磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
人生初のイワナを釣りました。これで237魚種目です。
昨年9月の釣行では、先行者が居た事やエサの保管状態が悪く、ほとんど使い物にならなかった為にボウズ。ただし20㎝級と25㎝級のイワナは確認しての帰還でした。
今日は5時30分頃に起床、2時間ほど移動して現地着。8時15分から釣り始め、9時25分には5匹を釣りあげ、1時間10分のイワナ釣りを終えて納竿しました。
九州にはイワナの天然生息は無いとの見識ですが、この場所は一説によると明治時代に釣れている文献が有るとか?
明治時代に放流するとなると、中国地方のゴギなどが最も近いイワナ?交通手段は馬・自転車?九州のこんな山奥までどうやって運んだのでしょうか?それとも、この谷にはイワナが脈々と生息していたのでしょうか?
または、そんな文献はまやかしもの?昭和の時代に入って交通網が整備され、釣具が進歩し釣り人が増えて、誰かがイワナを放流したのでしょうか?
少なくとも私が九州ノータリンクラブに所属した昭和53年には、この渓流にはイワナが生息している事を知っていました。ただし、その当時は放流物には手を出さないという、自分なりのポリシーがあったので、イワナを狙っていなかっただけなのです。
10年前にブログを開設、釣魚のライフリストが増えるにつけ、2時間程度移動して竿を振れば、イワナが釣れるので、ブログで紹介するもの良いとの考えで釣りました。
イワナ 初めて狙って釣りました
源流域なのでアマゴやヤマメは居ません
小型、アメマスみたいに体側の斑点が白一色
ニッコウイワナ?ヤマトイワナ?
水量が7㎝ほど増えており、棲家の落ち込みの上流に出ていたイワナも・・
現在はゴギ・アメマス・ニッコウイワナ・ヤマトイワナは1種でカウントされている
撮影の為に頑張って釣っている姿です・・・1秒間ストップ!
河川によって、少しずつ変異が有るものの、イワナで統一
合計5匹釣りましたが4匹をリリース、最後の一匹だけキープしました
24~25㎝くらいかな?今夜食べます。
・・・九州のイワナは国内外来種が定説です。
昨年9月の釣行では、先行者が居た事やエサの保管状態が悪く、ほとんど使い物にならなかった為にボウズ。ただし20㎝級と25㎝級のイワナは確認しての帰還でした。
今日は5時30分頃に起床、2時間ほど移動して現地着。8時15分から釣り始め、9時25分には5匹を釣りあげ、1時間10分のイワナ釣りを終えて納竿しました。
九州にはイワナの天然生息は無いとの見識ですが、この場所は一説によると明治時代に釣れている文献が有るとか?
明治時代に放流するとなると、中国地方のゴギなどが最も近いイワナ?交通手段は馬・自転車?九州のこんな山奥までどうやって運んだのでしょうか?それとも、この谷にはイワナが脈々と生息していたのでしょうか?
または、そんな文献はまやかしもの?昭和の時代に入って交通網が整備され、釣具が進歩し釣り人が増えて、誰かがイワナを放流したのでしょうか?
少なくとも私が九州ノータリンクラブに所属した昭和53年には、この渓流にはイワナが生息している事を知っていました。ただし、その当時は放流物には手を出さないという、自分なりのポリシーがあったので、イワナを狙っていなかっただけなのです。
10年前にブログを開設、釣魚のライフリストが増えるにつけ、2時間程度移動して竿を振れば、イワナが釣れるので、ブログで紹介するもの良いとの考えで釣りました。
イワナ 初めて狙って釣りました
源流域なのでアマゴやヤマメは居ません
小型、アメマスみたいに体側の斑点が白一色
ニッコウイワナ?ヤマトイワナ?
水量が7㎝ほど増えており、棲家の落ち込みの上流に出ていたイワナも・・
現在はゴギ・アメマス・ニッコウイワナ・ヤマトイワナは1種でカウントされている
撮影の為に頑張って釣っている姿です・・・1秒間ストップ!
河川によって、少しずつ変異が有るものの、イワナで統一
合計5匹釣りましたが4匹をリリース、最後の一匹だけキープしました
24~25㎝くらいかな?今夜食べます。
・・・九州のイワナは国内外来種が定説です。
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