る時に長い飾り羽が有る個体は、闘争で抜けない限り7月下旬頃までそのまま生えています。日本に来る時に長い飾り羽が無い個体は、その年は普通の尻尾だけで過ごして南国へ行く。これをしっかり覚える事です。
良いですか?サンコウチョウを始めとして日本にやって来る夏鳥たちは、こちらへ到着したら、縄張りや相棒を決めて繁殖活動に入るのですよ。大分では大体4月から7月くらいです。一番いのカップルが育てる我が子は3~5羽。この時期は自分が食べるエサと子供に食べさせるエサが必要で、エサが豊富である事が大前提です。
子育て後半のメスは見る影もないほど脂が無くなり、ボロボロになりながら我が子を育てています。見た感じ♂の方は若干体力が残っていますが、親鳥たちは己の命を削って子育てを行っているのです。
巣立ち後の子供が一人前になった時、親鳥達は初めて自分の食事が出来る様になります。この時期が7~8月。自分の体力が徐々に戻ると、今度は冬に向けての換羽(トヤ)が始まりますが、このトヤにも沢山のエネルギーが必要で豊富なエサが不可欠。
これが7月後半~9月で、繁殖用の飾り羽を始めとして、全ての翼や羽毛が生え変わるのです。やっと生え変わったと思ったら、直ぐに南国へと行かなければならず、沢山の栄養はまだまだ摂取しなければなりません。
よって、7月後半~9月はトヤのために、普通の翼・冠羽・羽毛・長い飾り羽も、順次抜けながら生え換わっているのです。この時に翼・冠羽・羽毛などは全て出揃いますが、飾り羽だけは不要なので出て来ないだけ の話し。
長い飾り羽を抜くのを見るのは大体この時期の始めの方で、水浴び後の羽繕いで抜け落ちそうな羽などを自ら抜く行為で、飾り羽を抜くだけではないのです。
飾り羽を抜く行為を人が確認出来るのは、ただ単に良く見えるだけの話しで、私達が抜けそうな歯をいじるのとなんら変わりません。鳥種や個体差とエサの量にもよりますが、大体3~4週間かけてトヤは終わります。
旅の邪魔だとか繁殖活動の邪魔などあり得ない。自然界に無駄は一切ない!!
・・・人の都合を自然界に当てはめるのはナンセンスです。
今一つ、サンコウチョウの巣を撮影していると、カメラの向きを察知したカラスがサンコウチョウの巣を発見して卵や雛を食べる。これも嘘。
この言葉は、サンコウチョウの巣を写させない人の考えで、一つは本当に繁殖に成功して欲しいという考え方。もう一つは自分の撮った写真と同じものを他人に撮られたくない・・という自己満足の世界からの考え方。
私はカラスとも付き合いは長いですが、小鳥などが繁殖する時期のカラスの採餌方法は、木々の中間を移動しながら繁殖期特有のエサを探しています。これは小鳥の卵や雛を始め、弱った獣の子供や小動物、昆虫類などを食べるのが主目的。それとキノコを食べるのも今一つの目的となっているのです。
だから、木の中間の枝を渡り歩いて上下のエサを探しているのです。それと相まって、サンコウチョウの巣の位置が、カラスの通り道と同じくらいの場所に有るのも狙われやすい理由です。
今一つ追加された採餌方法として人間の利用です。人が集まる所には食べ物が有る事をカラス達は学んでいます。人が集まったその場に行くとゴミや食べカスがあるので、人が去った後にはエサ探しでやって来るのです。
サンコウチョウの巣を撮影する人をカラスが見た場合、人の食べカスが有るかも知れないとやって来て、なおかつ鳥の巣やキノコなども連日探し、結果的に写していたサンコウチョウの巣を発見する事に至るのです。
よって「カメラを構えている方向を見て巣を見つける」というのは推測の話しで根拠なし。この時期のカラスの採餌パターンを知らない人の言いがかりです。
貴方はサンコウチョウの♂が長い飾り羽をつけて、全力で飛ぶ姿を見た事がありますか?その姿は目を疑うほど。ヒラヒラと優雅に飛ぶだけではありません。
貴方は尻尾の長い飾り羽の付いた♂が、その飾り羽をどの様に使うのか見た事はありますか?・・♀への求愛時は天使の姿を見せているのですよ!
貴男はサンコウチョウがカラスやカケスに攻撃を加えている所を見ていますか?番い以外のサンコウチョウが、その攻撃に参加しているのを見た事ありますか?
貴方は番いのサンコウチョウ夫婦に、もう一羽のサンコウチョウが来て、一緒に雛へエサを渡して3羽で育てている場面を見たことは有りますか?
サンコウチョウは私が子供の頃から観察して知っている小鳥。普通の方々より数多くのサンコウチョウ達を見ています。人からの聞きかじりや書物を読んだ知識ではありません。10代の頃から今日までの観察結果をココに書いているのです。
この記事を信用してくれるも良し、しなくても良し。鳥類学者ではない、一個人の見解を述べたブログだからです。とにかくサンコウチョウの尻尾と、ルリビタキの♀タイプの二つは、ネット内で間違いが氾濫していると思っています。
5月に撮影 ♂若と位置付け(目・嘴の青と背中の紫は大人の♂色ですが飾り羽無し)
今年6月に撮影した♂若(目・嘴の青と背中の紫は大人の♂色ですが飾り羽無し)
抱卵中の♂成鳥 子育てで尻尾が抜けるなどあり得ない
こちらは子育て中の♀成鳥 撮影は全て基地内部からで人の姿を見せません
こちらはサポーターの♀、番いの2羽と一緒に雛へエサをあげていた
成鳥の♂や♀の口中は緑色、これもサンコウチョウの特徴です
♀若(2017年に生まれ、幼羽→第一回冬羽に換羽)口中が黄色(9月12日撮影)
♂2年目の成鳥 長い飾り羽が尻尾の長さの約2倍と少し短い個体
2016 9 7 ♂若? 嘴・アイリング黒・羽の茶色は若、アイリングが狭いので♀かも
2014 9 21 ♂若 上の写真と違うのは黒いアイリングの幅が太い事(第一回冬羽)
写真②の♂がトヤを迎えた時、冠羽と飾り羽がありません (8月6日)
♀の羽色(茶色)をまとった♂若、羽色が紫ではない♂若は人生初(♀タイプ)
同じ♂若の腹側からのショット(♀よりアイリングが鮮やかで太い)
上2枚の奥さんです。この時の見分けは♂の下尾筒の白が多い事で夫と判断
巣立ち直後の雛、こんな体でも飛翔能力は想像以上にあります
巣立ち後12日目の幼鳥、左はお母さん
これはあくまで私の私見です。間違いや意見が有ればコメントOKです。

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