磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
1日に米水津で釣りをした後は佐伯市内へ行き、二九八で夕食でした。
ある程度適当に頼んだら、皆さんは内臓系の肉に手を付けないから、馬さんと二人で一生懸命食べたけど、少し残ってしまった。
昔はホルモン系なら10人前位は食べていたけど、歳を重ねると食べる量も少なくなった(◎_◎;)美味しさを通り越して少し苦しいくらい(^^♪
食後は再び米水津に戻り、民宿戸高に宿泊です。世代交代した女将が出迎えてくれ、ここでも面白い話に夢中。皆さんが一人づつお風呂に入るの待って、一人部屋で寛いでいたら寝落ち!目が覚めたら夜中だったので朝まで寝た。
朝は夜明け前から目が覚めて微風快晴。水温は19℃台で早朝の気温が2~3℃。この条件は蜃気楼の一種である、だるま朝陽に合致です。近くの空の公園へ車を走らせたら残念。四国沖の海上まで水平線に雲が掛かっていました。
民宿に戻って8時からの食事だけど、皆さんはのんびりしており結局美味しい朝食は8時20分からスタート。朝からご飯2杯と味噌汁3杯が腹に納まった。
宿泊費は皆さんそれぞれが等分に個人個人で払いますが、一人だけ円がなくなっており台湾ドルでの支払いです。民宿の息子さん?が台湾語が解るので、なんとか支払い完了。近い内に台湾に行くとか行かないとか?(^^♪
米水津の漁師集落で、台湾ドルが使えるなんて前代未聞の話(^^)/ 面白さMAXで米水津の民宿を後にして私も帰路に就いたのです。
朝一のサズリ
50年くらい前に使っていたなぁ
少し小さいけどイサキは多かった
セグロカモメとウミネコが
二九八のお肉は美味しくて好き
だるま朝陽は残念でした
民宿戸高の古い門は老朽化で撤去されていた
タイムスリップします
朝は皆大人しかった
馬さんを除く6人・・お別れです
セレナは荷物と人で空間が殆ど無し
帰路の海岸でイソヒヨドリが見送ってくれた
ソコソコに大分を楽しんだようで良かったです(^^♪
ある程度適当に頼んだら、皆さんは内臓系の肉に手を付けないから、馬さんと二人で一生懸命食べたけど、少し残ってしまった。
昔はホルモン系なら10人前位は食べていたけど、歳を重ねると食べる量も少なくなった(◎_◎;)美味しさを通り越して少し苦しいくらい(^^♪
食後は再び米水津に戻り、民宿戸高に宿泊です。世代交代した女将が出迎えてくれ、ここでも面白い話に夢中。皆さんが一人づつお風呂に入るの待って、一人部屋で寛いでいたら寝落ち!目が覚めたら夜中だったので朝まで寝た。
朝は夜明け前から目が覚めて微風快晴。水温は19℃台で早朝の気温が2~3℃。この条件は蜃気楼の一種である、だるま朝陽に合致です。近くの空の公園へ車を走らせたら残念。四国沖の海上まで水平線に雲が掛かっていました。
民宿に戻って8時からの食事だけど、皆さんはのんびりしており結局美味しい朝食は8時20分からスタート。朝からご飯2杯と味噌汁3杯が腹に納まった。
宿泊費は皆さんそれぞれが等分に個人個人で払いますが、一人だけ円がなくなっており台湾ドルでの支払いです。民宿の息子さん?が台湾語が解るので、なんとか支払い完了。近い内に台湾に行くとか行かないとか?(^^♪
米水津の漁師集落で、台湾ドルが使えるなんて前代未聞の話(^^)/ 面白さMAXで米水津の民宿を後にして私も帰路に就いたのです。
朝一のサズリ
50年くらい前に使っていたなぁ
少し小さいけどイサキは多かった
セグロカモメとウミネコが
二九八のお肉は美味しくて好き
だるま朝陽は残念でした
民宿戸高の古い門は老朽化で撤去されていた
タイムスリップします
朝は皆大人しかった
馬さんを除く6人・・お別れです
セレナは荷物と人で空間が殆ど無し
帰路の海岸でイソヒヨドリが見送ってくれた
ソコソコに大分を楽しんだようで良かったです(^^♪
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