磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
早朝から、県民の森の“香りの森博物館”跡地方面へと足を延ばすと、今季はイスカの代わりにオオカワラヒワが20数羽、水を飲みに来ている。
他に目ぼしい鳥を確認出来ないので“雲ヶ背岳"まで走るとアカウソの小群。(県民の森ではアカウソが90%を占める)飛んだ後に少し待ったけど会えない。
私も少し移動して、ベニマシコやカヤクグリの声に聴き耳を立てるけど鳴かない。代わりに出たのがキツネ。残念ながらフロントガラス越しの撮影でした。
その後ゆっくりと“見晴らし台”へと移動し、ここでも聞き耳を立てるけどお目当ての鳥の声は無い。第二防火曹付近でもベニマシコは鳴かず、更に移動。
ハゼノキポイントで仲間と挨拶を交わし、坊主山でエサを撒いてお肉屋へ移動していると、一台の車が電柱のワイヤーと木の間にスッポリ収まっていた。
事故処理している張り紙が有るけど、正月休みで処理出来なかったかな?後ろから引っ張るのは無理だから、ユニックで吊り出すしかない残念な車でした。
肉屋のお休みはいつまでだろう?張り紙には“当分の間お休み”だって。
坊主山のルリビタキのお立ち台の後ろに、アオキの実を置いたらかなり良い。
オオカワラヒワ、産山より少ないけど25羽前後
この付近でキツネに会うのは初めて
12時過ぎのルリビタキ iso 1000・f7.1・ss1/800 昨日より断然クリア
苔と後ろのアオキの実がルリちゃんを引き立てる
どうしたらこの様に落ちるのか不思議な車
明日はちょこっと竿を振って来ます(^^♪
他に目ぼしい鳥を確認出来ないので“雲ヶ背岳"まで走るとアカウソの小群。(県民の森ではアカウソが90%を占める)飛んだ後に少し待ったけど会えない。
私も少し移動して、ベニマシコやカヤクグリの声に聴き耳を立てるけど鳴かない。代わりに出たのがキツネ。残念ながらフロントガラス越しの撮影でした。
その後ゆっくりと“見晴らし台”へと移動し、ここでも聞き耳を立てるけどお目当ての鳥の声は無い。第二防火曹付近でもベニマシコは鳴かず、更に移動。
ハゼノキポイントで仲間と挨拶を交わし、坊主山でエサを撒いてお肉屋へ移動していると、一台の車が電柱のワイヤーと木の間にスッポリ収まっていた。
事故処理している張り紙が有るけど、正月休みで処理出来なかったかな?後ろから引っ張るのは無理だから、ユニックで吊り出すしかない残念な車でした。
肉屋のお休みはいつまでだろう?張り紙には“当分の間お休み”だって。
坊主山のルリビタキのお立ち台の後ろに、アオキの実を置いたらかなり良い。
オオカワラヒワ、産山より少ないけど25羽前後
この付近でキツネに会うのは初めて
12時過ぎのルリビタキ iso 1000・f7.1・ss1/800 昨日より断然クリア
苔と後ろのアオキの実がルリちゃんを引き立てる
どうしたらこの様に落ちるのか不思議な車
明日はちょこっと竿を振って来ます(^^♪
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