磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
フカセ釣り実習は、五島の潮騒丸にお世話になる事が増えました。
近年のフカセ釣り実習は、大分で開催することが多かったのですが・・・
大分の場合、高速バスで福岡から大分市に学生たちが移動して・・・
大分から鶴見の渡船基地までは、私が運転するマイクロバスで移動していました。
しかしながら、近年の父兄送迎によるバス事故など諸処の事情があり・・・
講師がバスを運転しての実習などが、今年から禁止されてしまいました。
よって、以前世話になったことのある潮騒丸に白羽の矢が立ったのです。
天神から佐世保まで高速バス、徒歩で1㎞近く歩いて潮騒丸の船付場へと移動。
そこから新上五島町まで1時間ほど、大型渡船で移動して一日の釣りと宿泊。
翌日の11時頃までの釣りを実施後、佐世保へと走ってもらう工程です。
新上五島町の潮騒丸は、現役3隻の渡船を持っており、いつもお世話になっています。
佐世保まで迎えに来てくれる条件は、10名以上の釣り人が揃った時です。
現地では波の状況や、運ぶ釣り人の数に応じて動く渡船が変わってきます。
親子2代の船長さんを始め、民宿のスタッフ達にも感謝しています。
人数が少ない時には小型の渡船
現地で良く動いてくれる中型の渡船
海上タクシーとしても動く大きな渡船は16tで定員40名
本日は12時過ぎに佐世保港に到着。諸々を終えて車で帰宅したのが17時前でした。
近年のフカセ釣り実習は、大分で開催することが多かったのですが・・・
大分の場合、高速バスで福岡から大分市に学生たちが移動して・・・
大分から鶴見の渡船基地までは、私が運転するマイクロバスで移動していました。
しかしながら、近年の父兄送迎によるバス事故など諸処の事情があり・・・
講師がバスを運転しての実習などが、今年から禁止されてしまいました。
よって、以前世話になったことのある潮騒丸に白羽の矢が立ったのです。
天神から佐世保まで高速バス、徒歩で1㎞近く歩いて潮騒丸の船付場へと移動。
そこから新上五島町まで1時間ほど、大型渡船で移動して一日の釣りと宿泊。
翌日の11時頃までの釣りを実施後、佐世保へと走ってもらう工程です。
新上五島町の潮騒丸は、現役3隻の渡船を持っており、いつもお世話になっています。
佐世保まで迎えに来てくれる条件は、10名以上の釣り人が揃った時です。
現地では波の状況や、運ぶ釣り人の数に応じて動く渡船が変わってきます。
親子2代の船長さんを始め、民宿のスタッフ達にも感謝しています。
人数が少ない時には小型の渡船
現地で良く動いてくれる中型の渡船
海上タクシーとしても動く大きな渡船は16tで定員40名
本日は12時過ぎに佐世保港に到着。諸々を終えて車で帰宅したのが17時前でした。
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