磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
第22回目となるWFGの勝者は木村真也君。
その勝因は・・・
1 卓越したコントロール(マキエの投入・仕掛けの投入精度)
これは決勝戦で見た限り、他の二人より一歩抜きん出ていた。
2 主として2ヶ所を釣り分けていた。
他の二人は主として1ヶ所のポイントを狙っていた。
3 潮が徐々に緩くなって、グレの活性が落ちていた。
他の二人の追い上げが難しくなってしまった。
森井君は彼が初優勝した時に比べると、切れ味鋭く技に磨きがかかっていました。短期間でここまで成長している事は驚きで、相当な努力を行っていると思いました。
宮島さんはベテランらしく、冷静な試合運びをしていたのが印象的。何よりも釣った全てのグレが大型で、還暦を過ぎた釣り師として尊敬に値する釣りをしていました。
私が決勝戦における、3人の釣りを後ろから見ていて大雑把に感じた事。まだまだ色んな条件が重なっていると思うし、他の観戦者の感じ方も有るとは思いますが・・。
木村君は2014年に初出場初優勝。昨年は不幸事で不参加、そして今年の優勝。安定した強さでなければ達成は難しいもの。日頃の研鑽が結果を生んでいるのでしょう。
7月で30代に突入しますが、50歳まで20年間もあり、この先が楽しみです。
その勝因は・・・
1 卓越したコントロール(マキエの投入・仕掛けの投入精度)
これは決勝戦で見た限り、他の二人より一歩抜きん出ていた。
2 主として2ヶ所を釣り分けていた。
他の二人は主として1ヶ所のポイントを狙っていた。
3 潮が徐々に緩くなって、グレの活性が落ちていた。
他の二人の追い上げが難しくなってしまった。
森井君は彼が初優勝した時に比べると、切れ味鋭く技に磨きがかかっていました。短期間でここまで成長している事は驚きで、相当な努力を行っていると思いました。
宮島さんはベテランらしく、冷静な試合運びをしていたのが印象的。何よりも釣った全てのグレが大型で、還暦を過ぎた釣り師として尊敬に値する釣りをしていました。
私が決勝戦における、3人の釣りを後ろから見ていて大雑把に感じた事。まだまだ色んな条件が重なっていると思うし、他の観戦者の感じ方も有るとは思いますが・・。
木村君は2014年に初出場初優勝。昨年は不幸事で不参加、そして今年の優勝。安定した強さでなければ達成は難しいもの。日頃の研鑽が結果を生んでいるのでしょう。
7月で30代に突入しますが、50歳まで20年間もあり、この先が楽しみです。
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