磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
初めて鯛めしに挑戦した。
おばあちゃんが一膳の鯛めしを[美味しい美味しい]と言って完食。
いつもお替りしない妻がお替りをした。更に娘が3杯も食べた。
我乍らビックリするくらい、淡く甘く香りのよい鯛めしが炊けた。
①骨のない鯛の切り身は、うす塩でこんがり焼いていた。
②鯛のアラで薄めの海潮汁を作り、それを使ってご飯を炊く水分にする。
この二つを使って、炊飯器で通常のご飯を炊いたら非常に好評だった。
②は臭み取りの前処理・少ない水を使う・コブ・酒・塩のバランスか?
そして残り汁には水・塩・アゴダシちょこっとで、本来の海潮汁を完成させる。
鯛めしがこんなに上手く炊けるとは思ってもみなかったです。
ご飯を炊くための海潮汁
炊きあがって人数分の切り身以外は御飯に混ぜ込む
頼りにしていた山椒の葉が、枯れてないのが残念でした
何度か繰り返せば我が家の味になるでしょう。
おばあちゃんが一膳の鯛めしを[美味しい美味しい]と言って完食。
いつもお替りしない妻がお替りをした。更に娘が3杯も食べた。
我乍らビックリするくらい、淡く甘く香りのよい鯛めしが炊けた。
①骨のない鯛の切り身は、うす塩でこんがり焼いていた。
②鯛のアラで薄めの海潮汁を作り、それを使ってご飯を炊く水分にする。
この二つを使って、炊飯器で通常のご飯を炊いたら非常に好評だった。
②は臭み取りの前処理・少ない水を使う・コブ・酒・塩のバランスか?
そして残り汁には水・塩・アゴダシちょこっとで、本来の海潮汁を完成させる。
鯛めしがこんなに上手く炊けるとは思ってもみなかったです。
ご飯を炊くための海潮汁
炊きあがって人数分の切り身以外は御飯に混ぜ込む
頼りにしていた山椒の葉が、枯れてないのが残念でした
何度か繰り返せば我が家の味になるでしょう。
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