磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
木村真也君は確か34歳か35歳だと思うけど・・。
佐賀関の一本釣り漁師を目指し、一年の修行を積んで12月から独り立ち。
親方は一流しで10本のハリ全てに、ブリを掛けて捕ることが出来る漁師。
木村君は8本ハリの全てに3~7㎏級を掛けて、取り込む練習を積んだ。
また、水深170mだったかな?そんな深い場所でアジ?サバ?を釣るとか。
潮の速い“速吸の瀬戸”で、起伏のあるポイントへ潮に乗せて船を流し込む。
30~34尺の船一杯分の長さでも、ポイントを外れて通過すると釣果なし。
一年足らずで、彼が一日60本のブリを釣った話には驚かされた(◎_◎;)
こんなことが一年で出来るのか?至難の業だけど独り立ちしている。
恐るべし佐賀関の一本釣り漁師!!
一年間修行を積んだ木村君の右手(何度もハリが刺さった手)
67年間生きてきた私の左手(右手に一度だけハリが刺さった)
文章中の数値に間違いが有るかも知れません。
佐賀関の一本釣り漁師を目指し、一年の修行を積んで12月から独り立ち。
親方は一流しで10本のハリ全てに、ブリを掛けて捕ることが出来る漁師。
木村君は8本ハリの全てに3~7㎏級を掛けて、取り込む練習を積んだ。
また、水深170mだったかな?そんな深い場所でアジ?サバ?を釣るとか。
潮の速い“速吸の瀬戸”で、起伏のあるポイントへ潮に乗せて船を流し込む。
30~34尺の船一杯分の長さでも、ポイントを外れて通過すると釣果なし。
一年足らずで、彼が一日60本のブリを釣った話には驚かされた(◎_◎;)
こんなことが一年で出来るのか?至難の業だけど独り立ちしている。
恐るべし佐賀関の一本釣り漁師!!
一年間修行を積んだ木村君の右手(何度もハリが刺さった手)
67年間生きてきた私の左手(右手に一度だけハリが刺さった)
文章中の数値に間違いが有るかも知れません。
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