磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
暗い山間の谷を舞台に、今年もアカショウビンが繁殖してくれた。
これまでは15日くらいの許可を取ってシートを張っての観察でしたが・・
何処かの〇〇がやっかみ判断で、現場運用を無視してチクリ始める。
管理している所に迷惑を掛けたくないから、カモフラテントを二張り。
それぞれのテントには2名ずつ入って、観察する事が出来る。
一日のテント出入りは、8時と11時30分で最後は15時に退去です。
夜明けから8時までは人との接触0で、朝食を摂って貰う。
15時以降も同じく人との接触0で、夕食タイム。
アカショウビンの子育てで、人との接触可能時間は一日3回数分のみ。
大部分の巣立ちは8時前に終わった様で、一羽だけ残っていた。
その一羽も、人の交代時間のロスタイムに巣立ってしまいました。
元気に成長して南国へと旅立って欲しいです(^^♪
ISO1000・SS1/80・f4.5

ISO2500・SS1/160・f4.5
ISO6400・SS1/640・f4.5

ISO10000・SS1/1600・f4.5
ISO12800・SS1/1600・f4.5

その他の繁殖個体たちも、無事の巣立ちを願っています。
これまでは15日くらいの許可を取ってシートを張っての観察でしたが・・
何処かの〇〇がやっかみ判断で、現場運用を無視してチクリ始める。
管理している所に迷惑を掛けたくないから、カモフラテントを二張り。
それぞれのテントには2名ずつ入って、観察する事が出来る。
一日のテント出入りは、8時と11時30分で最後は15時に退去です。
夜明けから8時までは人との接触0で、朝食を摂って貰う。
15時以降も同じく人との接触0で、夕食タイム。
アカショウビンの子育てで、人との接触可能時間は一日3回数分のみ。
大部分の巣立ちは8時前に終わった様で、一羽だけ残っていた。
その一羽も、人の交代時間のロスタイムに巣立ってしまいました。
元気に成長して南国へと旅立って欲しいです(^^♪
ISO1000・SS1/80・f4.5
ISO2500・SS1/160・f4.5
ISO6400・SS1/640・f4.5
ISO10000・SS1/1600・f4.5
ISO12800・SS1/1600・f4.5
その他の繁殖個体たちも、無事の巣立ちを願っています。

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