磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
新聞に投稿する記事が無かったので、チヌ釣りに行ってきた。
8時30分頃から11時10分まで、30~40㎝のチヌを3枚ほど。
北寄りの風が残っていたので、5号地のテトラは向かい風で釣り辛い。
よって住吉泊地の出口にある、赤灯台まで400m程テトラを歩くと疲れる。
必然的にマキエは少なく、オキアミ6㎏+グレナビ2袋+押しムギ500gだけ。
最初に釣った内向きは40㎝と30㎝くらい。エサ取りにコモンフグとクロ。
北東風になってからは、別府向きで40㎝弱とクロ・ベラ・アジゴ。
エサ取りはスズメダイ・小型のクロ・アジゴ。遠投のボイルで釣れた。
帰宅後は原稿を仕上げて終了です(^^♪
2011年の4月以来、大分港の住吉泊地の赤灯台。遠景に白灯台とシーバース
大きい魚をくれ~~~!
高崎山・由布岳・鶴見岳をバックに・・
明日も頑張ろう(^^♪
8時30分頃から11時10分まで、30~40㎝のチヌを3枚ほど。
北寄りの風が残っていたので、5号地のテトラは向かい風で釣り辛い。
よって住吉泊地の出口にある、赤灯台まで400m程テトラを歩くと疲れる。
必然的にマキエは少なく、オキアミ6㎏+グレナビ2袋+押しムギ500gだけ。
最初に釣った内向きは40㎝と30㎝くらい。エサ取りにコモンフグとクロ。
北東風になってからは、別府向きで40㎝弱とクロ・ベラ・アジゴ。
エサ取りはスズメダイ・小型のクロ・アジゴ。遠投のボイルで釣れた。
帰宅後は原稿を仕上げて終了です(^^♪
2011年の4月以来、大分港の住吉泊地の赤灯台。遠景に白灯台とシーバース
大きい魚をくれ~~~!
高崎山・由布岳・鶴見岳をバックに・・
明日も頑張ろう(^^♪
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5月3日から意識的に鳴き声確認しているのが、セグロカッコウ。
セグロカッコウは旅鳥扱いですが、大分では繁殖していると判断。
セグロカッコウの初認日を意識し始めたのは2018年からです。
20180504・20190504・20200506・20210507・20220508
20230510。と初認日は遅れがち。
今年は昨日まで3ヶ所を一日おきに確認していますが、未確認です。
明日は黒岳方面のチェックです。寒冷前線の通過後で来ているかも?
今朝の県森で雲海、安藤分れのセグロカッコウは鳴かなかった
数日前のコジュケイ、チョットコイと鳴く時は樹上が多い
現在最も確認したいのがセグロカッコウ。次がこの時期通過中のマミジロかな?
セグロカッコウは旅鳥扱いですが、大分では繁殖していると判断。
セグロカッコウの初認日を意識し始めたのは2018年からです。
20180504・20190504・20200506・20210507・20220508
20230510。と初認日は遅れがち。
今年は昨日まで3ヶ所を一日おきに確認していますが、未確認です。
明日は黒岳方面のチェックです。寒冷前線の通過後で来ているかも?
今朝の県森で雲海、安藤分れのセグロカッコウは鳴かなかった
数日前のコジュケイ、チョットコイと鳴く時は樹上が多い
現在最も確認したいのがセグロカッコウ。次がこの時期通過中のマミジロかな?
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9回目の計画でやっと4回目となる、黒岳一泊二日のコマドリ探しです。
私とタカさんは黒岳Pを7時前に出発。鳥見をしながら“そばばっけ~風穴”へと移動すると丁度12時。そこで昼食休憩をすると、別ルートで登った栗木さんが登場。13時30分頃に3人で再出発して15時過ぎに“天狗分れ”に到着。
“天狗分れ”が私たちのビバーク地で、テントの設営やら食料の調達。他のグループはトラブルで、レスキュー隊と一緒に下山していました。夕食は料理自慢のタカさん作の、美味しいコシアブラ飯と味噌汁を頂いて20時30分に就寝。
2時に目が覚めましたが、直ぐに寝ると3時30分の起床時間。4時から天狗岩へと登りますが、今回は紛らわしい道に一度は行きましたが、4時40分頃には天狗岩の頂上です。夜明け前のコマドリ大合唱は無いものの、各所から囀りです。
晴れた夜明け前からの日の出は2回目です。更に雲海は初めての出会い。三名鳥のコマドリ・ウグイス・オオルリの囀りと、日の出などで至福の朝でした。
ベースキャンプ地へ戻ってコシアブラ朝食とコーヒーを飲んで、 濡れたテント類を干したらコマドリ探し。少し歩けば3ヶ所くらいのコマドリが鳴くのですが、今回は10時まで彼らに出会うことは一度も有りません。
10時過ぎから下山開始。急いで降りると怪我のもと。3人とも何度か滑ったりしながら、15時30分頃には黒岳Pへと降りたつことが出来ました。
登山計画では、3日の6時登山開始~4日の15時下山予定で、実際は3日7時前に登山開始~4日の15時30分に下山完了で、ほぼ計画通りの工程でした。
タカさんも女性の栗木さんも、私の10㎏に満たない荷物を遥かに超える、14~15㎏もの運搬で本当にご苦労様でした。ありがとうございました(^^♪
ソババッケのオオルリ
その先の黄色い花
ベースキャンプ地での霧の中での夕食
コシアブラ飯とコシアブラ入り味噌汁
コシアブラの木 この木ともう2本の木から少し芽を頂いた
設営完了 右後方が天狗岩頂上
夜明け前の天狗岩からの眺め
岩ばかりの天狗岩頂上で
夜明け コマドリは真っ暗な4時前から鳴いた
由布岳などの雲海
夜半まで霧深かったので、早朝から干しました
シャクナゲは殆ど終わってたけど、この付近は花が有った
頂上付近でもミソサザイ、求愛中
帰途の風穴で休憩すると、大きなカメノコテントウ
足腰が弱っている事を実感した黒岳登山でした(^^♪
私とタカさんは黒岳Pを7時前に出発。鳥見をしながら“そばばっけ~風穴”へと移動すると丁度12時。そこで昼食休憩をすると、別ルートで登った栗木さんが登場。13時30分頃に3人で再出発して15時過ぎに“天狗分れ”に到着。
“天狗分れ”が私たちのビバーク地で、テントの設営やら食料の調達。他のグループはトラブルで、レスキュー隊と一緒に下山していました。夕食は料理自慢のタカさん作の、美味しいコシアブラ飯と味噌汁を頂いて20時30分に就寝。
2時に目が覚めましたが、直ぐに寝ると3時30分の起床時間。4時から天狗岩へと登りますが、今回は紛らわしい道に一度は行きましたが、4時40分頃には天狗岩の頂上です。夜明け前のコマドリ大合唱は無いものの、各所から囀りです。
晴れた夜明け前からの日の出は2回目です。更に雲海は初めての出会い。三名鳥のコマドリ・ウグイス・オオルリの囀りと、日の出などで至福の朝でした。
ベースキャンプ地へ戻ってコシアブラ朝食とコーヒーを飲んで、 濡れたテント類を干したらコマドリ探し。少し歩けば3ヶ所くらいのコマドリが鳴くのですが、今回は10時まで彼らに出会うことは一度も有りません。
10時過ぎから下山開始。急いで降りると怪我のもと。3人とも何度か滑ったりしながら、15時30分頃には黒岳Pへと降りたつことが出来ました。
登山計画では、3日の6時登山開始~4日の15時下山予定で、実際は3日7時前に登山開始~4日の15時30分に下山完了で、ほぼ計画通りの工程でした。
タカさんも女性の栗木さんも、私の10㎏に満たない荷物を遥かに超える、14~15㎏もの運搬で本当にご苦労様でした。ありがとうございました(^^♪
ソババッケのオオルリ
その先の黄色い花
ベースキャンプ地での霧の中での夕食
コシアブラ飯とコシアブラ入り味噌汁
コシアブラの木 この木ともう2本の木から少し芽を頂いた
設営完了 右後方が天狗岩頂上
夜明け前の天狗岩からの眺め
岩ばかりの天狗岩頂上で
夜明け コマドリは真っ暗な4時前から鳴いた
由布岳などの雲海
夜半まで霧深かったので、早朝から干しました
シャクナゲは殆ど終わってたけど、この付近は花が有った
頂上付近でもミソサザイ、求愛中
帰途の風穴で休憩すると、大きなカメノコテントウ
足腰が弱っている事を実感した黒岳登山でした(^^♪
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黒岳の頂上付近は、大分県での繁殖が確認されているコマドリが居る。
そのコマドリを撮影したくて、毎年一泊の撮影チャレンジをしている。
黒岳は主に高塚山・天狗岩・荒神森の三峰で構成されている。
2016年の初登山から毎年計画し、2016・2019・2022年には登頂出来た。
後の年は悪天候で4回、コロナで1回ほど、黒岳に登る事が出来なかった。
今回は9回目のチャレンジで、4回目の黒岳頂上付近を散策する事が出来た。
結果は鳴き声だけで未撮影だったけど、日本三名鳥の鳴き声は聞けた。
オオルリ・ウグイス・コマドリです。
オオルリは色彩・ウグイスは鳴き声・コマドリは姿の良さを代表します。
3人で楽しい二日間を過ごす事が出来ましたが、流石に疲れた。
黒岳のベースキャンプ地までの距離は6.4㎞、二日間で約3万歩近く。
ギンリョウソウは終盤です
道中のオオルリ
天狗岩から初の雲海と2回目の朝陽を見る事が出来た
後方は黒岳の最高峰である高塚山、今回の3人と天狗岩で・・
もう少し続く (^^♪
そのコマドリを撮影したくて、毎年一泊の撮影チャレンジをしている。
黒岳は主に高塚山・天狗岩・荒神森の三峰で構成されている。
2016年の初登山から毎年計画し、2016・2019・2022年には登頂出来た。
後の年は悪天候で4回、コロナで1回ほど、黒岳に登る事が出来なかった。
今回は9回目のチャレンジで、4回目の黒岳頂上付近を散策する事が出来た。
結果は鳴き声だけで未撮影だったけど、日本三名鳥の鳴き声は聞けた。
オオルリ・ウグイス・コマドリです。
オオルリは色彩・ウグイスは鳴き声・コマドリは姿の良さを代表します。
3人で楽しい二日間を過ごす事が出来ましたが、流石に疲れた。
黒岳のベースキャンプ地までの距離は6.4㎞、二日間で約3万歩近く。
ギンリョウソウは終盤です
道中のオオルリ
天狗岩から初の雲海と2回目の朝陽を見る事が出来た
後方は黒岳の最高峰である高塚山、今回の3人と天狗岩で・・
もう少し続く (^^♪
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早朝に仲間と二人、オオルリのソングポイントで待っていると・・
突然すぐ横の崖の方からコルリの鳴き声です。コルリは10~15m横で鳴いているけど、どうしても姿を見つけられない。オオルリは30m程後方で鳴いており、簡単にはコラボが出来ないオオルリとコルリの囀りを動画に収めた。
次に向かった先はサンコウチョウの場所。中々姿を現さないけど、昼までに私を含め100m内にMAX9名もの観察者になり、2~3人が♂の撮影に成功か?
久し振りとなる晴れ間の一日で、連休だったから人が集まったのかも?
サンコウチョウは到着後直ぐに番いになっています。これから繁殖に入りますが、人の行き来が多いサイクリングロード沿いでは営巣はしないでしょうね。
この場所のオオルリは良く鳴いています
人をあまり恐れないオオルリの♀
一瞬だけ現れたサンコウチョウの♂
さてさて、明日からは年に一度の黒岳一泊登山を敢行です。
突然すぐ横の崖の方からコルリの鳴き声です。コルリは10~15m横で鳴いているけど、どうしても姿を見つけられない。オオルリは30m程後方で鳴いており、簡単にはコラボが出来ないオオルリとコルリの囀りを動画に収めた。
次に向かった先はサンコウチョウの場所。中々姿を現さないけど、昼までに私を含め100m内にMAX9名もの観察者になり、2~3人が♂の撮影に成功か?
久し振りとなる晴れ間の一日で、連休だったから人が集まったのかも?
サンコウチョウは到着後直ぐに番いになっています。これから繁殖に入りますが、人の行き来が多いサイクリングロード沿いでは営巣はしないでしょうね。
この場所のオオルリは良く鳴いています
人をあまり恐れないオオルリの♀
一瞬だけ現れたサンコウチョウの♂
さてさて、明日からは年に一度の黒岳一泊登山を敢行です。
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今朝は少し早起きして、黒岳の駐車場から野鳥たちをチェック。
3時40分に起床~移動後4時40分に到着すると、トラツグミとジュウイチが既に鳴いていた。暗い内から明るくなるまで、順次鳴き声確認した種を書きます。
因みに今朝の大分の日の出は5時27分ですが、曇っていて時折小雨でした。
今朝の野鳥確認を時系列に・・
トラツグミ・ジュウイチ・ツツドリ・ヤマドリ・コノハズク・オオルリ・ガビチョウ・キビタキ・クロツグミ・ヒヨドリ・メジロ・ヒガラ・ウグイス・ミソサザイ・アオゲラ・ソウシチョウ・コガラ・ヤマガラ・イカル・カワラヒワ・コサメビタキ・アオバト・ハシブトガラス・リュウキュウサンショウクイ・シジュウカラ・ハシボソガラス・オオアカゲラ(ドラミング)・コゲラ・コジュケイ・ホオジロの30種になりました。
今朝までの夏鳥確認(バードリサーチ基準)は・・・
3月16日ツバメ、4月1日キビタキ・オオルリ、2日センダイムシクイ・ツミ、4日コサメビタキ、5日ノゴマ・ノビタキ、8日クロツグミ、13日ツツドリ、21日オオヨシキリ、22日アオバズク・コルリ、23日ミゾゴイ、26日サンコウチョウ、27日サシバ、28日アカショウビン、29日ヨタカ、30日ジュウイチ・コノハズクの20種でした。
黒岳の駐車場から一瞬だけ出た虹
県民の森のサンコウチョウ
この時期、上から糸で下がって来る毛虫
20日頃には夏鳥も出揃うから、モニタリング1000(野鳥)を開始します。
3時40分に起床~移動後4時40分に到着すると、トラツグミとジュウイチが既に鳴いていた。暗い内から明るくなるまで、順次鳴き声確認した種を書きます。
因みに今朝の大分の日の出は5時27分ですが、曇っていて時折小雨でした。
今朝の野鳥確認を時系列に・・
トラツグミ・ジュウイチ・ツツドリ・ヤマドリ・コノハズク・オオルリ・ガビチョウ・キビタキ・クロツグミ・ヒヨドリ・メジロ・ヒガラ・ウグイス・ミソサザイ・アオゲラ・ソウシチョウ・コガラ・ヤマガラ・イカル・カワラヒワ・コサメビタキ・アオバト・ハシブトガラス・リュウキュウサンショウクイ・シジュウカラ・ハシボソガラス・オオアカゲラ(ドラミング)・コゲラ・コジュケイ・ホオジロの30種になりました。
今朝までの夏鳥確認(バードリサーチ基準)は・・・
3月16日ツバメ、4月1日キビタキ・オオルリ、2日センダイムシクイ・ツミ、4日コサメビタキ、5日ノゴマ・ノビタキ、8日クロツグミ、13日ツツドリ、21日オオヨシキリ、22日アオバズク・コルリ、23日ミゾゴイ、26日サンコウチョウ、27日サシバ、28日アカショウビン、29日ヨタカ、30日ジュウイチ・コノハズクの20種でした。
黒岳の駐車場から一瞬だけ出た虹
県民の森のサンコウチョウ
この時期、上から糸で下がって来る毛虫
20日頃には夏鳥も出揃うから、モニタリング1000(野鳥)を開始します。
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急遽一人欠員となって4人でのドライブです。
雨の中、狸ばやしを9時過ぎに出発し杵築市の“るるパーク”へ
そこでGFG大分の阿南君ご夫婦に遭遇、一時間位は話し込んだ。
女子部の一人が美味しい刺身を食べたいとの事で、急遽とんぼ返り。
雨の高速を一時間くらい走って、佐伯市の番匠亭で遅い昼食です。
その後は佐伯市のコロッケをと思ったけど、月曜日で店はお休み。
それでは代わりにギョロッケをと、津久見市へとハンドルを切ります。
津久見市へ行くならIGマリンに寄ろうと、津久見ICを降りて直進10分。
沖の磯場から戻っていたお客さんや、船長としばしの歓談です。
ギョロッケなどを購入後は、一路大分へゆっくりと国道経由で帰着です。
雨で野外での活動を制限されましたが、久し振りに笑いの絶えない一日。
各所で失礼な言動も有ったと思われますが、YY女子部に免じてお許しを。
るるパーク内の小さな滝と
コーヒーを飲みながらGFG大分の阿南君達と談笑
最干潮で女子部は船への乗り込みは不可能
GFG大分の猪熊君(IGマリン代表)に釣行の約束
雨の高速を走って、汚れていた車体の底は大変綺麗になりました(^^♪
雨の中、狸ばやしを9時過ぎに出発し杵築市の“るるパーク”へ
そこでGFG大分の阿南君ご夫婦に遭遇、一時間位は話し込んだ。
女子部の一人が美味しい刺身を食べたいとの事で、急遽とんぼ返り。
雨の高速を一時間くらい走って、佐伯市の番匠亭で遅い昼食です。
その後は佐伯市のコロッケをと思ったけど、月曜日で店はお休み。
それでは代わりにギョロッケをと、津久見市へとハンドルを切ります。
津久見市へ行くならIGマリンに寄ろうと、津久見ICを降りて直進10分。
沖の磯場から戻っていたお客さんや、船長としばしの歓談です。
ギョロッケなどを購入後は、一路大分へゆっくりと国道経由で帰着です。
雨で野外での活動を制限されましたが、久し振りに笑いの絶えない一日。
各所で失礼な言動も有ったと思われますが、YY女子部に免じてお許しを。
るるパーク内の小さな滝と
コーヒーを飲みながらGFG大分の阿南君達と談笑
最干潮で女子部は船への乗り込みは不可能
GFG大分の猪熊君(IGマリン代表)に釣行の約束
雨の高速を走って、汚れていた車体の底は大変綺麗になりました(^^♪
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少し前からラン達を撮影する事が多くなった。
山を徘徊する度に、教えて貰った場所や例年の場所へ行ったり・・
現地に着いて今年は良く咲いているとか、昨年の方が良かったとか。
野山に自生し、健気に生を育んでいる小さな山野草に目が細くなる。
残念なのは盗掘かな?採取禁止されている場所では無いけど寂しい。
今年は3輪の花を着けた、一株の綺麗なヒゴスミレが無くなっていた。
せめて山中の人目に付かない場所の株を、必要最小限に採取して欲しい。
20日 ホタルカズラ
20日 カヤラン
22日 エビネの群生
23日 キエビネ・・奥にも
26日 エビネの少し紫色
27日 エビネの白色
27日 ギンリョウソウ
28日 サイハイラン
28日 ギンラン
28日 キンラン
今日は日本野鳥の会大分県支部の総会に出たけど、早めに切り上げた。
山を徘徊する度に、教えて貰った場所や例年の場所へ行ったり・・
現地に着いて今年は良く咲いているとか、昨年の方が良かったとか。
野山に自生し、健気に生を育んでいる小さな山野草に目が細くなる。
残念なのは盗掘かな?採取禁止されている場所では無いけど寂しい。
今年は3輪の花を着けた、一株の綺麗なヒゴスミレが無くなっていた。
せめて山中の人目に付かない場所の株を、必要最小限に採取して欲しい。
20日 ホタルカズラ
20日 カヤラン
22日 エビネの群生
23日 キエビネ・・奥にも
26日 エビネの少し紫色
27日 エビネの白色
27日 ギンリョウソウ
28日 サイハイラン
28日 ギンラン
28日 キンラン
今日は日本野鳥の会大分県支部の総会に出たけど、早めに切り上げた。
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ムカデの季節になって来たようです。
調べてみると、日本では120種類以上のムカデが確認されているらしい。
そしてここに登場するムカデは、トビズムカデとの名前が付いています。
頭の節に付いている大きな牙には毒が有って、噛まれるとかなりの激痛?
でも私の人生において、ムカデに噛まれたことが無いので痛みは不明です。
頭以外の節に1本ずつ有るのが足になり、一番後ろの尻尾みたいなのも足。
写真の足らしきものを数えると、21本で合計42本の足になります。
ムカデを漢字で百足と書きますが、百足には程遠い数字ですね。
この子は10㎝くらいの小型でした
斜めから
頭の部分を正面から写したかった
山の中では至る所と、樹皮に隠れているムカデなどに注意です。
調べてみると、日本では120種類以上のムカデが確認されているらしい。
そしてここに登場するムカデは、トビズムカデとの名前が付いています。
頭の節に付いている大きな牙には毒が有って、噛まれるとかなりの激痛?
でも私の人生において、ムカデに噛まれたことが無いので痛みは不明です。
頭以外の節に1本ずつ有るのが足になり、一番後ろの尻尾みたいなのも足。
写真の足らしきものを数えると、21本で合計42本の足になります。
ムカデを漢字で百足と書きますが、百足には程遠い数字ですね。
この子は10㎝くらいの小型でした
斜めから
頭の部分を正面から写したかった
山の中では至る所と、樹皮に隠れているムカデなどに注意です。
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昨日のチヌ釣りは、多分5時50分頃から11時頃迄マキエを打ち続け。
移動と昼食後の12時40分頃から17時20分頃までマキエを打ち続けた。
エサ取り用のマキエも打ったけど、ほぼ80%は30~40mの遠投。
マキエを打った時間のトータルは、約10時間弱程の柄杓振り。
マキエの量はオキアミ12㎏+グレナビ6袋+押しムギ2㎏+水2ℓ程度。
重さに換算すると総重量は28㎏程にもなります。
柄杓はマックフロートマスターⅢチタンS(15㏄)
一カップで15㏄掬うとして、マキエの比重を2として計算すると
28000÷30=933回もマキエ打ち その内の8割の746回が遠投。
午後は一回の投入に対して、約20杯の遠投マキエだったから・・
仕掛けの投入回数は約19回程で、14分に一回の仕掛け投入の割合。
イトヨリダイが底の方で釣れるほど深い釣り場だから納得?
ほんの少しマキエは余ったけど、実にハードな一日でした。
遊びだとこんな事はしないけど、仕事で釣れない時は致し方ない。
今は少しだけ右手に疲労感、振りやすい柄杓は疲労感も少ない(^^♪
・・・にしても、イトヨリダイがチヌだったら言うこと無かったのに!
移動と昼食後の12時40分頃から17時20分頃までマキエを打ち続けた。
エサ取り用のマキエも打ったけど、ほぼ80%は30~40mの遠投。
マキエを打った時間のトータルは、約10時間弱程の柄杓振り。
マキエの量はオキアミ12㎏+グレナビ6袋+押しムギ2㎏+水2ℓ程度。
重さに換算すると総重量は28㎏程にもなります。
柄杓はマックフロートマスターⅢチタンS(15㏄)
一カップで15㏄掬うとして、マキエの比重を2として計算すると
28000÷30=933回もマキエ打ち その内の8割の746回が遠投。
午後は一回の投入に対して、約20杯の遠投マキエだったから・・
仕掛けの投入回数は約19回程で、14分に一回の仕掛け投入の割合。
イトヨリダイが底の方で釣れるほど深い釣り場だから納得?
ほんの少しマキエは余ったけど、実にハードな一日でした。
遊びだとこんな事はしないけど、仕事で釣れない時は致し方ない。
今は少しだけ右手に疲労感、振りやすい柄杓は疲労感も少ない(^^♪
・・・にしても、イトヨリダイがチヌだったら言うこと無かったのに!
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