磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
鳥見は山の小鳥と触れ合うのが好きだから、水辺の鳥はいつも後回し。
今回紹介するクロサギも、釣りの時には良く出会う鳥。
目的が釣りだから、広角レンズは用意しても望遠レンズは持ち込まない。
でも、10月31日の津久見の一文字釣行で、クロサギを確認していた為・・
今回はケースに望遠レンズを入れて、釣りの合間にクロサギの撮影。
この生簀は彼らの狩場になっている様で、合計3羽のクロサギを確認です。
生簀の内部は網を張っていますが器用に歩きます
網の隙間から獲物を狙って一撃
ばっちりゲットしていました
クロサギ・コサギ・ダイサギ・クロサギ・アオサギ
津久見湾内の一コマでした
イルカも群れで泳いでいたらしいのですが、私が寝ている時??
今回紹介するクロサギも、釣りの時には良く出会う鳥。
目的が釣りだから、広角レンズは用意しても望遠レンズは持ち込まない。
でも、10月31日の津久見の一文字釣行で、クロサギを確認していた為・・
今回はケースに望遠レンズを入れて、釣りの合間にクロサギの撮影。
この生簀は彼らの狩場になっている様で、合計3羽のクロサギを確認です。
生簀の内部は網を張っていますが器用に歩きます
網の隙間から獲物を狙って一撃
ばっちりゲットしていました
クロサギ・コサギ・ダイサギ・クロサギ・アオサギ
津久見湾内の一コマでした
イルカも群れで泳いでいたらしいのですが、私が寝ている時??
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
津久見の一文字で開催された、GFG大分県支部の大会はアジゴの猛襲!
マルアジは表層から下層、際から沖まで俊足を活かしてマキエを喰い尽くす。
マアジは沖までは行かないまでも、マルアジと競争してマキエを漁っている。
アジゴが比較的少なかったのは、地磯に近い場所と湾内向き。
それでも際にはスズメダイが沢山。コッパグレやカワハギもちらほら。
アジゴの猛攻を避けると、25㎝以下のグレやマダイはボチボチ釣れます。
そんな中から規定サイズを出すのは本当に難しい。
それぞれが色んな手を尽くし、17分の8が賞にたどり着きました。
今回は大会指針により、集合写真は撮りませんでした
24.8㎜で規定サイズに足りない城本氏のグレ
5位入賞の日野氏
3位入賞の後藤氏
泳がせ釣りで仕留めた、他魚賞の私
優勝の田崎氏、規定サイズのグレを2枚仕留めたのは一人だけ
IGマリンには、いつもお世話になっています
左から準優勝の那賀氏・優勝の田崎氏・3位の後藤氏
磯でやれなかったものの、皆でワイワイ楽しんだ一日でした。
マルアジは表層から下層、際から沖まで俊足を活かしてマキエを喰い尽くす。
マアジは沖までは行かないまでも、マルアジと競争してマキエを漁っている。
アジゴが比較的少なかったのは、地磯に近い場所と湾内向き。
それでも際にはスズメダイが沢山。コッパグレやカワハギもちらほら。
アジゴの猛攻を避けると、25㎝以下のグレやマダイはボチボチ釣れます。
そんな中から規定サイズを出すのは本当に難しい。
それぞれが色んな手を尽くし、17分の8が賞にたどり着きました。
今回は大会指針により、集合写真は撮りませんでした
24.8㎜で規定サイズに足りない城本氏のグレ
5位入賞の日野氏
3位入賞の後藤氏
泳がせ釣りで仕留めた、他魚賞の私
優勝の田崎氏、規定サイズのグレを2枚仕留めたのは一人だけ
IGマリンには、いつもお世話になっています
左から準優勝の那賀氏・優勝の田崎氏・3位の後藤氏
磯でやれなかったものの、皆でワイワイ楽しんだ一日でした。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
GFG大分の秋季クロ釣り大会は、津久見のIGマリンを利用して開催。
本来、文化の日に開催しているのは、大分宮崎合同5種目大会ですが・・
コロナ過の影響で大きめの大会は自粛要請、よって支部単独での開催です。
寒冷前線が通過した今日は、西高東低の冬型の気圧配置で北西風が強い予報。
津久見湾内の磯は北に面した場所が多いため、多くの釣り場は正面からの強風。
よって今回は17名の参加者全員で、津久見の一文字へ渡って覇を競ったのです。
当初は磯のクロ(メジナ)が対象でしたが、釣れる確率が下がる為規定を変更。
25㎝以上の魚は全て同じですが、①クロ・②チヌ・③マダイの優先で2尾検量。
それ以外は他魚として扱い、1匹の重量審査。7時出港~15時納竿の釣り。
・・・
アジゴたぁ~くさん!! そんな中からの竿曲げ写真です。
受付は消毒~検温~集金~参加賞・渡し
地磯に近い場所に8名
中央付近に9名 灯台付近は一般客
田野君
藪田君
後藤君
日野君
池永爺
厳しい中、皆さんお疲れ様。IGマリンの猪熊船長ありがとさん(^^♪
本来、文化の日に開催しているのは、大分宮崎合同5種目大会ですが・・
コロナ過の影響で大きめの大会は自粛要請、よって支部単独での開催です。
寒冷前線が通過した今日は、西高東低の冬型の気圧配置で北西風が強い予報。
津久見湾内の磯は北に面した場所が多いため、多くの釣り場は正面からの強風。
よって今回は17名の参加者全員で、津久見の一文字へ渡って覇を競ったのです。
当初は磯のクロ(メジナ)が対象でしたが、釣れる確率が下がる為規定を変更。
25㎝以上の魚は全て同じですが、①クロ・②チヌ・③マダイの優先で2尾検量。
それ以外は他魚として扱い、1匹の重量審査。7時出港~15時納竿の釣り。
・・・
アジゴたぁ~くさん!! そんな中からの竿曲げ写真です。
受付は消毒~検温~集金~参加賞・渡し
地磯に近い場所に8名
中央付近に9名 灯台付近は一般客
田野君
藪田君
後藤君
日野君
池永爺
厳しい中、皆さんお疲れ様。IGマリンの猪熊船長ありがとさん(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
これ迄見てきた、ヤマセミのダイビング場所の高さは・・・
水面より概ね3mから30~40m位の高さで、水面をめがけて豪快にダイビング。
低い位置でやらないのは、大きな体で初速が付かず俊敏な魚は捕り逃がす。
高い位置からやらないのは、20㎝前後の魚が見難いからかも知れません。
適度な高さのダイビング台が無い時には、ホバリングして飛び込みます。
ヤマセミ基地前のダイビング台の高さは、水面から10m足らずで丁度良い。
この写真は10月20日で、ダイビング台から3度飛び込んでことごとく失敗。
その内の一回は飛び込んで舞い上がり、その場でホバリングした時のもの。
ホバリングには中々お目にかかりませんが、撮影出来てラッキーでした。
この界隈のヤマセミは10年以上見ていますが、♂は漁が下手に感じています。
終日雨天で撮影しなかったので、過去の写真がお蔵入りせずに済みました。
水面より概ね3mから30~40m位の高さで、水面をめがけて豪快にダイビング。
低い位置でやらないのは、大きな体で初速が付かず俊敏な魚は捕り逃がす。
高い位置からやらないのは、20㎝前後の魚が見難いからかも知れません。
適度な高さのダイビング台が無い時には、ホバリングして飛び込みます。
ヤマセミ基地前のダイビング台の高さは、水面から10m足らずで丁度良い。
この写真は10月20日で、ダイビング台から3度飛び込んでことごとく失敗。
その内の一回は飛び込んで舞い上がり、その場でホバリングした時のもの。
ホバリングには中々お目にかかりませんが、撮影出来てラッキーでした。
この界隈のヤマセミは10年以上見ていますが、♂は漁が下手に感じています。
終日雨天で撮影しなかったので、過去の写真がお蔵入りせずに済みました。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
TEAM ZERO SEAの大会は7名だけの参加。7時出港16時納竿の工程。
前日からの北東風で、早朝は磯をやれず津久見の一文字での竿出し。グレは22㎝止まりで、名物のアジも不発となり、コッパグレとアジゴなどのエサ取りです。
アジゴの泳がせ釣りでカンパチの仔、チヌやメイタ(小型のチヌ)がポツンポツン。沖が凪いでくる10時過ぎ、磯へ渡りましたが私は小原さんと初の白石灯台のハナレ側に上礁。本島は田崎さん、石川君・大神君達が上礁です。
ここもアジゴが多い。小型のアオリイカも結構居て、泳がせ釣りのアジゴを横取り。グレは3匹だけ確認出来ましたが、アイゴ多数とアジゴがめちゃくちゃ多く、グレにエサが届きませんでした。残念ながらヤズ(小型ブリ)だけの釣果。
アジゴが多い時には泳がせ釣りが面白いです。一文字も白石灯台も、宿利君と宮脇君が釣っていた黒石も、アジゴの泳がせ釣りに青物が出ていました。大きなものは3㎏級のハマチ(ブリの小型)だから、結構面白い釣りが出来ました。
釣れている所はキロ級クロを始め20枚ほど。帰港時、夜釣り客が多いことにビックリ。サバの良型・アオリイカ釣りなど、これからに期待できる感じでした。
内向きで名物のアジを狙っていると良い引き
2投目でチヌは嬉しい
泳がせ釣りレクチャー中のカンパチ
瀬替わり前
津久見湾出口の白石灯台
これから徐々にアオリイカが良くなります
コガネスズメダイ・アジゴなど沢山
お世話になったIGマリン
皆さんと一緒に竿を振るのが楽しい。やはり磯は別格です(^^♪
前日からの北東風で、早朝は磯をやれず津久見の一文字での竿出し。グレは22㎝止まりで、名物のアジも不発となり、コッパグレとアジゴなどのエサ取りです。
アジゴの泳がせ釣りでカンパチの仔、チヌやメイタ(小型のチヌ)がポツンポツン。沖が凪いでくる10時過ぎ、磯へ渡りましたが私は小原さんと初の白石灯台のハナレ側に上礁。本島は田崎さん、石川君・大神君達が上礁です。
ここもアジゴが多い。小型のアオリイカも結構居て、泳がせ釣りのアジゴを横取り。グレは3匹だけ確認出来ましたが、アイゴ多数とアジゴがめちゃくちゃ多く、グレにエサが届きませんでした。残念ながらヤズ(小型ブリ)だけの釣果。
アジゴが多い時には泳がせ釣りが面白いです。一文字も白石灯台も、宿利君と宮脇君が釣っていた黒石も、アジゴの泳がせ釣りに青物が出ていました。大きなものは3㎏級のハマチ(ブリの小型)だから、結構面白い釣りが出来ました。
釣れている所はキロ級クロを始め20枚ほど。帰港時、夜釣り客が多いことにビックリ。サバの良型・アオリイカ釣りなど、これからに期待できる感じでした。
内向きで名物のアジを狙っていると良い引き
2投目でチヌは嬉しい
泳がせ釣りレクチャー中のカンパチ
瀬替わり前
津久見湾出口の白石灯台
これから徐々にアオリイカが良くなります
コガネスズメダイ・アジゴなど沢山
お世話になったIGマリン
皆さんと一緒に竿を振るのが楽しい。やはり磯は別格です(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
野津原のNスポランドが着工された2015年、5名でユキワリイチゲを移植。
ネコの額ほどに減ったユキワリイチゲ、2016年は簡易的な遮光ネットで保護。
2017年には、遮光率50パーセントのネットで本格的に半日影を作って保護。
それが今年の夏に傍の大木の枝が折れて落下、保護柵がめちゃくちゃに・・。
木を4ヶ所に渡って切断後除去、昨日は弟と二人で新たな保護柵を設置。
一応半日影を作って環境は整った?今朝はトラロープで立ち入り規制。
ユキワリイチゲは11月から新芽が出て、2月中旬~3月上旬まで花が咲く予定。
九州では大分と熊本の一部に生息している希少種です。
2017年に作った半日影の保護柵
今年の夏、大きな木の枝が落下して壊れた
約10m弱がめちゃくちゃに・・
撤去しました
草刈りなど管理しやすいように、今度はネットを立てた
一般の方は野球ボール避けと判断しますが違います
あくまでユキワリイチゲの生息環境優先のネットです
この場所で生き永らえて欲しいものです。
ネコの額ほどに減ったユキワリイチゲ、2016年は簡易的な遮光ネットで保護。
2017年には、遮光率50パーセントのネットで本格的に半日影を作って保護。
それが今年の夏に傍の大木の枝が折れて落下、保護柵がめちゃくちゃに・・。
木を4ヶ所に渡って切断後除去、昨日は弟と二人で新たな保護柵を設置。
一応半日影を作って環境は整った?今朝はトラロープで立ち入り規制。
ユキワリイチゲは11月から新芽が出て、2月中旬~3月上旬まで花が咲く予定。
九州では大分と熊本の一部に生息している希少種です。
2017年に作った半日影の保護柵
今年の夏、大きな木の枝が落下して壊れた
約10m弱がめちゃくちゃに・・
撤去しました
草刈りなど管理しやすいように、今度はネットを立てた
一般の方は野球ボール避けと判断しますが違います
あくまでユキワリイチゲの生息環境優先のネットです
この場所で生き永らえて欲しいものです。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
仲間と一緒に旅鳥のムギマキをチェック。
県民の森の最深部から攻める予定でしたが、昼食の関係で少し手前に入る。
この場所は県民の森に隣接している所で、ほとんどの仲間は知らない場所。
到着直後ソウシチョウが20羽近く入り、それに交じって一羽のムギマキ♀。
♀が居るじゃん(^^♪
直ぐに引っ込んでしまうので、暫く待っていると再び♀。
その後もソウシチョウやメジロの出入りに交じって、今度は♂。
♀も♂も何度か出てくれて、今季初のムギマキ撮影に二人で成功。
最深部へ行くのを止めて、短いチャンスを生かすことが出来たのです。
ムギマキをこれだけ奥で撮影したのは初めてでした(^^♪
最初に出てくれた♀、彼女のお陰で粘る事が出来ました
♂も出たのにびっくり。2羽同時の確認は中々出来ません
七瀬川の河原では、ノゴマの地鳴きを聞いています。
県民の森の最深部から攻める予定でしたが、昼食の関係で少し手前に入る。
この場所は県民の森に隣接している所で、ほとんどの仲間は知らない場所。
到着直後ソウシチョウが20羽近く入り、それに交じって一羽のムギマキ♀。
♀が居るじゃん(^^♪
直ぐに引っ込んでしまうので、暫く待っていると再び♀。
その後もソウシチョウやメジロの出入りに交じって、今度は♂。
♀も♂も何度か出てくれて、今季初のムギマキ撮影に二人で成功。
最深部へ行くのを止めて、短いチャンスを生かすことが出来たのです。
ムギマキをこれだけ奥で撮影したのは初めてでした(^^♪
最初に出てくれた♀、彼女のお陰で粘る事が出来ました
♂も出たのにびっくり。2羽同時の確認は中々出来ません
七瀬川の河原では、ノゴマの地鳴きを聞いています。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
私が子供の頃は石積み編込み護岸や、沈み橋が各所にある清冽な川だった。
淵・瀬・三日月湖などと、大岩や大小の石ころ、砂利から砂まで多彩な川。
イシガメが甲羅干しする光景は当たり前、今では稀にスッポンを見る程度。
夏休み前に清らかな川の浅瀬を干すと、10~15㎝くらいのウナギが沢山居た。
テナガエビも沢山居たし、越冬アユを春休みにヤスで突いて捕っていた。
アカザやカジカ・大ウナギも居たけど、今では既に居ない川になっている。
2面護岸は所々に出来、上流では七瀬川ダムが運用を始めています。
岩や淵が無くなり浅瀬ばかり、大小の石ころに代わって砂地が大半を占める。
産卵場所や稚魚が育つ環境も減り、かろうじて生を引き継いでいる魚たち。
今回は多様性の少なくなった七瀬川で、生き抜いている魚たちの写真です。
カワセミをバックに跳ねるアユかオイカワ
カマツカ2匹・アユ・ヨシノボリ各1匹
オイカワ2匹・カワムツ・シマドジョウ各1匹
シマドジョウ2匹・アユ・ムギツク・オイカワ各1匹
アユ約130匹くらい・・この時期で15㎝程度と小型です
昔の川を知っているだけに、細々と生を繋ぐ七瀬川が痛々しい。
淵・瀬・三日月湖などと、大岩や大小の石ころ、砂利から砂まで多彩な川。
イシガメが甲羅干しする光景は当たり前、今では稀にスッポンを見る程度。
夏休み前に清らかな川の浅瀬を干すと、10~15㎝くらいのウナギが沢山居た。
テナガエビも沢山居たし、越冬アユを春休みにヤスで突いて捕っていた。
アカザやカジカ・大ウナギも居たけど、今では既に居ない川になっている。
2面護岸は所々に出来、上流では七瀬川ダムが運用を始めています。
岩や淵が無くなり浅瀬ばかり、大小の石ころに代わって砂地が大半を占める。
産卵場所や稚魚が育つ環境も減り、かろうじて生を引き継いでいる魚たち。
今回は多様性の少なくなった七瀬川で、生き抜いている魚たちの写真です。
カワセミをバックに跳ねるアユかオイカワ
カマツカ2匹・アユ・ヨシノボリ各1匹
オイカワ2匹・カワムツ・シマドジョウ各1匹
シマドジョウ2匹・アユ・ムギツク・オイカワ各1匹
アユ約130匹くらい・・この時期で15㎝程度と小型です
昔の川を知っているだけに、細々と生を繋ぐ七瀬川が痛々しい。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
釣行が2回ほど中止になって、漸く竿を振ることが出来ました。
蒲江のカセマダイ釣り、もしかしてイシダイが来るかも??
以前イシダイが釣れていた近く、生簀を繋ぐブイに掛かって狙ってみる。
イシダイポイントからは、50~70mほど離れた水深30mラインの場所。
ただ、残念なことに潮が緩すぎる。小潮周りでガン玉を打つ必要もない。
エサのカラスガイの重さで、30mまで十分に入る速さの潮が終日続きました。
緩い潮回りは予想通りヘダイに終始。15~20匹くらいは掛けたかな?
唯一違う魚は20mラインで、カラスガイにハマチ(ブリの小型)がヒット。
今回も残念ながら良い釣果には恵まれませんでした。
アタリが出たら、すかさず送り込み
そして強烈なアワセ
ヤリトリはゆっくり
ヘダイばかりが釣れます
今回のお土産は2ヶ所へ配達
かなり凹んでいますが、まだまだ大物狙いは続きます。
蒲江のカセマダイ釣り、もしかしてイシダイが来るかも??
以前イシダイが釣れていた近く、生簀を繋ぐブイに掛かって狙ってみる。
イシダイポイントからは、50~70mほど離れた水深30mラインの場所。
ただ、残念なことに潮が緩すぎる。小潮周りでガン玉を打つ必要もない。
エサのカラスガイの重さで、30mまで十分に入る速さの潮が終日続きました。
緩い潮回りは予想通りヘダイに終始。15~20匹くらいは掛けたかな?
唯一違う魚は20mラインで、カラスガイにハマチ(ブリの小型)がヒット。
今回も残念ながら良い釣果には恵まれませんでした。
アタリが出たら、すかさず送り込み
そして強烈なアワセ
ヤリトリはゆっくり
ヘダイばかりが釣れます
今回のお土産は2ヶ所へ配達
かなり凹んでいますが、まだまだ大物狙いは続きます。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
夏期のチリ~~~はクロツグミで夏鳥。
冬期のツリ~~~はシロハラで冬鳥。
今時期のヂリ~~~はマミチャジナイで旅鳥。
今日はこの3種が鳴いているので、鳴き声での聞き分けが本当に厳しかった。
県森の第二防火水槽の場所は、カラスザンショウが数本とムクノキが1~2本。
みんな両方の実を食べますが、椋木は人が食べても甘い実なので小鳥にも人気。
この椋木にヒヨドリを始め、チリ~・ツリ~・ヂリ~の声が何羽も入っている。
あと、シロハラの独特なクヮクヮクヮクヮクヮ~~。も数ヶ所で・・
多いのはシロハラとヒヨドリで、椋木に数羽入ると次々に入ってくる。
その中で種を特定してカメラを向けるのは至難の業。
しかも近くの木によじ登って撮らないと空抜け多発。
数の多いツリ~の中から、チリ~とヂリ~も一応撮ることに成功です。
チリ~~~と鳴く夏鳥のクロツグミ
ツリ~~~と鳴く冬鳥のシロハラ、今季初
クヮクヮクヮクヮクヮ~~とも鳴くシロハラ、こちらの声が多い
ヂリ~~~~と鳴くマミチャジナイは旅鳥です
普通の鳥見人は、ツリ~・チリ~・ヂリ~は聞き分け不可能と思います。
冬期のツリ~~~はシロハラで冬鳥。
今時期のヂリ~~~はマミチャジナイで旅鳥。
今日はこの3種が鳴いているので、鳴き声での聞き分けが本当に厳しかった。
県森の第二防火水槽の場所は、カラスザンショウが数本とムクノキが1~2本。
みんな両方の実を食べますが、椋木は人が食べても甘い実なので小鳥にも人気。
この椋木にヒヨドリを始め、チリ~・ツリ~・ヂリ~の声が何羽も入っている。
あと、シロハラの独特なクヮクヮクヮクヮクヮ~~。も数ヶ所で・・
多いのはシロハラとヒヨドリで、椋木に数羽入ると次々に入ってくる。
その中で種を特定してカメラを向けるのは至難の業。
しかも近くの木によじ登って撮らないと空抜け多発。
数の多いツリ~の中から、チリ~とヂリ~も一応撮ることに成功です。
チリ~~~と鳴く夏鳥のクロツグミ
ツリ~~~と鳴く冬鳥のシロハラ、今季初
クヮクヮクヮクヮクヮ~~とも鳴くシロハラ、こちらの声が多い
ヂリ~~~~と鳴くマミチャジナイは旅鳥です
普通の鳥見人は、ツリ~・チリ~・ヂリ~は聞き分け不可能と思います。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
ブログ内検索
まとめて見ると楽しい
カレンダー
一番古い記事
アクセス解析