磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
この大会、20数年前に牛深の大会での抽選会で、最後の一人となる29インチテレビを頂いたのを今でも鮮明に思い出します。たしか30代後半ではなかったでしょうか?
一緒に参加していたのは竹中君や財津君でしたが、時は流れ今回同行したのは有田君と幸君。途中で大分県支部の面々と合流して、集合場所の平戸大橋に到着です。
平戸大橋は昭和52年に開通しましたが、私はそれ以前の工事中の時から田平町へ来ており、海岸で2泊3日のキャンプを行っていました。当時は大分から8時間ほどかけて遊びに来ていたのですが、現在は半分の3時間30分で到着、思い出深い場所です。
今回の大会は西九州支部の主幹で実施。宮原支部長以下、沢山の会員たちの献身的な努力で盛大に開催されたこと、本当に嬉しく思います。若手スタッフがきびきびと動く姿に、磯釣り界の将来と釣研FGの未来が明るく見えたのは私だけではない?
年を取って大会に参加するのは超簡単。今回も事前段取りは有田君に任せっきり。道中の運転は幸君に任せっきり。渡船の段取りは釣研の松枝君に任せっきり釣行です。
だから前日に蒲江のマダイ釣りが出来たし、今回の釣りも5時30分から10時10分まで休まずに大型を狙えることが出来、運も手伝って入賞できたのです。
・・・若い力が育って行く事は素晴らしい、そして頼もしい。
シンボル的存在の平戸大橋
ジャンケン大会(強風でテントは収納)
釣研社長の挨拶も
寒竹会長から賞を頂きました
集合写真はこんな感じです
撮られる側から撮る方を写しました
帰途の武雄市付近の夕焼け
素晴らしい仲間の集まる釣研FG、みなさんありがとうございました。
一緒に参加していたのは竹中君や財津君でしたが、時は流れ今回同行したのは有田君と幸君。途中で大分県支部の面々と合流して、集合場所の平戸大橋に到着です。
平戸大橋は昭和52年に開通しましたが、私はそれ以前の工事中の時から田平町へ来ており、海岸で2泊3日のキャンプを行っていました。当時は大分から8時間ほどかけて遊びに来ていたのですが、現在は半分の3時間30分で到着、思い出深い場所です。
今回の大会は西九州支部の主幹で実施。宮原支部長以下、沢山の会員たちの献身的な努力で盛大に開催されたこと、本当に嬉しく思います。若手スタッフがきびきびと動く姿に、磯釣り界の将来と釣研FGの未来が明るく見えたのは私だけではない?
年を取って大会に参加するのは超簡単。今回も事前段取りは有田君に任せっきり。道中の運転は幸君に任せっきり。渡船の段取りは釣研の松枝君に任せっきり釣行です。
だから前日に蒲江のマダイ釣りが出来たし、今回の釣りも5時30分から10時10分まで休まずに大型を狙えることが出来、運も手伝って入賞できたのです。
・・・若い力が育って行く事は素晴らしい、そして頼もしい。
シンボル的存在の平戸大橋
ジャンケン大会(強風でテントは収納)
釣研社長の挨拶も
寒竹会長から賞を頂きました
集合写真はこんな感じです
撮られる側から撮る方を写しました
帰途の武雄市付近の夕焼け
素晴らしい仲間の集まる釣研FG、みなさんありがとうございました。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
コメントする (初めての人は挨拶から・・)
お月様の状態です
ブログ内検索
まとめて見ると楽しい
最新のコメント
[11/19 カンダイな人]
[11/18 阿南]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 NONAME]
カレンダー
一番古い記事
アクセス解析