磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
阿蘇外輪山の高原へ仲間と脚を伸ばした。
曇りなので朝陽とのコラボ撮影は、行った時点からあきらめムード。
カッコウ撮影地の地主のオジサンに、3枚の写真を額に入れてプレゼント。
その後はヤツシロソウをチェックしたけど、今回は見つけ出せずに断念。
ノヒメユリポイントは、最初の一輪が開花しておりラッキーな撮影。
他には1株が明日にでも咲きそうですが、あとの20株くらいはまだまだ先。
残念なのは、今年はこの地でコジュリンの鳴き声を一度も聞いてない事。
でも、可憐なノヒメユリは盛期にもう一度会いに行く予定。
高原の避暑地は7~8月の楽しみでもあります。
この地で最初の一輪を写すのは初めてです
日本最小のユリ(絶滅危惧1B類)
67歳の指とノヒメユリ
狙い続けて5年?は過ぎた、2017年のお日様・コジュリン・ノヒメユリ
下界は暑い一日の様でしたが、、高原の爽やかな自然に抱かれた半日でした。
曇りなので朝陽とのコラボ撮影は、行った時点からあきらめムード。
カッコウ撮影地の地主のオジサンに、3枚の写真を額に入れてプレゼント。
その後はヤツシロソウをチェックしたけど、今回は見つけ出せずに断念。
ノヒメユリポイントは、最初の一輪が開花しておりラッキーな撮影。
他には1株が明日にでも咲きそうですが、あとの20株くらいはまだまだ先。
残念なのは、今年はこの地でコジュリンの鳴き声を一度も聞いてない事。
でも、可憐なノヒメユリは盛期にもう一度会いに行く予定。
高原の避暑地は7~8月の楽しみでもあります。
この地で最初の一輪を写すのは初めてです
日本最小のユリ(絶滅危惧1B類)
67歳の指とノヒメユリ
狙い続けて5年?は過ぎた、2017年のお日様・コジュリン・ノヒメユリ
下界は暑い一日の様でしたが、、高原の爽やかな自然に抱かれた半日でした。
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