磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
イシダイは底物師の釣りや、蒲江のカセ釣りは高水温の時期が良い。
エサが乏しい冬季の低水温の時期には、上物釣りの外道でも良く釣れる。
2~4月の大分では、瀬伝いに大小のイシダイがオキアミを食べに来る事も。
津久見の“黒石”も冬季はイシダイが釣れますが、比較的型は小さい。
竿は信頼のアルマ1.5号・ハリス2~2.5号・ハリは7~8号のグレバリ。
ウキはエキスパートグレ-Z-0c・ガン玉5号をハリから50㎝・オキアミ生。
イシダイのアタリは8回で、大型を含む2枚はブチ切られ。カンダイバラシ1。
獲れたのは30~40㎝を6枚とウマヅラハギ2枚、遠投で小型マダイとチダイ。
イシダイは遠投不要。磯から10m以内で、喰ってくるタナは5~7mくらい。
エサ取りのウマヅラハギに邪魔されるので、ウマヅラハギは沖に追いやる。
ココでは前回は3月に釣っているので、4月上旬までは行けると感じている。
大分の磯は現在、鶴見・米水津・蒲江・津久見共に、クロの喰いが悪い。
工夫してお土産を確保する準備も必要ですね。
今日のIGマリンは猪熊君と速見君、ポーターが居るので楽ちん
11時30分に瀬替わりして、12時前には大型のウマズラハギ
最初は小型イシダイで少しずつ型が良くなる
40㎝クラスの♀
40チョイ超えの♂
メバルは早かったけどイシダイは良かった。安全航行のIGマリンに感謝。
エサが乏しい冬季の低水温の時期には、上物釣りの外道でも良く釣れる。
2~4月の大分では、瀬伝いに大小のイシダイがオキアミを食べに来る事も。
津久見の“黒石”も冬季はイシダイが釣れますが、比較的型は小さい。
竿は信頼のアルマ1.5号・ハリス2~2.5号・ハリは7~8号のグレバリ。
ウキはエキスパートグレ-Z-0c・ガン玉5号をハリから50㎝・オキアミ生。
イシダイのアタリは8回で、大型を含む2枚はブチ切られ。カンダイバラシ1。
獲れたのは30~40㎝を6枚とウマヅラハギ2枚、遠投で小型マダイとチダイ。
イシダイは遠投不要。磯から10m以内で、喰ってくるタナは5~7mくらい。
エサ取りのウマヅラハギに邪魔されるので、ウマヅラハギは沖に追いやる。
ココでは前回は3月に釣っているので、4月上旬までは行けると感じている。
大分の磯は現在、鶴見・米水津・蒲江・津久見共に、クロの喰いが悪い。
工夫してお土産を確保する準備も必要ですね。
今日のIGマリンは猪熊君と速見君、ポーターが居るので楽ちん
11時30分に瀬替わりして、12時前には大型のウマズラハギ
最初は小型イシダイで少しずつ型が良くなる
40㎝クラスの♀
40チョイ超えの♂
メバルは早かったけどイシダイは良かった。安全航行のIGマリンに感謝。
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