磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
Wikipediaより・・
【雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗(抗力)のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。】
寒い地方の現象かと思ってたけど、そうでもないらしい。
大分で初めて見て、初めて撮影したサンピラー。
こんな光景を見ることが出来るのも、早く起きているからこそですね。
イスカ場の氷は5㎝位に達しており、ハンマーで何度も打ち付けても少ししか割れない。諦めて朝陽でも撮ろうと広角レンズを構えたらこの光景。慌てて望遠レンズに変えて撮ったけど、その後は徐々に柱がボケてしまいました。
七瀬ダムから上流側には薄っすらと雪
光芒が柱となって上に伸びるサンピラー
少しボケてきましたが初めての撮影
九重連山の冠雪
鶴見岳の冠雪・・ハギマシコは来ているか?
この場所は‐4~-5℃と昨日推測しましたが、-6℃でした
自然の壮大なドラマを垣間見ることが出来、これも私の財産になりました。
【雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗(抗力)のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。】
寒い地方の現象かと思ってたけど、そうでもないらしい。
大分で初めて見て、初めて撮影したサンピラー。
こんな光景を見ることが出来るのも、早く起きているからこそですね。
イスカ場の氷は5㎝位に達しており、ハンマーで何度も打ち付けても少ししか割れない。諦めて朝陽でも撮ろうと広角レンズを構えたらこの光景。慌てて望遠レンズに変えて撮ったけど、その後は徐々に柱がボケてしまいました。
七瀬ダムから上流側には薄っすらと雪
光芒が柱となって上に伸びるサンピラー
少しボケてきましたが初めての撮影
九重連山の冠雪
鶴見岳の冠雪・・ハギマシコは来ているか?
この場所は‐4~-5℃と昨日推測しましたが、-6℃でした
自然の壮大なドラマを垣間見ることが出来、これも私の財産になりました。
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