磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
今冬はイスカの当たり年だった。他には鶴見岳山頂のハギマシコも同じ。
九州の大分県で早々には見ることの出来ない、北国からの使者たち。
イスカは数組の群れで、県民の森の尾根尾根を飛び交い赤松の実を啄ばむ。
虫や木の芽を食べれば水分補給は叶うけど、イスカは乾燥した松の実が主食。
よって、どこかで水分補給をしなくてはならず、各所の水場を利用している。
その水場の一つがコブシの木の下に有る、人工の水溜まり。
近くに駐車場と撮影場所を確保すると、県外からも数多く撮影に来てくれた。
コブシの花が咲く頃には、イスカも北国へ旅立ってしまうとの予想は外れ・・
最大数の約半数強が残って、コブシの花とのコラボ撮影に協力してくれた。
・・・コブシの花が咲くのが早かった。30数羽のイスカの滞在が長かった。
偶然の一致が、赤と白の素晴らしいコントラストを醸し出したのです。
カヤクグリも今日の早朝に、2羽が滞在しているのを確認しています。
九州の大分県で早々には見ることの出来ない、北国からの使者たち。
イスカは数組の群れで、県民の森の尾根尾根を飛び交い赤松の実を啄ばむ。
虫や木の芽を食べれば水分補給は叶うけど、イスカは乾燥した松の実が主食。
よって、どこかで水分補給をしなくてはならず、各所の水場を利用している。
その水場の一つがコブシの木の下に有る、人工の水溜まり。
近くに駐車場と撮影場所を確保すると、県外からも数多く撮影に来てくれた。
コブシの花が咲く頃には、イスカも北国へ旅立ってしまうとの予想は外れ・・
最大数の約半数強が残って、コブシの花とのコラボ撮影に協力してくれた。
・・・コブシの花が咲くのが早かった。30数羽のイスカの滞在が長かった。
偶然の一致が、赤と白の素晴らしいコントラストを醸し出したのです。
カヤクグリも今日の早朝に、2羽が滞在しているのを確認しています。
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