磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
数日前にフジモンから誘いがかかった。米水津の当番瀬で真夏の修行を積むので同行して欲しいとの事。多分同行者が少ないので誘って来た?(^_-)-☆
2日の3時30分に若戎丸に到着すると、ほどなくしてヒロさんも到着。そして船長が出てきて・・
「4時の出港は早いなぁ。納竿は何時でも良いよ、12時?13時?14時?」
フジモンの即答「16時30分」 船長「・・・四ぬよ」
内心ヤバッ!っと思ったけど、フジモンとの釣りは大体最終時間まで粘るから、覚悟を決めて釣り場へと向かった。
夜明け前の瀬上がりは本当にお久し振りだから、マキエを打って釣り始めると、一投目でフジモンがキロオーバーのオナガをゲット。脈釣りの私は、二投目で大型オナガと思しきヤツに5号ハリスを瀬切れで飛ばされた。
その仕掛けでカサゴやアカハタをゲットすると夜明け。これからは暑さと戦いで、真夏の修行時間となったのです。ただ私は殆どパラソルの中で、二人の釣りを眺めたり転寝をしたり、下げ潮も上げ潮も良い流れが来ずに14時を回った。
フジモンは殆ど休まずに炎天下の釣りをやっています。ヒロさんはこまめな休憩を入れながら、少しだけマシな釣りを続行。私は潮を見て竿を出さない賢い釣り・・・と言うより日陰から出る勇気が単に無かっただけ。
見える範囲に釣り人は誰一人として居ません。なんともお馬鹿な3人の釣り人と、海中にはその釣り人を挑発する様に、大型イスズミがマキエに乱舞。
7月24日から、何処かで猛暑日の35℃以上が続いている大分県地方。真夏の修行にはもってこいの米水津の磯に打ち勝った? 8月2日の磯釣りでした(^^♪
フジモンとの釣りは久し振り
これより大きなオナガもゲットしている
ヒロさんとも久し振りに竿を出した
キロ級オナガ数枚に沢山のクロやイサキ
私のカッコイイ竿曲げは久し振り
何でも有りです
梅雨明けから8月5日頃迄の磯釣りは、人生で確か2回目と思うけどなぁ(◎_◎;)
2日の3時30分に若戎丸に到着すると、ほどなくしてヒロさんも到着。そして船長が出てきて・・
「4時の出港は早いなぁ。納竿は何時でも良いよ、12時?13時?14時?」
フジモンの即答「16時30分」 船長「・・・四ぬよ」
内心ヤバッ!っと思ったけど、フジモンとの釣りは大体最終時間まで粘るから、覚悟を決めて釣り場へと向かった。
夜明け前の瀬上がりは本当にお久し振りだから、マキエを打って釣り始めると、一投目でフジモンがキロオーバーのオナガをゲット。脈釣りの私は、二投目で大型オナガと思しきヤツに5号ハリスを瀬切れで飛ばされた。
その仕掛けでカサゴやアカハタをゲットすると夜明け。これからは暑さと戦いで、真夏の修行時間となったのです。ただ私は殆どパラソルの中で、二人の釣りを眺めたり転寝をしたり、下げ潮も上げ潮も良い流れが来ずに14時を回った。
フジモンは殆ど休まずに炎天下の釣りをやっています。ヒロさんはこまめな休憩を入れながら、少しだけマシな釣りを続行。私は潮を見て竿を出さない賢い釣り・・・と言うより日陰から出る勇気が単に無かっただけ。
見える範囲に釣り人は誰一人として居ません。なんともお馬鹿な3人の釣り人と、海中にはその釣り人を挑発する様に、大型イスズミがマキエに乱舞。
7月24日から、何処かで猛暑日の35℃以上が続いている大分県地方。真夏の修行にはもってこいの米水津の磯に打ち勝った? 8月2日の磯釣りでした(^^♪
フジモンとの釣りは久し振り
これより大きなオナガもゲットしている
ヒロさんとも久し振りに竿を出した
キロ級オナガ数枚に沢山のクロやイサキ
私のカッコイイ竿曲げは久し振り
何でも有りです
梅雨明けから8月5日頃迄の磯釣りは、人生で確か2回目と思うけどなぁ(◎_◎;)
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