磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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質問があります。
生物部でミヤザキサンショウウオについて研究しています。次の研究テーマを産卵床に決定したのですが、サンショウウオの産卵時の特徴や産卵床について何かアドバイスや今までの経験から教えてくださることなど、あったら返信をお願いいたします。
解答です
私は釣りと鳥が好きで、サンショウウオには詳しくありませんが・・・主として4ヶ所ほど産卵床を知っています。日中でも日陰で薄暗い場所・渇水期でも必ず湧水が出ている水溜まり・落ち葉、小石、木の枝など水中に有る所・水深10㎝~30㎝くらいの溜りなどが産卵床としての共通した条件です。産卵時の特徴だと思いますが、10数匹の群れで卵塊の傍に居るのを撮影しています。 たぶんこのブログをスマホで見ていると思いますが、そのページを一番下まで行くとPC版が表示されます。そこをクリックするとPC版の画面に切り替わります。開いたら右側にブログ内検索という場所が有るので、大分サンショウウオと入力して検索すれば、群れの写真と他の記事も出てきます。参考まで(^^♪
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